勤務の日でしたが、珍しい快晴の空に心が躍る。
いつもは朝早く登る堀之内遊歩道を夕方にかけて登りたかった。登山口にはこんな表示も。
スベルベ夫婦に次いで到着した登山者はなんと半そで、テーシャッ姿。
これは、早そうだと思い、先に行くのを待ち後を追うようにスタートしました。
午後の日差しが照らすブナ林の急登。
午後4時を過ぎたら登山者もいないだろうと思ったが、駐車場には5台の自動車があった。
この足跡はどなたでしょうかねー。
野兎ではないし、カモシカでもなさそう。タヌキの足跡で間違いないでしょう。
出会いの鐘の直下、見晴らしの利く場所に到着。
出会いの鐘では登る登山者と下る登山者が歓談中。写真を取りながら下りの登山者を待ちました。
(続く)