ご日程
両陛下
皇嗣家
7月14日~15日・・・両殿下 福岡県訪問
・世界水泳開会式
・アーティスティックスイミングを見る
7月17日・・・佳子内親王 → 「第22回東京都障害者ダンス大会ドレミファダンスコンサート」出席
7月18日・・・妃殿下 → 結核予防会「令和5年度資金寄附者等感謝状贈呈式」およびお茶会出席
7月19日・・・両殿下・佳子内親王・悠仁親王 → 日本パラグアイ学院日本研修旅行参加生徒他に会う
7月20日・・・両殿下・佳子内親王 → 宮内庁幹部職員人事異動者に会う
天皇家の日程更新はまだです。
この所、遅れるのは宮内庁の怠慢なのか、天皇家の事情なのか。
秋篠宮家のパラグアイ学生との交流に「養蚕納め」をぶつけて来た天皇と皇后。しかし、4種類の繭が最後は3種類になっていたそうで・・・(記憶が)なぜ?
養蚕クラブの活動ですとばかり、3人であれこれやって「できました」みたいな。
皇后の仕事が天皇家の行事になってしまいました。
7月19日上皇ご夫妻、東京都美術館を訪れる。
雅子さんは嫌いだけど、美智子様は大好きという人達が沢山います。
引退して静養して、ごゆっくりして下さいという意見も多く、聞きます。
でも個人的には、こんなに動けるなら退位する必要はなかったのは?と思わざるを得ません。摂政に皇太子を据えていればそれでよかった筈です。
毎回、着た切りすずめを装う上皇后、しっかり上皇陛下と手を繋いでいるのは、仲のよさというより雅子さんと愛子さんのように、手を離したら勝手にどこか行ったり、お手ふりしちゃったりという事があるからなんだろうなと。
少しでも認知症の進行をおくらせたいんだろうとは思いますが、それなら元の立場に戻してあげるのが一番だろうと思います。
なぜ老人2人に東宮御所が必要?60人の使用人が必要?
佳子様を責める前にそこを明らかにすべきです。
最近、宮内庁が注意喚起をしていますは、宮内庁職員、関係者を装って農家に電話で「献上」するように迫っているという詐欺が流行っているようです。
農家の一人が不審に思って宮内庁に問い合わせたところ、献上しろと言った覚えはないと答えたとか。
もも、ぶどう、梨、いちご・・・全部果物。
ネットでは「小和田家が献上させているのではないか」とか「天皇家が献上させているのではないか」と言われていますが証拠がありませんので。
どうしてこういう事が起きるのかなと。
なぜ疑われるか、雅子さんとその周辺はよく考えるべきですね。
>>摂政に皇太子を据えていればそれでよかった筈です。
そう。摂政にして機能する東宮家だったらその体制が敷けたんでしょうが、現状を見ると無理そうです。天皇家・東宮家の両家が機能できない状態は良くない
→なら、摂政として機能する秋篠宮家を”東宮”の地位に就けたら万事解決!!
と政府が考えたのではないかと、、、、(あくまで私の想像です)
無理ですって、近い歳の年配者と暮らしてますけどね
なぜ譲位にそんなにも批判的な目をむけられるのかわかりません
上皇陛下に少々老人特有の症状があったことはいくつかの事例から周囲にも御自身もおわかりでしょう
天皇位を真摯につとめられたからこそ皆にも考えてほしいと御発言なさり周りが動いた
何より良かったのは文仁親王殿下が皇嗣となられたことだ
不敬ながら平成も崩御とともに終わり、今上が上がられたら愛子さんを皇太子にという声は今の比ではなかったろう
皇嗣殿下の即位があってもまだ愛子さんを天皇になどというこえが自称保守にある、まあ無視すりゃいいが
平成においても陛下の御心内はなど平気で嘘を言う人間がいたくらいだが譲位とともに消えたね、当たり前だ、御発言されるわけ無いもの
まだ上皇陛下がいてくださる、そのことは今この時代、頼りない今上の今には大きいと思うよ
すでに、皇居や高輪で「家(東宮御所)へ帰りたい」とおっしゃっていたりして。
生前退位の時、あるシステムエンジニアが「自分は不敬にも皇室もシステムで考えてしまうが、システムのプログラムとして考えても特別措置的な安易な改変は良くない。後々に必ずバグが出る。バグが出た時には修復が難しくなる。」と言っていましたが、当たらずとも遠からずな理屈のような気がします。
献上のはずの桃70個、どこへ行ったのでしょうね。
宮内庁へ着払いで送ったとか?どちらの宮内庁でしょうねぇ。
宮内庁関係者を名乗るブロガーとか、皇室関係者を名乗る外戚もいましたっけ。
私は上皇に働けとはいっておりません。
なぜ譲位に反対するか。
それは皇室典範に書かれていないからです。
皇室の長が、自ら皇室典範を無視して自分の思いを通したら、それが前例となり、やりたい放題になると思いませんか?
今上の英女王国葬への参加も、結果的にはそのようにしきたりや法律を無視した行いです。
それでも認知機能に障害があって責務を果たせないのであれば、それをキチンと国民に言うべきで、その上で「ゆえに摂政」であれば問題なかった。
秋篠宮殿下が皇嗣になったからいいって?
普通に今上が即位しても、秋篠宮殿下は皇嗣です。
「皇嗣」が許されるなら「皇太弟」でもよかったし、今上を補佐する「摂政宮」でよかった。
内廷にもなれず、東宮御所を占拠され、仕事は増えても何の権威も権利もない筆頭宮家のままだからこそ私は怒っているのです。
大騒ぎでしたね、お祭りのようでした
お身内を無くされた方々にすればどうでしょう
やむを得ないこととはいえ死を受け入れ別れを告げ情を鎮め
の猶予もなくさあ次のことを次のことを
位に着けばおめでたいなどと言われる
譲位によってそれが切り離されたことはよいことではないでしょうか
皇嗣殿下の今の御立場は(私はこの方の感覚を信用してますので)あえて皇嗣の位に着かれたと思っております
万万万が一今上が他の配偶者との間に親王を授かったら
その方がおそらく皇太子でしょう
勿論次代は文仁親王殿下であり、悠仁親王へとつながるでしょうが、可能性を無視しないのは知性ではないですか?
ふぶき様が伝えてくださる今上一家の寒々しい有り様
かたや皇嗣殿下御一家の御活動の見事さ
謙虚に、真摯に、まだ成年まえの親王の情緒に配慮しながら
存在を構築してゆく、着実に物事は進んでいると思います
権威も権利もないというのがわかりません
東宮御所を占拠され、てのはもっとわかりません
実質東宮御所は秋篠宮邸であり、いまの時代に則した機能と歴史的価値を備えた、日本人として誇れる場所が出来上がったのだろうとおもいます
安倍さんが特例法にとどめて下さった功績は、本当に大きかったと思います。
退位が恒久的なものになっていたら、天皇が定年退職のように定期的に退位し、明治からの一世一代の伝統も失われ、国内も混乱していたでしょう。そういえば、9時5時で通勤したいと言っていましたね。平成の初めは、赤坂から皇居に通う生活で、祭祀をしているのか疑われてしまう始末でした。
天皇退位のせいで、廃太子言われていた人が即位してしまいました。皇太子・摂政が務まらない人が、天皇になる資格があるとは思えません。平成の天皇は訪中の責任をとらせ、次の資格者を国民はよく検討すべきでした。
勉強不足の私は毎日「なるほど!」と学ばせていただいています。
今、このブログの昔の記事を順に読んでいます。ちょうど皇室ウィークリーを始められたあたりです。
当時の両陛下の公務の多さにびっくりです!あのご年齢であれだけの公務を!!
現在は…何をしているの?皇太子時代よりも…と、更にびっくりです。
昔、天皇の1番の仕事は「国家と国民の安泰と繁栄を祈る」宮中祭祀だと聞いた事があります。仕事を怠った結果が…と思ってしまいました。
それに立場上は天皇が最も格上だとしても、やはり前天皇であり今上の父親よりも威張ることは難しいでしょうし、ナルマサや小和田夫妻を平伏させることができる唯一の存在が上皇上皇后だと思っています。上皇夫妻が良い人か悪い人かはさておき、このお2人が生きているうちはナルマサや小和田夫妻の好き勝手もある程度制限されると思っています。
それに今になって上皇ご夫妻は、雅子さんの入廷を許したことをすごく後悔しているのではないでしょうか。あんなに可愛がっていた徳が簡単に親をポイし、雅子さんや小和田夫妻にヘコヘコして言いなりになって、挙げ句は両親や弟一家を叩くことに加担しているのですから、それはショックだし裏切られた気分でしょう。
それと、眞子さまが小室圭とNYへ渡ったのは、秋篠宮家を守ってくれなかった上皇夫妻への復讐でもあるのかな、と思っています。可愛い初孫に繋いだ手を振り払われ、もう2度と会えないかもしれない所へ怪しい男と行ってしまった。どちらも雅子さんが入廷しなければ起きなかった後悔です。
最近、上皇夫妻が頻繁に公に出歩くようになったのは、皇室を破壊へと導いた雅子さんと小和田夫妻に対する「私達はまだ目が黒いですよ!あなた達に天下は取らせませんから!」というアピールのような気がしてなりません。小和田夫妻より長生きして頂かないともっと大変なことが起きる気がします。
畏れながら上皇さまはお若い頃から上皇后さまの言いなりであったと思います。
譲位も亡くなられた安倍晋三元総理が当時、皇太子でいらした陛下を摂政に立ててはと何度も進言しても、上皇后さまが首を縦に振らなかったと聞いております。
上皇后さまは悠仁親王殿下がお産まれになった際も「愛子の従兄弟が産まれました」とおっしゃって、記帳所も設けませんでしたね。
親の目からご覧になっても、秋篠宮皇嗣殿下のほうが今上天皇より優れていらっしゃるのは理解されていらして、また紀子さまの真摯なご公務も心ある国民の知るところです。
何かの弾みで秋篠宮皇嗣殿下を天皇にとの声が上がるかもしれません。
ご長男である皇太子殿下が間違いなく、天皇に即位されるのをご自分で確かめたかったものと拝察致します。
譲位は皇室典範にはありませんから、憲法違反と国民に分からぬよう苦心されたようです。また、令和は5月始まりですがこれもご自身のご成婚が4月なのでそれを終えてからと言う、何とも身勝手な理由で日本中を振り回しました。
上皇さまは当時、次期天皇は愛子にと皇后が申しているなどと情けないことをおっしゃっておいででした。
皇室典範というものがあるのに美智子さまがどうこう決められるものではありません。
本来であれば秋篠宮皇嗣殿下は皇太弟となり東宮御所にお住まいになり、お子さま達も宮号を得るはずでしたが、秋篠宮が辞退しているとして、結局得ることは出来ませんでしたが、殿下と紀子さまのご公務は変わる事無く誠実に続けておいでです。
上皇后さまはしばらくは静かにしていらっしゃいましたが、また動かれておいでですね。
私はとにかく、秋篠宮皇嗣殿下ご一家の警備を徹底して頂くことと皆さまのご健康を心からお祈り申し上げております。
長々と失礼致しました。
暑い日が続きますが、ふぶき様始め皆さまもご自愛ください。