カマルグの湿地帯でもやはり看板類は道路番号の標識しか見あたらなかったが、レストランとシャンブルドットの所在を示す小さな案内板を見つけた。二つの看板を合わせても大学ノート大でしかないが、他に看板はないからよく目立つ。
その看板に導かれて無事にレストランにたどり着いた。
レストランと言っても天幕の屋根の下にテーブルを並べただけで、調理室は建物の中らしいが、まわりは木が生い茂っていてジャングルの中で食事する雰囲気です。
カマルグにはパトカーも警察もないけれど、だからといって飲酒運転は良くないから、おとなしくビールの小瓶だけで我慢しました。
ビールの小瓶でも体調によっては眠くなったりするし、人によってアルコールの耐性が違うから本当は飲まないに越したこと無いですね。反省しています。(#^^#)
ハイネケンの緑色の瓶以外はお酒ではありません、水とオリーブ油とビネガーです。
ウエイトレスの重ね着ルックが面白いので写させて貰いました。

その看板に導かれて無事にレストランにたどり着いた。
レストランと言っても天幕の屋根の下にテーブルを並べただけで、調理室は建物の中らしいが、まわりは木が生い茂っていてジャングルの中で食事する雰囲気です。
カマルグにはパトカーも警察もないけれど、だからといって飲酒運転は良くないから、おとなしくビールの小瓶だけで我慢しました。
ビールの小瓶でも体調によっては眠くなったりするし、人によってアルコールの耐性が違うから本当は飲まないに越したこと無いですね。反省しています。(#^^#)
ハイネケンの緑色の瓶以外はお酒ではありません、水とオリーブ油とビネガーです。
ウエイトレスの重ね着ルックが面白いので写させて貰いました。
