3月下旬に新聞事件が起きたが、、あれから1ヶ月以上過ぎた。
夫は○○産業新聞は貴重な情報源だし何としても読みたくて、乗換時のホームで買い、その日は持ち帰り、翌日の朝通勤時に電車の中で読んでいた。
しかし、乗換えがスムーズだと新聞を買う時間がなく、翌日電車では読めない日もあった。 相当不便で1日遅れの新聞はやはり不自然である。
話はそれるが以前どこかで目にした川柳の中にこんなのがあった。「新聞は1日過ぎれば新聞紙」(言いまわしはちょっと違うかもしれないが)
つまり、新聞の命はその日1日限りということだ。翌日には新聞紙になり、切ったり包んだり敷いたり、濡らしてちぎって畳に撒きほうきで掃いたり(これはちょっと古い?)と、便利な雑紙と化してしまうのだ。
ついに、我慢できなくなった夫は○○産業新聞の本社に購読したい旨を葉書で通知した。
5月1日に以前取っていたA新聞の店長から電話があった。
いろいろあったので、本当に当店からでいいのかという確認の電話だった。
絶対雨の日は濡れないようにしますのでよろしくお願いします、とのことだった。
2日には試すかのような雨で、きちんとビニールの袋に(機械で入れたような)入って郵便受けの中にあった。
きちんと出来るじゃないの!
しばらくは先月から契約しているY新聞と、A販売店の○○産業新聞が入るわけだが、このままいけばまた元に戻るかもしれないと密かに思う私である
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夫は○○産業新聞は貴重な情報源だし何としても読みたくて、乗換時のホームで買い、その日は持ち帰り、翌日の朝通勤時に電車の中で読んでいた。
しかし、乗換えがスムーズだと新聞を買う時間がなく、翌日電車では読めない日もあった。 相当不便で1日遅れの新聞はやはり不自然である。

つまり、新聞の命はその日1日限りということだ。翌日には新聞紙になり、切ったり包んだり敷いたり、濡らしてちぎって畳に撒きほうきで掃いたり(これはちょっと古い?)と、便利な雑紙と化してしまうのだ。
ついに、我慢できなくなった夫は○○産業新聞の本社に購読したい旨を葉書で通知した。
5月1日に以前取っていたA新聞の店長から電話があった。
いろいろあったので、本当に当店からでいいのかという確認の電話だった。
絶対雨の日は濡れないようにしますのでよろしくお願いします、とのことだった。
2日には試すかのような雨で、きちんとビニールの袋に(機械で入れたような)入って郵便受けの中にあった。
きちんと出来るじゃないの!
しばらくは先月から契約しているY新聞と、A販売店の○○産業新聞が入るわけだが、このままいけばまた元に戻るかもしれないと密かに思う私である
