コロブリエールのコルク産業は無くなったとは言え観光土産としては生き残っていました。
コルクの木肌を残したままのものが土産として売っている店がありました。
コルクはワインの栓やコースター、床材としての薄板は見たことがありますが、木の肌を残したままの物は初めて見ました。
私が珍しいので写真に撮っていたら、この親爺さんが「あっちへ行け、写真は撮るな!」となにやらご立腹の様子です。新しいデザインのバッグやプレタポルテの衣装ならデザイン盗用防止の為に撮影禁止というのは分かりますが、土産物屋の店先を写していて文句を言われたのは初めてです。
もう写してしまったから、「ゴメンね。」と言ってその場を離れましたが、おかしな親爺さんでした。でもコルクが木の皮である事が確認できたのは収穫でした。
コルクの木肌を残したままのものが土産として売っている店がありました。
コルクはワインの栓やコースター、床材としての薄板は見たことがありますが、木の肌を残したままの物は初めて見ました。
私が珍しいので写真に撮っていたら、この親爺さんが「あっちへ行け、写真は撮るな!」となにやらご立腹の様子です。新しいデザインのバッグやプレタポルテの衣装ならデザイン盗用防止の為に撮影禁止というのは分かりますが、土産物屋の店先を写していて文句を言われたのは初めてです。
もう写してしまったから、「ゴメンね。」と言ってその場を離れましたが、おかしな親爺さんでした。でもコルクが木の皮である事が確認できたのは収穫でした。
