加計学園問題の報道が、意図的に証拠文書を加工して報道した、戦後最大級の報道犯罪であるとする小川榮太郎氏の指摘が代表される、論調に合わない部分は決して報じようとしない「報道しない自由」を駆使する姿勢が広く知られるようになり、カケからモリへ報道の重心を移した朝日新聞。
森友関連でも、小学校設置趣意書について、朝日が報じていた「安倍晋三記念小学校」ではなく、「開成小学校」だったと誤報が明らかになっています。慰安婦問題にも共通する、報道ストーリーありきで、事実確認を怠った捏造報道のDNAが引き継がれているのですね。
朝日による一連のモリカケ疑惑報道の破綻がはっきりしてきたように思えると指摘するのは、産経の阿比留瑠比氏。 . . . 本文を読む
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