米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」の「中国の軍事の改革と近代化=米国への意味」と題する公聴会を傍聴したワシントン駐在客員特派員の古森義久氏。米国のトランプ政権の安全保障面での中国への対決姿勢がますます鮮明となってきた。専門家も共和党、民主党との距離は多様だが、中国の軍拡がきわめて野心的、画期的であり、米国に重大な脅威を突きつけているという認識では全員一致にみえる点が最も印象的だったと報告しておられます。 . . . 本文を読む
@YoichiTakahashi 「挑発しすぎたか…」の項が肝ですね。本来の裁量労働者である。ごく限定されたものであるが、それがあたかもすべての労働者に拡大するかのように叫ぶ野党は、本当になにがしたいのだろうか。←御意!
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年2月26日 - 10:59
マスコミは絶対に報じない、予算委員会公聴会で訴えた「3つの正論」 gendai.ismedia . . . 本文を読む