今月の初旬に、読売が連載を始めた「政治の現場 日中冷戦」と言う記事があり、第一回の記事を読んで、「中国との国際世論戦に打ち勝つ決め手」と題して書かせていただいていました。
その連載も、6回目を迎えていますが、今回は、習主席が掲げる「中国の夢」とは、清王朝の時代に領土だったものが奪われていたものを奪い返していく物語で、中華民族の復興を目指すものだという、川島真東大准教授の話などを紹介しながら、胡錦濤政権時代に始まった、「韜光養晦(とうこうようかい)」から「積極的になすべきことをなす」(積極有所作為)に転換された外交方針が習近平政権になり、強硬姿勢が強められていると、現状を説いていました。
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遊爺 @yuujiikun 11:13
11日訪韓の村山元首相「大統領府訪問の意思」 韓国野党、意向伝える - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/world/news/140… ←建国記念日に訪韓。なぜ韓国の罠と気づかないのか。止めさせる手段を講ずべき。 → 博士の独り言 torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-246…
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