5月14日、中国が主導する「シルクロード経済圏構想」(一帯一路)の第1回フォーラムが開催されましたが、北朝鮮がミサイルを発射して習近平の面子が潰された事は、諸兄がご承知の通りでした。
秋のチャイナセブン改選の党大会に向け、華々しく力を誇示したかった習近平。さぞかし怒っている事でしょう。
G7の国々で、「一帯一路」の資金を支える「AIIB」に参加していないのは、米国と日本。出資枠を圧倒的に中国が占める構造で、運用が中国の為の「AIIB」となることが見え見えなことが理由でした。
ところが、トランプ政権誕生で、米国の「AIIB」参加の声が聞こえ始めています。それにつられて、「バスに乗り遅れるな」「日本が孤立化する」などと、日本も追随して参加を促すこえが増えていますが、日本国が今後も主権国家であり続けるためにも、「AIIB」には決して参加してはならないと提唱するのは、三橋貴明氏。 . . . 本文を読む
#北朝鮮ミサイル 長谷川さん=野党は通り一遍の机上のコメント。野田さんは首相に官邸に住めと。何処も核心に触れるコメントがない。 #voice1242
— 1Q3 (@1Qshan) 2017年5月29日 - 16:19
メルケル独首相が演説、米国含む同盟国「完全には頼れぬ」 cnn.co.jp/world/35101870… @cnn_co_jp ←トランプは米国第一。メルケルは独 . . . 本文を読む