対露平和条約の締結と、北方領土返還交渉は、2016年12月の来日時に日本側の四島返還の希望が打ち砕かれ、2018年9月のロシア極東ウラジオストクでの東方経済フォーラムの全体会合で突然、プーチン大統領が「一切の前提条件を付けずに、年末までに平和条約を締結しよう」と提案するに至り、以後急速な展開をみせ、「2島+α」論から、今年1月の両国外相会談では、ラブロフ外相が「ゼロ島」の主張をするに至りました。
1956年10月、鳩山首相とソ連のブルガーニン首相がモスクワで署名した、「日ソ共同宣言」で、平和条約締結後にソ連が歯舞群島と色丹島を引き渡すこととなって以降、63年余り。4島返還を一貫して求めて来た交渉の積み重ねは、霧散する形勢となっています。 . . . 本文を読む
中国の少子高齢化問題は、日本より深刻 goo.gl/Qemyw8
— 遊爺 (@yuujiikun) 2019年2月10日 - 03:01
#心愛ちゃん #虐待死 めいめいが勝手な思い付きを声高に叫ぶだけの #TVタックル 。見ていて絶望感しか沸かない。金貰って喋るんだからもっと事前勉強してから来てほしいし、そもそも、専門知識のあるゲストを呼んで議論が必要。久しぶりに視聴したがレベル . . . 本文を読む