
冬の魚沼は、散歩をするような天候にもなかなか恵まれない。
雪マークばかりの予報の中、午前中に珍しく日が差し始めて散歩に誘われる。

この日までの最大積雪深は20㎝前後だったでしょう。
根雪にはなると思われるのだけれど、雨模様の日が続き積雪が増えないのは嬉しい。

草に覆われて、川幅も狭くなって見える魚野川の支流「大沢川」です。
水田の中を流れる下流方は鴨撃ちが連日来る。上流の国道沿いは発砲できないのでカモが群れている。

地平線が平らに見えるのが、魚野川の堤防です。
その向こうの山が、木々に積もった雪で全体を覆われ、関越自動車道も木に隠れて見えません。

山の上の木沢集落は霧に覆われています。
左手の尾根に隠れているところに、いつも写真撮影に行く牛ヶ首展望台があります。
(続く)
生活、行動パターンは似てきたというか、同じ感じですね。
それゆえにまた、衝突することも珍しくもなく、ごくごく普通の組み合わせでしょう。
週間天気予報は雪だるまマークが続くような感じですが、そんな中こんな天気も予報に反してあります。
スベルベの少年時代は2枚に共通のしている人物ですね。
高校生時代に在校していた学校の前での1枚は、3人のうち私以外は亡くなってしまいました。
チーズフォンデュとか、そんなものにも昔から憧れがあって実現しています。
そうですね、チーズを白ワインで溶かすのだから、やはりお酒が苦手の方には少し苦しいかな。
何回か紹介しましたが、冬の山の畑付近で、雪の中で食べたことが忘れられません。
仲がよろしいですね。今までのブログからも十分伝わってきましたが、我が家にはない世界です。其々好きなことをしています。農作業は協力が必要ですが
雪が降り晴れた翌日は青い空と白い雪の眺めは素晴らしいですね。でも、豪雪地帯の冬は厳しく、始まったばかりですね。
2枚のスベルベ少年の写真に共通の方かな?
チーズフォンデュは一時期憧れましたが、協賛者がいないので、実現出来ていません。アルコールが殆ど飲めないので、楽しみが一つ少なく残念でもあります。