最近、立て続けにヤルタ会談での、ルーズベルト、チャーチル、スターリンの取引会談の話に接しました。ひとつは、月間ウイル 2月号(12月発売)の堤堯氏の寄稿。もう一つは、今日(1/23)の読売の記事。
堤堯氏の記事は、3者の交渉の駆け引きを、マイケル・ドブス著の「ヤルタからヒロシマへ」(白水社)を参考にかかれたとのことですが、津守滋氏は、その駆け引きの中の北方領土に関する部分を取り上げられたものです。
日ソの間では、千島列島をソ連に返すいわれが無く、北方領土の4島返還ですら、本来千島列島を要求すべきところを最低限に絞り込んで要求しているものだとの論です。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 16:59
名護市長選 辺野古移設の賛否で論調二分 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/… →「名護市民がけっして移設反対一辺倒ではなく、移設を町づくりに生かすべきだとの意見があることも稲嶺氏は考慮すべきだ」 得票率は、稲嶺氏が約55・8%、末松氏が約44・2%
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