朴槿恵大統領が、就任後初の米国訪問をし、独自の歴史観を振りかざして反日キャンペーン行動をしていることは、諸兄がご承知の通りです。
米韓首脳会談をしているのに、わざわざ第三国の日本の歴史観はおかしいとクレームをつけているのです。国際感覚で常識のある国には考えられない幼稚な行動と切り捨てているのが、産経・阿比留瑠比政治部編集委員。
選挙当選直後に済ませねばならない組閣に手間取り、その内に北の暴走が始まってしまい対応におおわらわ。ウォン高が一服後も止まらないなかで始まってしまった円安。選挙の時から背負っている脱親日レッテルの腐心。
それらが一気に集中し、低迷する支持率は、不運ともいえます。なので、代々の大統領が起死回生の切り札で使った"反日カード"を、就任早々から使い始めています。
そんな韓国は日本を外国だと思っていない。相手が日本なら、無理でもデタラメでも許されるというのは、幼児的で他者依存的な「甘えの構造」だと言うのです。言い得て妙。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 09:22
【米韓首脳会談】対日配慮で温度差 朴氏は連携国に加えず「正しい歴史認識」要求 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/130… ←李前大統領の非常識な非礼は任期末期。任期早々から反日でしか国民の支持を得る術がない悲運環境。自分の支持率を最優先するのは李と同類。
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