2006年1月1日
新年を迎えた天皇一家。真ん中は愛子内親王
無表情で座っている内親王。
新年のご挨拶に参内する雅子妃と愛子内親王。今回は御地赤を着ている。
1月2日 一般参賀
黒田清子さんの結婚式で着ていたドレス
女性自身 2006年1月17・24日合併号
「雅子様復活への歩み「女帝問題」と「メキシコ訪問」
2006年1月10日 講書始めの儀
2006年1月12日 歌会始めの儀
両方とも雅子妃は欠席
週刊新潮2006年1月26日号
「激震走る「雅子妃と皇室」
「公務欠席」「私事出席」で顰蹙を買った「雅子妃のワガママ」
1月3日の元始祭を欠席したのに、午後から皇太子の学友達が集まっての新年会には出席。
にこにこ笑っていたそう。
密かに流れる「ボストンでの転地療養説」
皇太子がメキシコへ行くのに同行して、雅子妃だけボストンで療養するという説。あくまで「療養」は雅子妃一人の筈。でも最近の雅子妃はいささか度が過ぎた自由行動をとるので、意外と一家で・・という事もあり?
気に入らないと「ポイ捨て」愛子様は大丈夫?
12月23日の天皇誕生日で愛子内親王がむずかり、雅子妃が東宮御所へ連れ帰る騒動が起きた。この時、東宮職は食事中で大混乱。しかも雅子妃は一旦奥へ入ると誰も連絡を取ることが出来なくなり、結果的に皇居に戻ったのは夜の10時だった。
愛子内親王はお客様から貰ったものをすぐにぽいっと捨ててしまった。正月の写真撮影も持たされた人形をぽいっとしてしまう。
12月9日の雅子妃の誕生日も愛子内親王の体調不良でキャンセル。
1月5日の天皇家の食事会も愛子内親王が風邪を引いてキャンセル
週刊女性 2006年1月31日号
「離婚説まで飛び出した雅子さまイジメの正体」
女性自身 2006年1月31日号
「皇太子殿下のご学友を東宮御所に招き、愛子様もご一緒に私的な集い雅子様3年ぶり新年会出席」
週刊現代 2006年2月4日号
「愛子内親王の養育係VS女官「宮中の魔女」事件」
愛子内親王の養育係の福迫氏について(女官ではなく仕人(つこうど)の身分でありながら強権を振るう)
天皇誕生日に愛子内親王がむずかって天皇をお待たせした件
1月5日の食事会も独楽回しまでいた愛子内親王が体調を崩してぐずったのでキャンセル
あまりにも愛子内親王を甘やかしすぎているが、それは雅子妃の考えと一致
週刊ポスト 2006年2月3日号
「追跡!歌会始め欠席の午後に・・・宮内庁が蒼くなった雅子妃「皇居で乗馬」事件」
え?馬アレルギーは・・・・・?
週刊文春 2006年2月2日号
「雅子様メキシコ訪問断念でも国連大学で勉強したい!愛子様のお弁当は大膳が準備。ライフワークへの強い執念」
神宮外苑でのスケート・音楽鑑賞・乗馬・・・全部「治療の一環」
雅子妃が皇室に馴染めないのは東宮御所の職員であればみんな理解できる
雅子妃は外交の権威になりたいのではなく、福祉や人権について勉強したいと思っている
キャリアや人格の否定って・・・外務省にいた頃のキャリアじゃないの?何の為の人格否定発言だったんでしょうか?
週刊新潮 2006年2月2日号
「追い詰められた皇太子殿下」
1月21日、天皇家の食事会に皇太子夫妻が欠席。同日夜、バイオリンのコンサートに夫妻で出席
鴨場接待も全然皇太子夫妻は請け負わず
東宮家は機能せず、皇太子に負担がかかっている状態
やることがメーガン