トランプ米大統領が18日に発表した国家安全保障戦略は、中国とロシアを国際社会の秩序を揺るがす「現状変更勢力」と位置づけ、両国が「世界を米国の価値観や利益と正反対に形づくろうとしている」と強い警戒感を表明したのだそうです。
対立姿勢を示したり、接近発言をしたりで軸が定まらないのか、外交交渉術なのか、揺れるように見えているトランプ大統領ですが、ようやく政権の方針が示されました。 . . . 本文を読む
【続】長距離ミサイル防衛への反対は、空自パイロットに対し「特攻隊」をやれと言っているに等しい goo.gl/ZNTRxt
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年12月19日 - 04:10
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