7月31日(月曜日)午前4時半起床
ホテル11階からの眺望
雲が焼けてきました~
遠くのビル群にはまだ灯りが見えています~
名古屋の街なのか全くわかりませんが・・・
雲も少しずつ形を変えて・・・
宿泊したホテルは運動施設もあり、若い人が団体で利用していて、賑やかでした。
7時半過ぎに出発~
13km西に移動して、30日に行けなかった平日のみ配布の稲沢市へ戻ります。
稲沢市の上下水道庁舎へ
平和町の蓋
祖父江町の蓋も展示してありました。
調べたら、2005年にこの2町が稲沢市に編入されていました。
これが稲沢市のマンホール蓋。
右にあるのは子どもたちに色塗りしてもらった蓋です。
8時45分、1枚目のカードゲット
稲沢市のご当地キャラクター「いなッピー」が中央に、まわりに市の木「クロマツ」、市の花「菊」、
市内の祭りを彩る「サクラ」「アジサイ」「イチョウ」「梅」が描かれた元気いっぱいのデザインです。
いなッピーは、頭が特産品の植木とアシタバ、体はイチョウ、はちまきとフンドシは「国府宮はだか祭り」の装い。
蓋は「メタウォーター下水道科学館あいち」に展示してあるとカード裏面に書かれています。
30日に実物を見ています。
次は愛知の一番北側へ18km移動、扶桑町へ
9時50分、町役場で2枚目ゲット
扶桑町の無形文化財である「儀典用端折長柄傘」を中心に、町の花「ヒマワリ」を描いた印象的なデザインです。
次、3.4km移動して江南市へ
江南市下般若配水場で、10時10分、3枚目のカードゲット。
蓋が展示してあります。
北部を流れる木曽川の清流と、市の花「藤」がデザインされたカードです。
続く~
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