「トランプ相場」どこまで goo.gl/SwQDGG
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年12月10日 - 02:12
#北方領土 #ウェークアップ 鈴木氏が退席の挨拶をしているのに、五郎さんはそっぽを向いて視線を合わせない!(笑) #ytv
— 1Q3 (@1Qshan) 2016年12月10日 - 09:22
小池氏、ドン地盤に殴り込み 千代田区長選で現職支持、内田氏 . . . 本文を読む
トランプ次期大統領が離脱を表明しているTPP。それでも日本は国会で批准・承認しました。遊爺は、大いに評価します。
人口減で国内市場が縮小する日本。経済の活性化を維持するには、国内市場と国際市場を結び、自由貿易での成長力を取り込む必要があると考えるからです。
民主党・野田政権(当時)が、自民党他が慎重論を唱えていたなか、交渉参加に踏み切る英断をし、安倍政権が引き継ぎ、甘利大臣が対米交渉他で奮闘し参加各国が合意に漕ぎつけたTPP。新しい自由貿易の規範ともなすべきものです。
と同時に、中国が勧める「一帯一路」による経済覇権獲得(成長の止まった国内経済脱皮の為の海外市場取り込み戦略)との対抗経済圏構築策でもあり、ゆくゆくはRCEPも呑み込んで一大自由貿易圏を目指すものでもあります。アベノミクス・第三の矢の中核政策のひとつでもあります。
トランプ次期政権が離脱を表明している現状で、今後はどう進めるべきなのか。読売が三つの方向を提起しています。 . . . 本文を読む