帰省前に、予約しておいた1つ。
「阿弥陀堂だより」を、一人で観てました。
吉岡秀隆さんがいつでるか~という、ちょっと動機不純な気分で観始めたのですが、気がついたらじっと画面に入り込んでいる自分がいました。
そして、
時間の流れのあまりのゆるやかさに、戸惑う自分を感じました。
仏様のいるあの世と、人の生きるこの世の境がなくなる、一面の白い雪の季節。
春夏秋冬、そうして季節は移ろいゆく。
それは、人の一生とおなじ。
そんな言葉をしみじみと感じる。
何か。
こころの奥底に 感じる 映画でした。
それは、私のふるさとに近い場所だからでしょうか。
思わず、お茶を入れて飲んでます。
同じ小泉堯史監督の作品、「博士の愛した数式」も・・やっぱり借りてこようかな・・・
「阿弥陀堂だより」を、一人で観てました。
吉岡秀隆さんがいつでるか~という、ちょっと動機不純な気分で観始めたのですが、気がついたらじっと画面に入り込んでいる自分がいました。
そして、
時間の流れのあまりのゆるやかさに、戸惑う自分を感じました。
仏様のいるあの世と、人の生きるこの世の境がなくなる、一面の白い雪の季節。
春夏秋冬、そうして季節は移ろいゆく。
それは、人の一生とおなじ。
そんな言葉をしみじみと感じる。
何か。
こころの奥底に 感じる 映画でした。
それは、私のふるさとに近い場所だからでしょうか。
思わず、お茶を入れて飲んでます。
同じ小泉堯史監督の作品、「博士の愛した数式」も・・やっぱり借りてこようかな・・・