ご近所さんの家庭菜園で実った胡瓜をいただきました。
スーパーで買ったなすと庭に茂っている紫蘇の葉を刻んで塩もみしただけの
ささやかな一品ですが、こうゆうおかずで食事をすると、とても満たされた気持ちになります。
季節に逆らわない自然の風味、大げさですが生きていて良かった! と思うのです。
ご近所さんの家庭菜園で実った胡瓜をいただきました。
スーパーで買ったなすと庭に茂っている紫蘇の葉を刻んで塩もみしただけの
ささやかな一品ですが、こうゆうおかずで食事をすると、とても満たされた気持ちになります。
季節に逆らわない自然の風味、大げさですが生きていて良かった! と思うのです。
この鯛の頭は行きつけの寿司屋の板さんから戴いたものです。
この板さんとは長いお付き合いで、こうゆう頂き物をgetする幸運に時々遭遇します。
あるときは高級魚の中落ちだったり、大正海老の頭だったり、普通の板前さんならゴミするものを
丁寧に裁いて鱗を取って冷凍しておいてくれるのです。
板さんは私の寿司種の好みもちゃんと覚えていて呉れて、私はご挨拶をしてカウンター席に座っていれば
白い魚や貝類を中心にした美味しい寿司が次々に握って貰えます。
写真の酒蒸しは私が賄いで4枚重ねて蒸し上げたから、皮が剥がれたりして居ますが、
ちゃんと作れば綺麗な立派な鯛だったのです。
鯛の頬や頭部には身にはないおいしさが隠れています。
私の食事にはインコのピコもご相伴をします、おかしな鳥で私の食べるものは何でも食べます。
今まででピコが食べなかったのは生魚(刺身)くらいです。魚も煮たり焼いたりしたものはよく食べます。
変な鳥ですが可愛いです。