本日2回目の投稿です。
今日職場で、隣で後輩がデート判を押していて、
「わぁ~~、今日は、22.11.22 で、ゴロ合わせがいいですねぇ~~ 」と、びっくりしていたので、
「今日は1122で、良い夫婦の日なのよ~~。これで11時22分になれば、22.11.22.11.22だわねぇ~~」と私。
我が家は、特別に何かイベントがあるわけじゃなく・・・(休日にあたればよかったのに)、今日もおっとは仕事がたぶん忙しいと思うので、普段と変わりなく過ごすと思います。
で、今回は、超、超久しぶりのオヤジギャク語録です
ちょっと前にテレビで、奈良公園の鹿がおじぎをする!というニュースを放送していました。
人間からエサを貰う時に、確かにおじぎをしていました。どの鹿も同じように。
それを見た私、「何年か前、奈良に行った時、鹿がすぐそばにいたけど、おじぎなんかしなかったよね~~」
おっと、間髪を入れず、「そうだね~~。鹿にシカトされたんじゃない?」
「・・・」
なんか、久しぶりに聞いたようなギャグに、「もしかして、ブログ採用かもね!」ということで載せてみました
もう、忘れてしまったけれど、ここ何日か調子よくギャグを飛ばしていましたが・・・すぐメモらないと思い出せないわたしです・・・
先日、おっとがいつもお世話になっている散髪やさんの奥さんからこんな素敵な品をいただいてきました。
ティッシュボックスのカバー、奥さんが手作りされたようです。
これ、よ~~く見ると何かに似ています・・・
ね 片側を織り込んだら、「ふ・く・ろ・う」の顔に。 (これはおっとが発見しました!)
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子供の頃から縁がある八王子。若かりし頃の職場は八王子だったし、現在の習い事も八王子。
実家に行くときは必ず通る甲州街道(国道20号線)ですが、のんびりといちょう祭りに行ったのは昨日が初めてでした~~
意外とそんなものなのかもしれませんね
JR高尾駅から甲州街道を東に歩きました
このいちょう並木は、高尾駅から追分町までの甲州街道沿いに、約4㎞にわたり770本のいちょうの木が植えられています。
新緑の時期になると、天知真理の「若葉が急に、町に萌えだした~~ある日私が知らないうちに~~
」という歌のメロディーを必ず思い出します・・・若葉色の新芽が突然に現れて、この銀杏並木は若草色からだんだん緑色へと濃くなっていくのです。その時期がすごく好きで、わくわくするのですが・・・
秋の黄葉の季節も、その次に好きかな~~。 ず~~っと続く黄色は見事です
話が長くなりましたが・・・
高尾山もだいぶ紅葉が進んでいるようです
銀杏がいっぱい付いていました。 毎年銀杏拾いもありますが、ネットで調べたら先月の24日に終わってしまいました。でも今もいっぱい実をつけている木がありました。第二弾があるのかしら?
通行量もかなり多い道です。
歩道橋の上から見ると、なかなかいい感じ~~
フリーマーケットや、食べ物やさんが沿道に並んでいました。
木工品に目が留まり、
来年の4月に生まれる予定の初孫の為に、早々とこんなおもちゃを買ってしまいました
ガラガラ(のくりぬきが可愛らしい)と、くまさんのカスタネット。 触感もやさしくて、舐めても無害なので安心ですね
昼ぐらいまでゆっくりと歩き、午後は母と回転寿司に行ったり、家の買い物など用事を済ませて、一日の万歩計の数字は「13241歩」でした 頑張ったネ
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21回目の空倶楽部です
昨日、朝は雨上がりで寒かったし、曇り空だと思っていたのですが・・・
神代植物公園のバラを見た時間には青空が広がっていました
11月の薔薇を楽しんできました
16日 11時ころ ベランダより
久しぶりに青空で、いろいろな雲が浮かんでおりました・・・
特に変わった雲ではなかったのですが、何となく爽やかで。
同じく16日 16時半 いつもの橋から
残念ながら富士山は雲の中でした・・・この空も特に何と言うことはなく・・・
いつもの見慣れた景色。でも・・・何となくワクワクして。
空倶楽部
毎月9の付く日に、空の写真をアップする部活です。
発起人は、かず某さん、chacha○さん ←詳細はお二人のブログをご覧くださいませ
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翌14日は、今が紅葉の見頃との情報を得たので是非見たい!と、
真岡から一般道を2時間かけて袋田の滝へ行ってきました。
観瀑トンネル内は大行列でした。昭和54年12月に完成したトンネルは長さ276m
平成20年9月に高い位置の新観瀑台がオープンし、滝の全体を見ることが出来ます。
エレベーターで一番高い位置から見ると、全体の雰囲気が見られます。
滝は高さ120m、幅73m、四段に落下することから、別名「四度の滝」とも呼ばれています。
エレベーターを下りて、第一観瀑台からは間近にスケールの大きな滝が。
すご~~い人。見頃とあれば見たいですものね!
右手の吊り橋手前からは
横の雰囲気も味わえます
山も綺麗な紅葉でした
こうして日光と茨城、日本三名瀑の内、華厳の滝と袋田の滝を続けて堪能してきました。
残すは「那智の滝」。いつかは一度訪れてみたいと思います。
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大感動の滝を見た次に、益子のK邸を訪問しました
ご主人の定年を機に、長年の夢を実現されたKさん、実家近くに家を構えたのです
年代を感じさせる立派な門の外には大きな二種類のモミジの木があります
右手の書院。庭の中にも緑・赤・黄と、色とりどりのモミジ
左手は母屋、右が門、白い内塀の向こう側、赤いモミジの前が書院
大きなガラス窓は、広大な庭を一望出来ます
そして書院の床の間に、私の書を掛けてもらいました
幸せがいっぱい訪れるように「地に低く 幸せありと福寿草」
並んでいるもうひとつの床の間には
前に書いた「処々聞啼鳥」を差し上げました
色もピッタリで、このお部屋にしっくりと合いました
私の書を友人宅に飾ってもらえることは、とても嬉しいことです
K邸は、春夏秋冬それぞれに趣のある景色が楽しめそうです
またおじゃまさせていただきたいと思っています
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→ こちらもどうぞご覧ください(広角レンズでさらに驚きの風景が!)
「霧降の滝」の次に行ったのが「華厳の滝」
ホテルから投稿済ですが、また違う感じを載せてみます。
明智平ロープウェイの乗り場は標高1274mの所。
ロープウェイからは
下り専用の第一いろは坂が見えます。紅葉真っ盛りの時期だったらもっと綺麗だったでしょう
ロープウェイで上がった展望台からは
すぐそばに堂々とした男体山が見えます
滝の下に見える白い建物が展望台
そしてその滝の展望台から見たのがこちら。
うっすらと虹も見えました
むかし、男体山の噴火で生まれた中禅寺湖の湖水が大尻川となって流れ出し、
この大岩壁から一気に落下する壮大な雄姿が華厳の滝です。
高さは97m、滝壺の深さは4.5m、毎秒0.7トンの水が落ちています。
岩壁は上部から安山岩・集塊岩・石英斑岩で形成され、
中段の細い滝の数々は、十二滝と呼ばれています。
さらに展望台下の涅槃滝にかかり大谷川となって、鬼怒川に合流しています。
やはり華厳の滝は、すばらしいと思いました~~
おっとが、日本百名山を見たり登ったりは大変だけれど、
滝の百選などを巡るのだったら、出来るかもしれないね!って。
次は何処へ行くのかな?
追加のおまけ画像
44年前の修学旅行の写真です。
(現在はみ~~んな、熟年。どうしているのかなぁ~~ 会えているのはkちゃんとnちゃんだけ)
小さい小学校だったので各学年一クラスずつ。 6年生は36人でした。
昔は保護者も一緒に行ったんですね~~ 先生が3人、保護者が12人も写っています。
因みに、私の家は商売をしていたし、こういう行事には来てくれたことがありませんでした。
華厳の滝は真ん中辺りが写っていますが、昔も今も変わりなく流れ落ちているのですね!
自然のすばらしさに、また感動を覚えました
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昨日は、大渋滞もなく、3時間で帰ってきました
土曜日の朝、4時40分に出発し、2時間40分後に霧降の滝駐車場に着きました。
日光三名瀑(華厳の滝・裏見の滝・霧降の滝)のひとつである霧降の滝は、落差75mで、
岩に当たって霧のように飛沫になるからこの名が付いたそうです。
山のレストランの駐車場に止めて、整備された道を下っていきます。
展望台から見ると、山の中に白い線が見えるような感じで、
この部分がとってもキレイで、霧というか、白い糸のように見えました。
あいにくの曇り空で早朝だったこともあり、少し肌寒かったのですが、
晩秋のちょっと寂しさを感じる紅葉を見てきました。
途中の道から、こんな可愛い赤紅葉を見つけました。
次に明智平ロープウェイ、華厳の滝に行き、益子へと移動しました。
益子焼きをいろいろと買い求め、M邸へ
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