北朝鮮の火星15号発射実験で、北朝鮮が米国全土を射程内に納めるICBMを保有する段階に達したことが明らかになり、米国では一段と北朝鮮への軍事攻撃を促す声が高まってきているのだそうです。
軍事的手段の提案はまだ多数派ではなく、トランプ政権の政策にもなってはいないものの、北朝鮮情勢の危機がいよいよ深刻化していることだけは疑問の余地がないと指摘するのは、古森義久氏。 . . . 本文を読む
インド太平洋戦略の要は東南アジア 日米比越の連携が重要 goo.gl/ZQNTr5
— 遊爺 (@yuujiikun) 2017年12月6日 - 01:21
小川榮太郎さん著書に対する朝日新聞社からの申入書の弊社の返答を弊社HPにアップしていますのでご覧ください。
〈御社側があるべき資料に依拠して、一つひとつの事実について争うならば、弊社媒体『月刊Hanada』の誌面を提供し、公開論 . . . 本文を読む