今年もこの日が来ました 沈丁花のいい香りが漂っています~~
ブログアップは4年目になります。
2006年3月29日投稿
2007年3月8日投稿 玄関の全体画像を載せました
2008年3月19日投稿 一眼レフでの撮影
年々画像が大きくなってます 一年ごとに早かったり遅かったり。
今年は少し早い開花です。
今年もきれいに咲いてくれてありがとう
もしかしたら?とを持って白花沈丁花を見に行ったらまだ咲いてませんでした。
もう少し。
ポチッと、応援クリックお願いいたします。 昨日は3位でした。ありがとうございました
職場ではベテランと呼ばれているけれど、実は花粉症とのつきあいはもう30年になる超ベテランなのです。 でしょ
慢性中耳炎ともつきあいは長いのですが・・・先月あたりから炎症はないのに耳鳴りがするようになり、「ひ」さんが勤めている耳鼻科で診察を受け、市立病院の紹介状を書いてもらいました。
昨日病院へ行ってきました。
左耳は鼓膜に穴が開いているのですが、まずそのまま聴力の検査。
次に鼓膜に紙を入れて穴を塞いでみて聴力がどのように変化するかの検査。
結果は右耳の聴力までは回復しませんが(簡易的なので実際はどうなのか?)かなり聞こえるようになります。
内視鏡のライブ画像を見たら、鼓膜には直径7ミリの穴がぽっかり開いていました。
初めて見る自分の耳の中。
穴が開いているのは承知していたし、どうせ1ミリ2ミリでしょと思っていたのに、
こんなに大きな穴が開いていたとは・・・ちょっとショックでした
耳鳴りは穴と多少の関係はあるかもしれないが、ストレス等による急性難聴だろうとのことでした。
鼓室形成手術は、自分の耳の上部にある側頭筋という筋肉を被う筋膜を鼓膜に移植するもので、通常であればその日に手術は終わるけれど、私の場合は穴が大きいので一週間の入院で費用は20万から30万と言われました。
4月までは予約でいっぱいなので(ほんと?) もし手術を受けるのであれば2ヶ月前に予約に来てくださいとのことでした。
今までかかっていた耳鼻科の先生は、手術派ではなく、炎症が起きたら通院して治療する方法を勧め、その前にちょこっと行った耳鼻科では手術したほうがよいと言われ・・・通院して治療しながら今まで生きてきました。
電話は右耳に受話器を当てないと聞こえないし、会話の小声が聞き取りにくいけれど、とりあえず日常会話は特別支障はないのですが。
花粉症の時期、耳だれが起きないように注意していけば大丈夫かなと思ったり、
いやいや、あと何十年かは生きると思われるので今穴を塞いだ方が良いのかなと思ったり・・・
夫曰く、「結構地獄耳なのに・・・これ以上聞こえるようになったら・・・こ・わ・い! 」と、冗談っぽく、実は本音?