ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は5日、米議会下院外交委員会アジア・太平洋小委員会の公聴会で、「(島嶼(とうしょ)など)陸域の領有に基づかない、九段線によるいかなる海洋権益の主張も国際法に合致しない」と述べた上で、中国に対し、九段線の国際法上の位置付けを明示するよう求めたのだそうです。
南シナ海の中国とASEAN諸国との権益問題に米政府が関与してきたことで、アジア回帰の色があせていたオバマ政権と、中国との関係が再び対峙する方向へ戻るのでしょうか。 . . . 本文を読む
遊爺 @yuujiikun 15:24
日韓関係改善へ米「仲介」に転換 国務次官補、来月上旬に歴訪へ - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/… →ケリー氏は「今は差し迫った安全保障上の懸念があり、歴史でなく現在の問題(が重要)」と指摘。 ←従中卑日が基本政策の朴槿恵は解っていないですね。
from Tween返信 リツイート お気に入り
. . . 本文を読む