【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

小さい秋見ぃつけた!!

2013-08-31 | 折々の花~散歩道で~

朝晩少しは凌ぎやすくなったでしょうか、昼間はまだまだですけどね。
早朝のコロとの散歩の時に葉っぱの先に水滴がキラキラ光ってるのを見つけました


夜のうちに露が付いたんだよね。

夜露とは?
地面やその近くのものが冷えて、これらに接した空気の温度が露点以下に下がり、空気中にある水蒸気が水滴となって、地表付近の物体の表面についたもの。
特に夏の終わりから秋の早朝に露が降りやすい。冬には凝結して水滴になるのではなく、氷になるので、これを霜と呼ぶ。
一日の内でもっとも気温が下がるのは夜明け前である。人間の活動は太陽の光のある時間に行われることから、露を見つけるのがほとんどが朝である。そのため、朝露(あさつゆ)といわれることもある。実際には、夜になってからでも、露が降りることも少なくない。夜間の露を夜露(よつゆ)という。⇒wikipedia参照
確かに、コロと一緒に夜の散歩に出かけた時、空気が澄みきってて空を見上げると、お星さんがいっぱいだったら翌朝は葉っぱの先に夜露がキラッ!と。
冬の寒い日だったら霜が降りるんやろね、とか思いながら・・・



雫の中の景色って、上と下が逆さまになるだけと思ってたら「上下左右が逆さまになりますよ」って教えていただいたことがありました。

散歩道の道端に咲いてる花たち・・・
ガガイモ(蘿芋)ガガイモ科


古名をカガミまたはカガミグサという。夏の季語。いずれの名も語源には諸説あり、イモというのは根ではなくて実の形によるともいう。
かつては種子の毛を朱肉に用いた。種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。若芽などはゆでて食べられる(多量に食べると有害ともいう)。
日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のこと。⇒wikipedia参照


ガガイモの花に来ている虫ですが、 アザミウマの仲間 だと思います
と、そよかぜさんが教えてくれはりました。

トリミングしてこんなカンジです

(ちっちゃな虫にも注目・・・ですね、流石です。)

ガガイモの実

2010.9.23撮影

ガガイモの種

2010.11.27撮影



オオニシキソウ(大二色草)トウダイグサ科

花の傍の丸いモノは果実ですか?
「オオニシキソウの花は小さいですが複雑です。
次の記事を読んでみてください。」っということで 
⇒こちらへ 



アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)マメ科


北米原産の帰化植物で多年草。路傍や造成地などの荒れ地に生育している。葉は3小葉からなり、葉の両面には硬くて短い毛が多い。茎や花軸にも毛が多く、全体的に毛が目立つ植物である。⇒花だけ見てました(毛が多いと言う観察は宿題で・・・)
果実は平たく、3~6に分かれ、熟すと衣服などにひっつく。気づかずに荒れ地を歩くと、びっしりとくっついてしまうやっかいなひっつき虫です。衣服にくっついた果実は洗濯してもはがれませんね、場所が道ばたなんで余計に衣服にくっつくんですよね、いやいや衣服だけではないですねコロの背中にもキッチリくっついてました、そして運ばれて別の場所で増えていくっというアレチヌスビトハギの戦略。

ツルボ(蔓穂)ユリ科
  
別名:サンダイガサ(参内傘)

花穂をむかし公卿が参内する時、供人が持った、たたんだ傘と見たてたもの。
飢饉の時食料として役立つ植物を救荒植物と呼び、中国明代の書物「救荒本草」を引用して江戸時代の学者である貝原益軒の書 「大和本草」にはツルボは地下に卵球形の鱗茎を持ち、これを水にさらして良く煮れば食用となりと書かれてある。
近年でも第二次大戦後の食糧難の時代によく食べられたようである。
ちなみに中国明代の書物「救荒本草」には約400種に及ぶ植物が記載され、その中にツルボやヒガンバナ等がある。

ヤブガラシ(藪枯らし)ブドウ科

別名:ビンボウカズラ(貧乏葛)

和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されている。
わんちゃんちの庭に結構生い茂ってます、花は可愛いのですが抜かないと・・・

ワルナスビ(悪茄子)の実 ナス科

お花が咲いてる様子は ⇒こちら

アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松、)キンポウゲ科

生薬名:タカトオグサ(高遠草)

腹痛、下痢ぎみの時、食べ過ぎて調子の悪いとき、乾燥した地上部を粉末にして1回0.5gを服用する⇒山野草カラー百科参照
しかしアルカロイドを含んでいるので注意が必要・・・


ふと見上げると空はもう秋・・・

2013.8.26 18:24


2013.8.27 18:32


坂村真民

2013-08-24 | 絵手紙

「ほろびないもの」     坂村真民

わたしのなかに
生き続けている
一本の木

わたしのなかに
咲き続けている
一輪の花

わたしのなかに
燃え続けている
一筋の火


『園長・副園長の園内ガイド~京都府立植物園~2013-08-07』 にいつもコメントをいただく道草さんからお寄せいただいた、詩「ほろびないもの」の坂村真民の名前に目が釘付けになったヒト・・・
わんちゃんの妹です、「坂村真民の詩が何となく好きなんよ、巻紙に描いたことあるねん」って言うから「ほんなら描いたんを送ってよ」と頼んだら、以前、妹が巻紙に描いたという坂村真民の「生きることは」が2~3日後に届きました。

クリックで拡大します




それで、坂村 真民ってどんな人なんかなぁ・・・っとネット検索してみました。

坂村真民(さかむら しんみん)本名昂(たかし)
1909年1月6日 ~ 2006年12月11日 享年97歳
日本の仏教詩人。一遍の生き方に共感し、癒しの詩人と言われる。
熊本県荒尾市出身。熊本県立玉名中学校を経て、神宮皇學館卒業。
愛媛県砥部町に「たんぽぽ堂」と称する居を構え、毎朝1時に起床し、近くの重信川で未明の中祈りをささげるのが日課であった。詩は解りやすい物が多く、小学生から財界人にまで愛された。
特に「念ずれば花ひらく」は多くの人に共感を呼び、その詩碑は全国、さらに外国にまで建てられている。
森信三(日本の哲学者・教育者)が早くからその才覚を見抜き後世まで残る逸材と評した。⇒wikipedia参照

わんちゃんが強く印象に残ったのは
真民氏が自ら生前に付けた夫妻の戒名
詩国院蒲公英朴真民  居士号不要
徳光院愛真華久代    大姉号不要

念ずれば花ひらく    坂村真民

苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった

道草さんからいただきました。

「タンポポを見よ」    坂村真民

順調に行く者が
必ずしも幸せではないのだ
悲しむな
立ち上がるのだ
タンポポを見よ
踏まれても平気で
花を咲かせているではないか



坂村真民記念館 


クマゼミの抜け殻

2013-08-17 | 
京都での梅雨明けは例年、祇園祭が終わらないと・・・ってカンジでしたが今年は祇園祭が始まって7月8日には梅雨明け宣言(例年より10日も早かったとか)
ウチの庭でセミの抜け殻がちょくちょく見られるようになったのは梅雨明けぐらいからだったかな?
キンモクセイ、サルスベリ、スイフヨウ、フジ、ナンテンなどの幹や葉っぱの裏に地上5~60㎝から目の高さぐらいまで・・・とか、シャガの葉っぱの裏にとか・・・
いつもの年より多いように思ったんで集めてみることにしました。
抜け殻の脇をつまんで離すとき結構しっかりと足がくっついてるんですよ、まるでふんばってくっついてるみたいに。

そんな時、うさこさんから届きました

今回のモチーフは「セミの抜け殻」

先生自ら採集してくださいました。
「エーッ」「イヤーッ」とか言いながら淡々と描いてました。
実は、その日の絵手紙のモチーフは「セミの抜け殻」と「水菓子」だったんですが、わんちゃんには「セミの抜け殻」が・・・っと、ピンときたんです。

ジャストタイミングでした

今のところ66個。

セミは同じセミのように思いました、集めた抜け殻を一つ一つ見てみると、全部同じでした、どうもクマゼミのようなんですが、庭で成虫をサッパリ見てないので断定できないでいると、クマゼミという決定的な見分け方法がこちらに


それじゃぁっと一つ一つお腹を見てみました、“でべそ”がありました

み~んなクマゼミでした。

中には抜け殻から白い糸のようなモノがひょろっと見えてます


その「クマゼミの抜け殻の白い糸の正体」は? こちらに

それからしばらくして散歩道でクマゼミに出合いました。

以前、撮ったのとちょっと違うんです、

↑↓2枚とも2011.7.22(am7:05~7:12)庭で撮影

頭の色が違うのとかは?
コレって羽化してからの時間差っということがまたまた解りました。

夏覆う小さな命の逞しさ。 (道草)


「羽化の時間」   原田勇男
早い時間から光の渦が
眩しくきらめいている夏の朝
補虫網や鳥モチを持った少年は
河原に向けて弾むようにダッシュする
蝶やトンボの空中遊泳に魅せられ
背丈より高い草をかき分けて進むと
低いミズキの葉がかすかに揺れている
茶褐色の殻を破って虫の白い裸身が覗いた
セミの羽化がはじまったのだ
だれに教えられたのでもないのに
セミは巧みに身を反らせ
ひと呼吸入れてゆっくりと這い出す
左右に離れた複眼と三つの単眼
初めての世界はどんなに見えるだろう
体液で羽のすみずみが伸び切るまで
抜け殻につかまってふるえるセミのいのち
その切ない羽化の時間を
少年は息をつめて観察した
ふと白い抜け殻の母をおもい
少年はあわててその映像を打ち消した
その日の獲物は何もなかったが
やわらかないのちのいぶきにふれたのだ

道草さんより・・・

ウチの庭で66個もクマゼミの抜け殻を見つけたのに、この夏は庭で、あんまり鳴いているのを聴いてないし、ましてや大人のクマゼミに出合ってないんですよ、どこへ飛んでいっちゃったんでしょうねぇ・・・


食べるなら・・・ 今でしょ!!~桃・すいか・オクラ~

2013-08-14 | 絵手紙



妹から届きました

最近はいろんな果物が1年中食べられるようになってますが、桃だけは6月ぐらいから9月までが中心、美味しい桃が多いですよ今の時季。
美味しい桃の見分け方は?
タイヘン難しいですね、店頭ででも触りまくってはイケマセンっと、
今、ほとんどの果物が選果をする時、光を当てて糖度の検査をしているんで、まず、スーパー辺りの店頭に並んでるのは同じ等級で同じ階級、例えば“秀・2L”という風に、同じモノばっかりが並んでるんで、尚且つきっちり選果されてるんで店頭に並んでるものをいくら選ってもほとんど同じ。
もし選るんであれば違うスーパーに行くとか百貨店の売り場とか、売り場が違えば並んで居る桃の産地も違うし例えば上位等級も違ってきます、同じ売り場のをなんぼ選っても違いは無いと思います。選りたくなるのは人情ですけどねぇ・・・
果物はフツー体を冷やすものが多いのですが桃だけは身体はあんまり冷やさないとか、桃の栄養は女性をキレイにしてくれるモンばっかり入ってます、そうです。
少し硬いと思うモノは冷蔵庫に入れずに常温で新聞紙でくるんでそのまま置いておく、食べる2~3時間前に冷やすのが美味しい食べ方です。あんまり冷やし過ぎはダメですよ、甘味が飛んでしまいますから・・・

すいか

「味はワカラヘンけど、まぁ持って帰って」っと、
自治会役員繋がりのHさんからいただきました。
お味は上々、甘く美味しかったです、ごちそうさま。

熊本県辺りからスイカの産地が北上してきます、鳥取、石川、福井、そして長野、山形っと北の方へ上がっていきます。
水分補給の意味でも暑い時はスイカが良いですね。
スイカは90%以上水分なんで水分補給なんかにはもちろん良いのですがスイカの赤いところにはリコピンなんかが豊富で同じ量のトマトと比べても1.5倍くらいリコピンの量が多いんですよ。スイカを食べて夏バテ解消・・・
スイカの皮の白い部分は(★)シトルリンが豊富、アミノ酸の一種も多く含まれてて抗酸化作用があるとうことやそうで、赤いところはフツーに食べて皮の白い部分はきざんで野菜の炒め物とか塩昆布と和えても結構おいしいとか。
スイカの果汁を10分の1くらいに煮詰めるとスイカ糖というモノができる、コレは煮詰めても栄養価はそのまま。
このスイカ糖って?
サイダーで割ったり、いろんなものに使いまわしが効くそうですよ。
★シトルリン
アミノ酸の一種であるシトルリンはスイカの白い部分から発見され、その名前も、スイカの学名 Chitrullus vrlgaris の属名からきています。➱そよかぜさんより

オクラ


今、スーパーの野菜売り場にいっぱい出てます夏野菜の定番オクラ。
関西へは四国は高知県、香川県、九州地方からも多いですよ、
ネバネバ感があって滋養強壮ット言う言葉がぴったりなカンジ。
簡単調理、オクラをさっと湯がいて、小口から細かく輪切りでそのまま鰹節と醤油でいただく・・・っと、一番シンプルに食べるのが美味しいですね。
オクラって鮮度を見分ける時って、どこを見るのでしょうか?
オクラは五角形になってて角があるんでオクラ同士が収穫の時なんかに摺れて、角の部分が黒くなってくる、色が新鮮でグリーンのモノが良いですね。
細かい髭のようなモノがついてますよね、新鮮なモノの方がヒゲガしっかりしてるんでしょうか?ハイそうです、ちなみにこのヒゲは≪ガク(枯れて落ちてしまっています)の外側にある「副ガク」(1本ずつなら「副ガク片」)というものです。≫
オクラは上を向いて生ってます、ほっとけばとんでもない大きさになる?そうです
ネバネバ成分が疲労回復にも役立つとも言われてます。

近所の畑で




レンゲショウマ~京都府立植物園:植物生態園~

2013-08-11 | 折々の花~植物園~
京都府立植物園に行ったなら植物生態園は素通りできないです・・・

レンゲショウマ(蓮華升麻)キンポウゲ科

日本特産の1属1種の花。
初めてレンゲショウマに会ったのは2008年の夏のこと六甲高山植物園ででした ⇒こちら



ウバユリ(姥百合)ユリ科
花はユリに似てるけど、緑白色で細長いですね。
花が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた。
カノコユリ(鹿の子百合)ユリ科
別名:ドヨウユリ(土用百合)、タナバタユリ(七夕百合)。

ヒオウギ(檜扇)アヤメ科


日本、台湾、中国、インド北部など、東アジアの広い範囲に分布する植物です。主に山野の湿り気のある木陰に好んで自生します。日本では古くから親しまれており、生花材料として栽培されてきました。京都では祇園祭には欠かせない花で、時期が来ると軒先などにヒオウギが飾られます。



エゾミソハギ(蝦夷禊萩) ミソハギ科
ミソハギ(禊萩)に似ていますが,茎や葉などに毛が生えているところや,葉が茎を抱くところが違います。和名に蝦夷とついていますが、日本では北海道から九州までに分布します。水辺の湿地に生えます。
オトギリソウ(弟切草)オトギリソウ科
オトギリソウにはタンニンが多く含まれており、全草を乾燥させたものを小連翹(しょうれんぎょう)と称して生薬として用いる。
和名のゆかり:この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が切り殺したという平安時代の伝説によるものである。
この不吉な伝説のため、付けられた花言葉も「怨み」「秘密」

キキョウ(桔梗)キキョウ科

「娘よ」   山本太郎

娘よ
ちいさな庭の片隅に
桔梗が咲いた
ストロベリーの銀紙を
無心にひき裂く娘よ
父のそばにきて
よくみよや
あれが花 とばない蝶々
こんなにてばなしのもろいいのちが
地上にあるということの
大きな救いを
お前もいつの日知るだろう
ほら風に
りんりんと鳴る桔梗ひとむら
父の膝の上で
ちりちりと銀紙を裂く娘よ

道草さんより

萩の花 尾花葛花(をばなくずはな) なでしこが花 をみなへし 
また藤袴(ふぢはかま) 朝顔(あさがほ)が花

(山上憶良 万葉集 巻八 一五三八)
万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝顔が花」はキキョウであると言われている。
絶滅危惧種



キンミズヒキ(金水引)バラ科
詳しくは➱こちら
トウテイラン (洞庭藍) オオバコ科
トウテイランの名前の由来は、中国湖南省にある洞庭湖(ドウテイコ)の美しい水の色にちなんで呼ばれている名称。
ランとつくが蘭の仲間ではなく藍(青い)からきているようです。日本固有の植物で、絶滅危惧種にもなっているようです

フシグロセンノウ(節黒仙翁).ナデシコ科

茎の節が名前のとおり赤黒っぽい、ナルホド!

マツムシソウ(松虫草)マツムシソウ科


日本のスカビオサ(Scabiosa)は、 ラテン語の 「scabiea (疥癬(かいせん):かゆみの病気)」が 語源。
松虫草が、 皮膚病に効く薬草として 使われていたことから



ハマユウ(浜木綿)ヒガンバナ科
別名:ハマオモト、肉厚で長い葉がオモト(万年青)に似ることから
ミツバハマゴウ(三つ葉浜栲)クマツヅラ科
青紫色をした唇形の花をたくさんつけていましたが、一日花と教えていただきました。
実を乾燥させたものを生薬で蔓荊子(まんけいし)といい、滋養強壮、解熱、消炎などの薬効がある。

ヤマユリ(山百合)ユリ科

別名:「鳳来寺百合(ほうらいじゆり)」
愛知県の鳳来寺山に自生するところから。

ナツズイセン(夏水仙)ヒガンバナ科

中国原産
葉は早春に出て、長さ20~30㎝、幅18~25mm、
白みをおびた緑色で夏に枯れ、その後まもなく花茎をのばす。
ヒガンバナの仲間、ナルホドです。

カリガネソウ(雁草属)クマツヅラ科

この花の匂いについて
①良い匂い
②まぁまぁ許せる匂い
③匂いたくない匂い
匂いには個人差がありますので・・・

可愛いレンゲショウマ引き返して、もう一度撮りに行きました


猛暑日をさらりと受けて夏の花。(道草さんより)



園長・副園長の園内ガイド~京都府立植物園~

2013-08-07 | 折々の花~植物園~
京都府立植物園では奇数月には『園長・副園長の園内ガイド』
偶数月には『松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩』があります、7月28日にですね、
『園長・副園長の園内ガイド』に参加してまいりました。
その日は副園長さんでした。

ウバメガシ(姥目樫)ブナ科


御所の生垣にありますが植物園の周辺では自生はしてないそうです
太平洋側和歌山では直径1mにもなるようなのがあるとか・・・
「この木は日本で一番重たい木です、生木だったら水に沈んでしまいます、土佐備長炭、紀州備長炭などは必ずウバメガシで炭を焼くんですよ」
副園長さんは趣味で炭焼き体験をされたことがあったということで、白炭、黒炭の製造工程などのお話をされました。
ご自宅の冷蔵庫の中とか、ご飯を炊くときは炭を入れて、床下には500㌔の炭を置いてはるそうです。
いろんな効果を期待して・・・っとおっしゃってました。
ついでのことに
日本で一番重たい木がウバメガシ
日本で一番軽い木は?「キリ」
世界で一番軽い木は?「バルサ」⇒模型飛行機の材料など。

ニンジンボク(人参木)クマツヅラ科

中国原産。

果実は球形で黒く熟しますが、これを漢方では牡荊子(ぼけいし)と呼んで風邪薬に用いられます。
名前は、葉のかたちが「チョウセンニンジン」に似ていることから。

クスノキ(樟、楠)クスノキ科


三行脈(さんこうみゃく)の基部の所に虫えい(虫こぶ)、フシダニがここに住んでいる、フシダニを住まわすことによって他の悪いダニを来ないようにしている、クスノキの生き抜くための戦略➱【おまけ①欄へ】

もう一つクスノキは枯れ枝だけじゃなくって生枝も落とします、台風などが来ると無駄な抵抗をしない!自ら抵抗になる枝を全部落としていく?そうです。自分が倒れないために枝を落としていく・・・なんと。

クスノキにまつわるスサノオノミコトについて、お話しされました。
日本書紀の頃、スサノオノミコトが樹木の荒れ果てた大地を見て、ひげを抜いて放つと杉の木に、胸毛を抜いて放つとヒノキ(檜)に、尻毛はマキ(槙)に、眉毛はクスノキ(樟)になった・・・と。

ウチに帰ってネット検索してみました。
「檜は宮殿を造るのに、槙は現世の国民の棺を造るのによい、杉と樟は、船を造るのによい。たくさんの木の種を播こう」素戔男(スサノオ)尊は木の神・・・遺跡ではクスノキの丸木舟など出土するそうです、ナルホドです。
またクスノキは樟脳の原材料です、枯れた落葉を匂ってみました、良い匂いがします、枯れてもなおです。

クスノキにフウラン

クスノキに着生、花が咲いてました
(ちなみにこのフウランは職員さんの手で着生されたモノやそうです)

トチュウ(杜仲)トチュウ科

中国原産の落葉高木。
あの杜仲茶のトチュウです。

副園長さんが葉っぱをちぎってひっぱられて何か?されてました。
グッタペルカって説明されました
グッタペルカって何?
生の葉をちぎると白い糸を引きます。


写真はクリックすると拡大します
これは、グッタペルカというトチュウ独自の繊維です。
虫の口にからまるため、これを嫌って寄り付かないといいます。
これにより無農薬の有機栽培が可能なんです。

シダレエンジュ(枝垂れ槐)マメ科


樹の中に入って観察、外芽は伸びていって内芽は剪定してるとか、中国の方ではこの姿、龍が天に昇る枝振りが幸運開運の木ということで庭木としてよく植えられいるそうです。
京都府立植物園第二代目園長さんが昭和9年に中国から持ち帰り日本のエンジュの木に接ぎ木して生まれたのがこの樹です、もう少しすれば咲いた花が見れるそうです。花は毎年咲くのではなく1年おきか2~3年おきのように咲くそうです
ところで、実が実る木々は毎年実りませんね理由があるんですよ、山のクリやドングリでも毎年豊作ではありません、実っというのは動物の餌になります、だから、ある時は食べきれないほど実が生り余ったのが発芽する、そしてある時は不作にする、そしたら動物が増えない・・・と、いうワケがあるっと。

半木(なからぎ)神社

上賀茂神社の末社

織物の神様と言われています。
ご利益は?今では試験の合格とか、縁結びとか何でもきいてもらえるそうです。
西賀茂の森から洪水で流されてきたから「流木(ながれぎ)神社」と称したが、上賀茂と下鴨の間に位置することから「半木(なからぎ)神社」となった。

ここ半木の森は植栽されたものではなく自然林です。ここに在る古木は200年とか250年とかの古いもの、ここは手を入れずに自然に任せてあります。
つまりここは大温帯林なんで、一般的には苔から始まり草になり、茨が生えて明るいとこにはアカマツまた明るいところが好きな落葉広葉樹が生えてだんだんと椎とか樫が育って、最終的にはシイ、カシ、タブノキっと極相林(【おまけ②】欄へ)というんですけど、東山とか嵐山とかは今、椎の木が生い茂っています、コレは自然の流れ。と・・・
昔、松の木が生い茂ってたのが不自然なんですよ、明治~昭和の初期は非常に貧しく山にあるモノはほとんど搾取されました、それで最初に生えるのが松の木、だからその頃はマッタケも大発生してました、昭和の30数年頃に京都府内でのマッタケの生産量は140トン~150トンありました、今、0.6トン多い時で1トンと、お話しされて
「私が独身の頃、知人からリュックサックにいっぱいのマッタケをいただいて晩御飯が焼きマッタケだけということが一回だけあった」っと。

ここでいきなりクイズが出題されました(答え言っちゃいます)
樹木の高さ比べ
京都府立植物園で一番は?:センベルセコイア37m
京都府立植物園で二番目は?:カツラ33.55m
京都府立植物園で三番目は?:ヒマラヤシーダ33m
世界で一番は?:センベルセコイア115m
日本で一番は?:杉58m(秋田県)
樹高成長は土地の肥沃度に影響されます、土地が肥沃でしたら上に伸びますし、お日さんが当たって光合成する養分は横に肥大成長するのに使われます。同じ樹種で立地条件が同じ場所ならだいたい同じ木の高さになりますね(個体差はありますが)

ケヤキ(欅)ニレ科

名前の由来は「けやけし尊ぶ木」

この木の特徴は植物園ではこの木は元気良く育たないですね、スギよりももっと肥沃に富んだところにシッカリと育っていく樹木です。材木としても非常に高値で取引されています、赤ケヤキ、青ケヤキとか言う言い方なんですけど、切ってみなければわからないですが、材の色が赤っぽいのが赤ケヤキでそれが高価に取引されてます、高値の時は木材市場で1㎥ン十万とか100万とかで取引されます、今、スギなんかは1㎥1万円いくかいかないかです、1本だと2000円とか、そういう面でもケヤキは貴重な木です。
ここでケヤキは環孔材 (かんこうざい)であってスギ、ヒノキなどとの違いを説明されましたがわんちゃんにはちょっと難しかったです。
「植物園の正門までのアプローチロードのケヤキ並木も非常に美しいです。そういう木、私の大好きな木なんです・・・」と言われてました。
ここで副園長さんとの観察会は終了。

この日の観察会は樹木、樹木、樹木・・・他にも
レバノンシーダ(祖国レバノンでは絶滅の危機。ノアの方舟はこの木で作ったとか・・・)
タイサンボク、ヒマラヤスギ、イロハモミジ、ヤツデ、ホルトノキ、エノキ、ハリギリ、シリブカガシ、ハリモミ等々。

「ほろびないもの」   坂村真民

わたしのなかに
生き続けている
一本の木

わたしのなかに
咲き続けている
一輪の花

わたしのなかに
燃え続けている
一筋の火

↑道草さんからいただきました


【おまけ①】
クスノキの葉は、葉の中央を通る主脈の根本近くから左右に太い側脈が出ていますが、通常フシダニによるダニ室は、その側脈の分岐点にできます。

ダニ室の写真2枚(葉の表からと裏から)を添付しておきます。



裏から見ると、出入り口に敵の侵入を防ぐ毛が生えています。
解説・写真提供:そよかぜさん
クスノキの葉のダニ、もっと詳しく ⇒こちら

【おまけ②】
極相林とは?
コケ→一年生の草→多年生の草→低木(アオキ等)→高木(タブノキ等)というように,植生は自然のまま放置しておくと,群落として生活のパターンをつぎつぎに発達させます。そして最後は,適度の湿り気をもった豊かな土壌の上の木の群落(森林)に落ち着きます。このように生活パターンを変えていく,いわゆる「遷移」(サクセッション)の最終段階のことを,極相(クライマックス)といい,この段階に到達した森林は一応自然の完成した姿といえ,極相林と呼ばれます。➱weblio参照

【トピックス】京都府立植物園HPより

観覧温室について

★高山植物室では、世界や日本の高山植物や京都の希少植物を展示しています。
★昼夜逆転室(ナイトフラワーガーデン)では、昼に夜の空間を創り出し、夜に咲く花を展示しています。

年間パスポート発売
★平成25年4月1日(月曜)より、年間パスポートの発売を開始します。
1年間、何度でもご利用いただけるお得なチケットです!
お友達へのプレゼント用にもしていただけます。
★大人 1,000円  高校生 750円
※入園門でご購入いただけます。
※温室観覧料は別途必要となります。

入園料等を改訂します
★平成25年4月1日(月曜)より、小・中学生は、入園料・温室観覧料が無料です。
★平成25年7月1日(月曜)より、70歳以上の方は、入園料・温室観覧料が無料です。



「ピーターラビットのおはなし」

2013-08-04 | 絵本



わんちゃん こんにちは、
電話でおはなしをしていました絵本のお届けが遅くなりました。ご自宅までと思っておりましたが自転車で行く時間が取れなくて郵送させていただきます。
イギリスの湖水地方の小さなうさぎのおはなしを楽しんでください。
↑のようなお便りと共に・・・
掌にスッポリと入ってしまうようなカワイイ絵本が送られてきました。
(今年の春のことでした)


「ピーターラビットのおはなし」

ビアトリクス・ポター さく・え いしいももこ やく

1


あるところに、4ひきの 小さなうさぎがいました。
なまえは、
フロプシーに
モプシーに
カトンテールに
ピーターといいました。
小うさぎたちは おかあさんといっしょに 大きなモミの木のしたの すなのあなのなかにすんでいました。


2


あるあさ おかあさんが いいました。
「さあ おまえたち、野はらか、森のみちであそんでおいで。でも、おひゃくしょうのマグレガーさんとこの はたけにだけはいっちゃいけませんよ。おまえたちのおとうさんは、あそこで じこにあって、マグレガーのおくさんに にくのパイにされてしまったんです」


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「さあ、では いっておいで。いたずらするんじゃありませんよ。わたしは、でかけてきますからね」


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それから、おかあさんは かいものかごとかさをもち 森をとおりぬけて、ぱんやさんへでかけました。 そこで、くろぱんを1ぽんと ぶどうぱんを5つ かいました。


5


フロプシーとモプシーとカトンテールはいいこでしたから、森でくろいちごをつみました。


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けれど、ピーターは たいへんな いたずらっこでしたから、いちもくさんに マグレガーさんのはたけにかけつけると、むりやり、きどのしたから、もぐりこみました。


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それから、まず、れたすをなんまいかたべ、それから、さやいんげんをたべ、それから、はつかだいこんをなんぼんかたべました。


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そのうち、ちょっと むねが むかむかしてきましたので、ぱせりを さがしにいきました。


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けれども きゅうりのなえどこのかどをまがったとたん、ばったり でくわしたのは、だれだったでしょうマグレガーさんです


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マグレガーさんは よつんばいになって、きゃべつの なえを うえているところでした、けれども、ピーターを見ると、とびあがって、れーきをふりふり、「どろぼうだ、どろぼうだ!」とどなりながら、おいかけてきました。


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ピーターは こわくてこわくて、はたけじゅうを にげてあるきました。どっちへいったら、きどがあるのか わからなくなったのです。
かたほうのくつは きゃべつばたけへおとしてしまい、かたほうは じゃがいもばたけでなくしてしまいました。


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くつが なくなったので、 ピーターは4つの足でかけだしました。すると、このほうが はやくかけられました。ですから、うまくやれば きっとにげだせたろうと、わたしはおもいます。でも、うんわるく、スグリの木に かけてあるあみにとびこんで、うわぎのボタンをあみにひっかけてしまいました。そのうわぎは青くて、大きなきんぼたんが ついていて、まだあたらしかったのに。


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ピーターは、もうだめだと、おもって、大つぶのなみだをこぼしました。ところが、しんせつなすずめが そのなきごえをききつけて、びっくりしてやってきました。そして、どうぞ がんばって にげだすようにといいました。


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そこへ、マグレガーさんが ふるいをもってやってきて、ぽんと ピーターのうえに かぶせようとしました。でも、ちょうどそのとき、ピーターは むちゅうで うわぎをぬぎすてて、にげてしまいました。


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それから ものおきにかけこみ、じょうろのなかにとびこみました。水がいっぱいはいっていなかったら、すばらしいかくればしょだったのですけれどねぇ。


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マグレガーさんは、たしかに ピーターは ものおきにいる(たぶん うえきばちのしたにでも かくれているのではないか)と おもいました。
そこで、うえきばちを ひとつひとつ ていねいにひっくりかえして しらべました。
そのうちピーターが「く・く・くしゃん」と くしゃみをしました。あっというまにマグレガーさんは、ピーターのところへとんできて、


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ぎゅっと ピーターをふみつけようとしましたが、ピーターは うえきばちを3つ ひっくりかえして、まどからとびだしました。けれど、まどは マグレガーさんには、小さすぎました。それにもう、ピーターをおいまわすのに うんざりしていましたので、マグレガーさんは はたけにもどっていきました。


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ピーターは、すわりこんでやすみました、いきは きれ、こわくて ぶるぶるふるえていました。それに どっちににげていったらいいのか けんとうもつきません。
おまけに、じょうろのなかにはいっていたので、からだは びしょぬれでした。
やがて、ピーターは また あるきはじめました。ひょこ ひょこ ひょこ ひょこ あまりいそがずに、あちこちへ目をくばりながら あるいていきました。


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そのうち、石べいのところに 出入りぐちのあるのが 見つかりました。でも、戸には かぎがかかっていました。戸のしたには、ふとった小うさぎが とおりぬけるすきまはありません。
めすのねずみが1ぴき、戸のしたからでたり はいったりして、えんどうまめやいんげんまめを 森にすんでいるかぞくのところへ はこんでいました。ピーターは、きどは どっちにあるのかと、ねずみにききましたが、ねずみは 大きなまめをくちにくわえていたので、へんじができません。ただ くびをふっただけでした。ピーターは なきだしました。


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それから、ピーターは はたけをまっすぐつっきって、むこうがわの出ぐちにでようとしました。けれども、ますますどこがどこやら わからなくなるばかりです。そのうち、いけのそばにきました。これは、マグレガーさんが じょうろのみずをくむいけです。しろいねこが きんぎょをねらって すわっていました。とても じっと すわっているのに、ときどき、しっぽのさきだけ いきもののように、ぴくりぴくり と うごいていました。
ねこには、はなしかけないでいったほうがいい と、ピーターはおもいました。
ねこのことは、いとこのベンジャミンからいろいろ きいていたからです。


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ピーターはものおきのほうへ もどりはじめました。けれど、きゅうに さくりさくっという くわのおとが きこえてきたので、いそいで 小さな木のしたへにげこみました。でも、べつにかわったこともおこらないので、また でてきて、手おしぐるまのうえにのって、あたりを見まわしました。すると、まず 目にはいったのが、たまねぎばたけをたがやしている マグレガーさんのすがたでした。
マグレガーさんは むこうを むいていました。そして、そのむこうに きどがありました!!


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ピーターは、そうっと 手おしぐるまからおりると、スグリのいけがきのそばのみちを、いちもくさんに きどのほうへかけだしました。
けれども、かどを まがったとたんに、マグレガーさんに見つかってしまいました。
でも ピーターは、もう そんなことはへいきです。きどのしたをくぐりぬけ、とうとう はたけのそとの森ににげだしました。


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マグレガーさんは、クロナキドリをおいはらうのに つくったかかしに、ピーターの 小さなうわぎをきせ、くつをはかせました。


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ピーターは、うしろもふりむかず かけどおしにかけて、大きなモミの木のしたの いえまでかえりました。
そして、くたくたに くたびれていたので、うさぎあなのなかの やわらかいすなのうえに、どさりとよこになると、目をつぶりました。
おかあさんは、いそがしくごはんのよういをしているところでした。ピーターは、ふくをどこへおいてきたのだろう と、おかあさんはおもいました。
ピーターったら、この2しゅうかんのうちに、うわぎを2まいと、くつを2そくも なくしてきたのです


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きのどくに、ピーターは そのばん、おなかのぐあいが よくありませんでした。


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おかあさんは ピーターをねかして、かみつれをせんじて、ピーターに 1かいぶんのおくすりをのませました。
「ねるまえに 大さじ 1ぱいですよ」


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けれども、フロプシーと モプシーと カトンテールは、パンにミルクをかけたのと クロイチゴを、ばんごはんにいただきました。 

おわり


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ピーターラビットのおはなし
ピアトリクス・ポター 作・絵
いしいももこ 訳
発行所 株式会社福音館書店

『ピーターラビットのおはなし』(1902年刊)
ビアトリクス・ポターがかっての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。
それから百年もの間、いたずらなうさぎのピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています。

作者プロフィール
ビアトリクス・ポター(1806~1943)
ロンドンの裕福で厳格な家庭に育った。
少女時代から田園を愛し、小動物の観察やスケッチに没頭した。
彼女の自然に対する情熱は「ピーターラビットの絵本」シリーズの制作に色濃く反映されている。
後半生はイングランド湖水地方に住みつき、羊の飼育と自然保護活動に力を注いだ。