5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急落し、前週末比1,175.21ドル安の24,345.75ドルで取引を終えていました。これは、2008年9月29日のリーマンショック時の下げ幅777ドルを超えた1日の下げ幅を上回る過去最大値となるのだそうです。
これを嫌気した6日の東京市場では日経平均株価が大幅続落、一時 1,600円超(終値= 1,071.84円安の21,610.24円)まで下げました。
日米ともに急落の一因とみられるのは、コンピューターによるアルゴリズム取引の機械的な売りなのだそうです。 . . . 本文を読む
キャンプシュアブ(辺野古)への基地統廃合反対(=危険な普天間放置)の稲嶺支持は60歳代以上。50歳台以下は渡具知氏支持。←オールドメディアの地元2紙しか読まず洗脳された世代と、情報入手チャンネルの多い世代との差ですね。安倍内閣支持… twitter.com/i/web/status/9…
— 1Q3 (@1Qshan) 2018年2月5日 - 16:35
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