ご日程
両陛下
1月10日・・・一家 → 講書始の儀
両陛下 → 講書始関係者と会う
人事異動者に会う
神戸行啓について説明を受ける
天皇陛下 → 通常業務
1月14日・・・天皇陛下 → 通常業務
1月16日~17日・・・両陛下 → 兵庫県訪問
復興状況・県勢概要聴取・昼食
兵庫県立兵庫津ミュージアム視察
1.17のつどい-阪神・淡路大震災30年追悼式典-出席
昼食
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター視察
1月17日・・・天皇陛下 → 通常業務
1月20日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
1月21日・・・天皇陛下 → 通常業務
1月22日・・・一家 → 歌会始めの儀
両陛下 → 歌会始関係者に会う
1月23日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
勤労奉仕団に会釈
皇嗣家
1月17日・・・両殿下 → 外務省から進講を受ける
1月20日~21日・・・殿下 → 京都府訪問
「第69回水族館技術者研究会」出席
京都水族館視察
昼食会
1月21日・・・両殿下 → ラオス首相夫妻と会う
1月22日・・・両殿下・佳子内親王 → 歌会始の儀
両陛下は当たり前ですが、関係者と昼食をとる事はありません。
二人きりでお弁当持ちですかね~~~
歌会の時の愛子内親王のドレスは皇后のお下がりと言われていますが、私は新調だと思います。なぜって、デザインは同じだけど黄ばんでないから。
あの手のシルクを綺麗に保存するのが大変だというのは、オランダの即位式での雅子妃のドレスを見れば一目瞭然です。元々白というかクリーム色って変色しやすいですよね。
雑誌に堂々と「愛子様に公務依頼がない」と書かれていました。可愛くて愛らしく、しっかり者で人気者なのに・・・だそうですが、去年の一人公務がそうとうまずかったんじゃないかと私は思います。
1時間以上座っていられることはわかりましたけど、まるで死にそうな顔ですし、何がった?と思ってしまいますよね。ご両親も諦めて「3人一緒」に戻ったみたいだし。年齢を重ねるにしたがってボロは出てきますよね。
宮内庁に新しくアップされた写真
第51回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」授賞式 2024年11月21日
1月23日 彬子女王 ポケモン工芸展視察
生地にポケモンをあしらった色鮮やかな沖縄の伝統的な染め物「琉球紅型(びんがた)」の前で「色遣いなど、ポケモンとの親和性が高いかもしれませんね」
1月24日 華子妃殿下 「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」
妃殿下「何枚くらい書きましたか」
中学生 「20枚です」
妃殿下 「偉い」
紀子妃殿下の11月のご活動、忘れていました。
アップしてくださり、ありがとうございます。
検索してスピーチを拝見しましたが、この後トルコご訪問でしたよね?
精力的なご活動、国民のひとりとして感謝申し上げたいです。
ダンスをされる紀子さま、娘時代と同じように愛らしく可憐ですね。
そういえば、紀子さまは21世紀になる前に民族学の舞踊論文を発表されてました。
確か『孔雀は舞い、竹は奏でる』というタイトルで中国における少数民族(タイ族)の舞踊と音楽についてのエッセイでした。
佳子さまが、ダンス好きなのも頷けます。
上の方々がもっと公務に励めば、紀子さまに自由な時間が生まれご興味のおありの分野に打ち込められるのになと思います。
そてと、歌会始めの儀での愛子さんのモンタンとですが、皇后が着用してからそんなに時が経っていませんからお下がりでは?と思います。
新調するならいくらなんでももうちょっとデザインか色を変えるのでは?
最初に見た印象が、えっ、何この中年くさいモンタントは!でした。
ま、愛子さんの服装はNMRでも指摘していたコメントがありましたが、中年くさかったり、逆に幼稚っぽかったりで、年相応のステキな服装は殆どないですけど。
特にスペイン国王のときは、ぶっとい二の腕をわざわざ強調する謎のデザインに、何度見ても恥ずかしい思いです。
同じ好みなのかお下がりなのか、愛子さんがかわいそうになります。
話はそれますが、箱嶋明美女官という人は有名なのでしょうか。
オランダ戴冠式の雅子さんのシワシワドレスについて、彼女を批判する動画を見つけました。
ドレスをしわのまま渡したと言っていますが、あの黄ばんだドレス、雅子さんの腹でプレスされたようにしか見えなかったです。
https://www.youtube.com/shorts/M02d-Pyb6cE
私、美智子さんは嫌いですが、あのドレスを美智子さんの息のかかった女官のせいにするのは無理があると思います。
ドレスの皺を根に持って、女官の個人名を出せるのは・・・動画の製作者はまさか雅子さん?なのかと思ってしまいます。
何かで、美智子さまは服を一度に3着作って一着だけ着る、というのを見ました。
よく、雅子さまは10年以上も前の服を手直しして着ていらっしゃるというアゲアゲをみますが、私は違うと思います。
それをやるには、縫い代の奥にかなりの幅の布を仕込んでおかなければならず、そうすると表にひびくかもしれないのです。
あらかじめ3着分の布を用意しておき、体型が変わった後に2着作れる余り布で同じデザインで作り直した、と考えるのが自然だと思います。
気に入ったデザインを繰り返すのは雅子さまがよくやる事です。
即位の儀の後の晩餐会では結婚式以来のエリマキトカゲ(ダイアナ・スペンサーのパクリ)でした。さすがに結婚式の時のウェディングドレスをリメイクしたとは思えませんでした。
秋篠宮殿下~紀子妃殿下~彬子さま~華子妃殿下と、公務中の和やかな自然体なお写真を見ることができ、嬉しく拝見しました。
今年は悠仁殿下の和やかなお写真を拝見したいし、それを次代につなぐ証と信じたいものです。