ロシアが北方四島を第二次大戦の結果としてロシア領となったと主張していますが、その根拠とする「ヤルタ密約」について、米国は「米政府の公式文書でなく無効」とし、ソ連(当時)の領土占有に法的根拠がないとの立場を示していましたが、英国も疑念を示していたことが英国立公文書館所蔵の英外交電報で明らかになったのだそうです。
ヤルタ密約に署名した3カ国のうち、米国に続き、英との二ヵ国が「ヤルタ密約」は法的根拠が乏しいとの立場であれば、ロシア領の主張の根拠は崩れることになります。 . . . 本文を読む
【トランプ次期大統領】再集計の差し止めを請求 激戦3州でトランプ氏側 - 産経ニュース sankei.com/world/news/161… @Sankei_newsさんから ⇒再集計してもトランプ氏の勝利が覆る見込みはほとんどないとみられている。←何故差し止め要求?やばいと思ってる?
— 遊爺 (@yuujiikun) 2016年12月4日 - 16:43
ジェームズ・シムズ氏= . . . 本文を読む