【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

大阪城公園ぶらり散策

2012-10-28 | 野鳥
10月2週目のこと岩崎宏美ちゃんのコンサートへ行ってまいりました
(岩崎宏美 コンサートwith strings ~笑顔をみせて~ NHK大阪ホール)
「NHKといえば、傍に大阪城があるじゃないですか、コンサートは夕方からなんで始まる前に大阪城公園を、ぶらり散策というのはどうかしら?」
「いいね、いいね、行こ行こ」
この時季は北の方から冬鳥たちがきて、夏鳥たちは南へ旅立ちます。
大阪城公園は旅の途中の鳥たちの中継地として立ち寄るところって聞きました。

鳥撮りに熱心な方たちのお話を伺ってると、連休の3日間は鳥を追っかけて大阪城公園に通い詰、どうもご近所の方たちらしい、自転車でいらしてました。


コサメビタキ


キビタキ
  
やっと、撮ることができました、わんちゃんです。

アカホシテントウ
  
体長:6~7mm
漆塗りのような黒光りする前翅に滲むように細長く赤い紋がある美しいテントウムシ。

シロバナサクラタデ(白花桜蓼)タデ科
  


サクラタデの白花ではなく、サクラタデとは別種です。

ヨコヅナサシガメの幼虫


ヨコヅナサシガメの成虫

2012.6.17 大阪市立大学附属植物園
ヨコヅナサシガメ~脱皮そして成虫へ~の様子は ➱こちら


【おまけ】
最近の岩崎宏美ちゃんはとても素敵に見えます
アイドル時代はテレビで・・・でした。カワイイだけ歌唱力はイマイチのアイドルたちと一線を画していたような、何と言っても歌唱力抜群、そんなところが好きでしたね。
さだまさしさんが宏美ちゃんに楽曲を提供してるって知りました「夢」

夢 岩崎宏美


そこからの繋がりで宏美ちゃんのコンサートにも時々行ってますわんちゃんです。
この「夢」動画は1年がかりのツアー「虹~Singer」の途中、今年の3月精華町でのコンサートと同じじゃないですか・・・

曲目の構成とか、MCの楽しさとか、ファンへのメッセージとか「やっぱり宏美ちゃんの歌は生で聴くのがイチバン」と思わせてくれますねぇ・・・

宏美ちゃんはカヴァーアルバムDear Friends ⅠⅡⅢⅣⅤⅥと発表してます、わんちゃんの手がスッと伸びたのはね
♪Dear Friends Ⅵ さだまさしトリビュートアルバム♪



全曲さださんの曲で埋まってます、そして次のようなメッセージが・・・
今回は、ご本人もファンだと公言している、さだまさし作品のカバー集!
温もりでいっぱいのアルバムで日々に疲れた時に聴けば自然と朗らかになれます♪
ハイ時々聴いてますよ~~。



2012.10.8 大阪城公園で

コスモス(秋桜)キク科

2012-10-25 | 折々の花~植物園~
ちょうど今の時季、京都府立植物園の北山門を入るとコスモスの群生が目に飛び込んできます。


「こすもす」    八木重吉
こすもすは
やさしいうでをのばしている
そのひとつひとつのうでのさきには
ひとのこころをなごむるものをもっている
やわらかなあきぞらのもとに
うすももいろのまるいものらよ

↑ 道草さんより・・・

大きめのプランターにコスモスが植えてあって迷路遊びが出来るように約100鉢置かれています。
コスモスに蜂や蝶々たちが遊びに来てました。

セイヨウミツバチ

セイヨウミツバチの脚にくっついてるプックリ丸いモンは花粉団子です。


アシブトハナアブ♀かな?


クマバチ


ツマグロヒョウモン♂


ツマグロヒョウモン♀



【花だより】
絵手紙繋がりのMさんより花便りをいただきました。

Mさんより
宇治田原方面の観察会 ➱こちらクモランはじめ、知らない草花がいっぱいです。
センブリの花があんなに可愛くて綺麗だとは・・・
エリマキツチグリは家で見たことがあります。
恭仁京あたりも、まだまだレトロな感じで良いですね。保存維持がきちんとされているんでしょうね。

先日、見頃だと言う事で、般若寺へコスモスを見に行ってきました、近くなのに初めてでした。
日本最古のコスモスの名所だとか。
コスモスの中に国宝、重文・・・が建ち並んでるようでした。句碑、歌碑なども建てられています。
この日は特別拝観で秘仏「白鳳阿弥陀如来」の公開もありました。





秋桜に誘われて行く知らぬ道。 (道草)

★ ちなみに般若寺のコスモスは
①初夏咲き:5月下旬~7月上旬、5万本
②秋咲き:9月中旬~11月中旬、20種類10万本と、公開されてます。

Re:わんちゃん
blogを読んでくださり有難うございます。とても励みになります。
    
いつも季節の花便りアリガトウ、blogがとっても明るくなりウレシイです。
奈良市般若寺へは会社勤めの帰りに寄ったことがあるんですよ。コスモスの背丈がとても高くビックリの記憶があります。その頃は写真など撮ってなかったんで、ぜひとも、もういっぺん訪れてみたいなぁと思ってます。
そうそう、般若寺のそばに大きな桜の樹が二本、個人のお宅なんだけど、通勤の途中で桜の頃はとても楽しみに眺めながら通り過ぎてました。ソメイヨシノのようですが、それはそれは見事ですよ。


植物観察会~京都府宇治田原町方面PART②~

2012-10-22 | やましろ里山の会
2012年10月12日(金)観察会:京都府宇治田原町方面 PART2

アケボノソウ(曙草)リンドウ科


花弁の丸い斑点にアリが来ています。この斑点は蜜腺です
「なんかの花に似てるよね?」「う~~ん、センブリかな?」
それもそのはず、アケボノソウは有名な薬草センブリの仲間です。
じつはセンブリも花冠の裂片それぞれに2つずつ蜜腺があるのですが、もっと花冠の基部近くですし、その周囲に長毛が生えているので気がつきにくいつくりになっています。

センブリ(千振 )リンドウ科

比較の意味で・・・2011.10.29 童仙房にて撮影

イヌコウジュ (犬香需)シソ科


このイヌコウジュとよく似た植物にヒメジソがあります。
「イヌコウジュの葉のきょ歯は浅くて6~13対であるのに対し、ヒメジソのきょ歯は4~6対です、ややこしい場合もあるのですが、そんな時はきょ歯だけではなく、茎にはイヌコウジュの方が短い毛がたくさん生えていますし、ガク裂片がイヌコウジュの方が尖っています」と教えていただいたことがあったんですけど、撮った写真を見ると花にばっかり目がいってて、きょ歯(葉っぱの縁のギザギザ)や茎の短い毛が撮れてないなぁ・・・お花の名前を調べるときの決め手になる撮り方ってまだまだ勉強途上のわんちゃんです。




ダンドボロギク(段戸襤褸菊)キク科
北米原産の帰化植物です、「ダンド」は1933年、発見地の「愛知県段戸山」から、「ボロ」は花の後にできるわた毛が,ボロくずのように見えることから。

ヒキオコシ(引起)シソ科 生薬名:延命草
名前の由来
弘法大師があるとき山道を歩いていると、一人の行者が倒れていた、大師は近くに生えていた草をとって、そのしぼり汁を口に含ませたところ、行者はたちどころに回復し、元気になって旅を続けた、という伝説があります。



ハナタデ(花蓼)タデ科イヌタデ(犬蓼)タデ科
ハナタデによく似ているのに、イヌタデがあります、イヌタデは花がビチッとくっついて咲いてる、このハナタデは花がまばらについてる(ハイ、ナルホドです)
一番の決め手はハナタデの葉っぱの真ん中あたりに黒い斑紋がある(えっ!見逃してますわ、アカンなぁ)
ちょっと待って!
「ハナタデの葉の真ん中あたりの黒い斑紋は、イヌタデとの違いの一番の決め手とはならないようですよ。 ハナタデにも黒い斑紋のない葉もあるようです」と・・・
ウ~~ン ますますワカラナイ・・・

とってもカワイイ花なんでね、それにちっちゃかったんですよ~⇒こんなんの繰り返しです。

ミツバアケビ(三葉木通)アケビ科


アケビの実を試食の考察・・・実況ライブでどうぞ。
あっ!アレは?
M先生:ア・ケ・ビ?じゃないですか?
こっちにもありますよ~~
M先生:あっアリガトウございます
アレ?あらぁ二つも三つもありますよ~~
みんなに一個づつあるかもね、
M先生:私は一つか二つで十分です、一個も食べないというのはザンネンという気持ちだったもんですから、あとのは皆さんでお食べ下さい
今すぐ食べはんのですか?チロンと・・・
M先生:アカン?のですか?
コレってまだ青いですよね、ソレはもうちょっと熟してからでしょうかね、
もうちょっと置いといたほうが良いかも、パカッと割れたほうが美味しいよ
M先生:ウチの家では子供がもう一つ喜ばんのですよ、興味が無いって言うか・・・
この頃のお子達は皆さんそうですよ、
M先生:コレ、とっても甘いよ・・・
へぇ~~そうですか?
美味しいよ、わんちゃんもどうぞ、
ハ~イ。
あっちにもありますよぉ、色が濃くって美味しそう、アレをよばれようかな。
甘~い、けど、種ばっかし・・・
木のてっぺんの方にまだまだ生ってるけど、木に登ってまでは・・・ねぇ?
M先生:今日はアケビをこんなに食べれて、あとはムベですねぇ、宇治田原にはムベがたくさん生るところがあるんですよ。
み~んなムベのお味は未体験、「観察会の続きに行きましょ行きましょ」
(11月の終わりごろらしい、また、日を改めて・・・ということに)
長めの釣竿があったら、いっぱいムベの実が採れるらしい・・・
「アレはなかなか美味しいモンですよ」「へぇ~~そりゃぜひ試食の機会を、ねぇ?」
ムベはとっても美味しいらしい、11月の末にムベ食い大会をしませんか?
滅多に食べられないムベがウハウハと・・・
行きましょう~~ぜひぜひ。


↑2011.5.16 童仙房にて撮影 ミツバアケビ

「山の少女」   高村光太郎
山の少女はりすのやうに
夜明けといつしよにとび出して
籠にいつばい栗をとる。
どこか知らない林の奥で
あけびをもぎつて甘露をすする。
やまなしの実をがりがりかじる。
山の少女は霧にかくれて
金茸銀茸むらさきしめぢ
どうかすると馬喰茸まで見つけてくる。
さういふ少女も秋十月は野良に出て
紺のサルペに白手拭、
手に研ぎたての鎌を持って
母(がが)ちやや兄(あんこ)にどなられながら
稗を刈ったり粟を刈る。
山の少女は山を恋ふ。
きらりと光る鎌を引いて
遠くにあをい早池峯山が
ときどきそつと見たくなる。

*木通(アケビ)が登場する詩です。
↑ 道草さんからいただきました。

植物観察会~京都府宇治田原町方面PART①~

2012-10-19 | やましろ里山の会
M先生を講師にお招きしての観察会です

「ここら辺りが京都で一番クモランが多く見つかるところですよ~。」
「クモラン?」初めて聞く名前です。
クモラン(蜘蛛蘭)ラン科 京都府:絶滅寸前種
樹木の枝に着生する着生植物。この日は杉の小枝に着生して地べたに落ちてるクモランを探すのでした、普段は高い木の上の枝にくっついてますから見るのは難しそうです。
「よぉ~く目を凝らさないと、とにかく小さな形で育ってますから・・・一つ見つけると何じゃい!というようなモンですが」と、M先生。
クモランというのは葉っぱが無いらしい、緑色をしてるけど、根っこはむしろ灰色に近いらしい、みんなで杉の枯葉が積もった地べたを腰をかがめて凝視する、カヤランがあっちこっちで見つかりますがクモランって?
何せ見たこと無いクモランですから・・・
フツー10個も20個も見つかるらしい、ひょっとしてすでに誰かが?
そんなんこんなん言いながらワイワイ「クモラン」を探すんですが・・・

その間にエリマキツチグリに遭遇、
エリマキツチグリ(襟巻土栗)ヒメツチグリ科

触るとふわぁ~~っと粉が・・・

ちっちゃなチャダイゴケも
チャダイゴケ:チャダイゴケ科


ハイチゴザサ(這稚児笹)イネ科 
  
とにかくちっちゃなお花なんでピントが合わないんです。

M先生がクモランを一つ見つけはりました。
  

先生がおっしゃるには
「ウチでも、ちょっとやってみようかと思い湿度のこもる日陰のところに置いてみたらナメクジに全部やられちゃった、なかなか難しい、ナメクジの侵入を防ぐには銅線を使うとか方法はあるんですけど、難しいですね、花は5月頃から6月かな?淡~い黄色の花が咲きますけどね、ハイどなたかお持ち帰りください」


アブラチャン(油瀝青)クスノキ科




「コレは何だったでしょうか?」
「???」
「アブラチャンですよ、もう少しするとね、この皮がリンゴの皮剥いたようにめくれますねぇ、コレから油を搾ったというんです、黄色い花が早春に咲きます、雌雄異株の落葉低木」





サガリゴケ
タスキゴケとも言う
紐のように長い、黄緑色の細いコケで、木にたくさん垂れ下がっています。
コケが樹木に蔦のように絡まってカーテンのような状態
長いものは1メートル近くにもなるそうです。
「サガリゴケが多いということは、その渓谷の環境が破壊されずに、良好に保たれているということを示すんですよ」と教えていただきました。
けど、下がられてる方の主さんは栄養とられたりしないのでしょうか?と、思うわんちゃんなんですが・・・

ノウタケ(脳茸)ホコリタケ科
人間の脳に似たシワがあることから・・・

キクガラクサ(菊唐草)ゴマノハグサ科 京都府:絶滅危惧種
ホラ!キクガラクサの絨毯ですよ
京都府では絶滅危惧種に指定されてますが、コレはあるとこにはありますね、こんなに低かったら鹿は食べませんもんね、葉っぱが唐草模様に似てるんですね。
ゴマノハグサ科ですが、花は白の放射相称ゴマノハグサ科の左右相称とは言い難いところがあるけど、原始的なゴマノハグサ科と言われる、日本では珍しい。
今の時季、実は、らせん状で葉っぱの根元に付く、掘ってみないと解らないのですがね、今頃になると先端は地下に潜りはじめる、あとは枯れて先端部分が地下で越冬するという。ここは生育条件があんまり良くないですね、木漏れ日のようなモノが期待できないみたいだし、大きな木々に囲まれて薄暗い環境なんで・・・
丹念に調べればカワイイ実が見つかるかもしれないが期待薄。
と、M先生のお話を伺っていたら、一個だけキクガラクサの白いちっちゃなのが咲いてました。



6月の中旬に別のところでキクガラクサに出合ってるんですよ ➱こちら
ここのは?フシギ?返り咲き?かな?

2012.10.12(金)観察会:宇治田原方面PART2につづく

秋桜・蕎麦の花~恭仁宮跡~

2012-10-16 | 折々の花
「恭仁京の辺でコスモスが群生してるって、白いソバの花もらしいよ」って新聞見ながらの長男からの情報

行ってまいりました。







「秋」    村井武生
となりのこすもすが窓までのびた
迷ひ子のすいつちよが
いつのまにか ほぐ籠の上で鳴いてゐる
この二人の貧しい生活も
思ひやうによつては幸だ
お下げの妹は
又しても月光騎士の話をせがむ
そんな兄さんのこしらへた話よりも
こんど築てる洋館のことについてきかして上げよう
いつもかう尋ねるくせのお前が
「それはいつのこと?」と
きかないと云ふ約束をしてくれるなら――

↑ 道草さんからいただきました。







レトロな趣をたたえる木津川市立恭仁小学校が、恭仁宮跡のすぐそばに建つ。
創立は1873年(明治6年)、現校舎は1936年(昭和11年)建築の木造平屋一部2階建てで、板張りの廊下や天井、木製窓とねじ締め鍵、職員室の鐘などが、ほぼ当時のまま残る。
児童47人各学年1クラス、小学校の北側大極殿跡のすぐ北で子供たちが耕すコスモス畑と水田で土器片や礎石らしきモノが見つかることもあるらしい・・・
毎春、桜が咲き誇る大極殿跡で、琴の演奏を楽しみながらお弁当を広げるお花見会を催す。
「こんなぜいたくで風流な行事ができる小学校はほかにはないでしょう。それも恭仁宮跡があるからこそ」と・・・教頭先生はお話しされてました。
来春、わんちゃんもぜひぜひ参加させてもらって良いですか?









「高齢者交通事故防止キャラバン隊」

2012-10-13 | デジカメ紀行



「では只今から“高齢者事故防止キャラバン隊”の引き継ぎ式を開催いたします」
精華町木村町長さん以下役場職員の皆さん、地元高齢者の皆さん、木津警察署の皆さんが見守る中・・・

木津川市のSさんTさんから安全旗を木村町長さんが受け取り


交通安全宣言を行なった精華町の代表Mさん、Nさんに渡される。


この後、精華町の代表2名の方は車に乗り込まれて次の引き継ぎ場所へ移動される。


ちなみに南山城村を出発しまして、笠置町~和束町~木津川市~精華町とやってまいりました「高齢者交通事故防止キャラバン隊」は精華町から次は井手町~京田辺市~宇治田原町~城陽市~宇治市~久御山町~八幡市~大山崎町~長岡京市~向日市と巡っていくそうです。



『精華町交通安全対策推進委員の皆様へ』  精華町長 木村要
京都府内の交通事故情勢は、皆様方のご尽力によりまして、交通事故発生件数、負傷者数については減少しているところですが、交通事故死者数については、京都府内8月末現在で68人と昨年同期と比べ7人増加し、なかでも高齢者の交通事故死者数が34人と、その半数を占めており、憂慮する状況にあります。
そこで、京都府警では、9月から11月にかけて高齢者の交通事故防止対策強化活動を実施されることとなり、その一環として「高齢者交通事故防止キャラバン隊」を編成し、府民の方々に広く交通安全行動の実践を訴えることとなりました。
ついては、下記のとおり精華町役場にて広報啓発キャラバンが執り行われますので、公私ともご多忙のこととは存じますがご参加いただきますよう、ご案内申し上げます

当日は別段実施していただく活動はございません。
キャラバン隊出発式では、高齢者の方によりまず安全旗の引き継ぎ、安全宣言などが行われますので、会場にてご覧ください
というような案内状が、わんちゃん宛に届きました。

そういえば「精華町交通安全対策推進委員」に登録のわんちゃんなんですよね。
そうそう春(4月6日~15日)と秋(9月21日~30日)の交通安全運動の初日
に早朝7時から駅前(近鉄狛田)で街頭活動に参加。
約1時間 精華町役場の方、地域の方たちと一緒に歩行者、自転車の人を対象に 事故防止を呼びかけるポケットティッシュを渡し「おはようございまぁす、今日から秋(春)の交通安全運動が始まります交通事故などに気を付けましょう~」と言うのがやっと。
殆んどの人は無言で・・・  中には挨拶してくれる人も・・・  中には完全無視の人も・・・
交通安全のタスキはちょっと恥ずかしいかな・・・なんて思いながら・・・
結構いろんな体験を楽しんでるわんちゃんなんですよ。

虫たちとの出会い~枚岡公園~

2012-10-10 | 
オオホシオナガバチとヒラアシキバチとの関係を撮影した同じ日➱こちら
枚岡公園での虫たちとの出会いです。

ウラギンシジミ

①2012.7.28  ②2012.9.22
大きさ (前翅長)19-27mm

翅の裏面が真っ白なモンシロチョウ大のチョウ。
表面はオスが濃茶色地に朱色の紋、メスは濃茶色地に水色の紋を持つ。
だったら、わんちゃんが出合ったのはウラギンシジミのオス。
う~~ん、メスにも会ってみたいなぁ・・・水色の紋を見てみたい。

林と草原の境目あたりを活発に飛ぶ。人家周辺でも見られる。
幼虫は、フジ、クズなどの花やつぼみを食べる。
わんちゃんの周りではフジもクズも見かけますけど・・・



デーニッツハエトリ
大きさ 6-9mm
ヒラタアブの仲間を捕えたデーニッツハエトリ
野外で普通に見られるハエトリグモ。
このハエトリグモはもしかしてメスかな?

カラスハエトリ
「カニ」っぽい?体型と・・・第一脚が強大で、なんとなくカニのような印象



アズチグモ
大きさ♀:6-8mm 
後方が膨らんだ形の腹部を持った、第1脚・第2脚が長いクモ。メスは緑白色
グンと脚を広げているのは獲物を待っているポーズとか?

キイロシリアゲアリ(女王アリ)
大きさは女王で7mm、働きアリで2-3mm前後。
シロアリと間違えやすいアリという項目に載ってました
キイロシリアゲアリの羽アリは人体や建物にも無害です、アリは私達が思っているよりはるかに多くの害虫を駆除してくれます。



シロコブゾウムシ
大きさ:13-17㎜
上翅にコブ状の隆起を持つ、灰褐色のゾウム。
クズ、ハギ、ニセアカシア、フジなど、マメ科植物の葉を食べる。

ミヤマオビオオキノコムシ
大きさ:11-16mm

ヤマクダマキモドキ

成虫の大きさ (翅端まで)52-53mm



枚岡公園は梅林で有名な枚岡神社の裏手に位置します。
枚岡神社は近鉄奈良線枚岡駅の東側からすぐのところにあり、鳥居から本殿への参道の途中に枚岡公園に通じる登山道があり、お花や虫の観察をしながらグルリ1周します。
公園の展望台からは大阪市内のキタからミナミ、遠くには大阪湾まで・・・

写真は2枚ともクリックすると拡大します。

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植物観察会:京都府宇治田原方面

2012-10-07 | 木津川市植物同好会
その日は朝から雨模様「雨が降ってても、花は咲いてますからね」って・・・
合羽を着て、長靴履きました。ソレは正解でした。
小さな川を渡る場面があったからです。

M先生を講師としてお招きしました
行先は宇治田原湯屋谷方面
大滝方面をちょこっと右へ入ってずぅ~っと山道を歩いて行きます、途中小さな川をジャブジャブはいって向こうへ渡ったり・・・観察する対象植物が無く引っ返したり・・・
けど、足元には

ミニチャワンタケ


ジャケツイバラ(蛇結茨)マメ科

2012.5.11 天ケ瀬森林公園にて撮影
遠くに見える高い木のてっぺん近くに咲いていた黄色い花たちがジャケツイバラ

迂闊にもジャケツイバラの罠にはまってしまったわんちゃんでした
ジャケツイバラの枝に引っ掛かったモノ(ペットボトルのホルダー)を取ろうとして自らジャケツイバラの罠の中へ・・・
枝には棘がいっぱい、その棘が逆さま方向に・・・タイヘンでした、動くと棘が合羽に食い込んでいきます。
皆さんの手を借りて、どうにかジャケツイバラから逃れることができました。
スゴイですジャケツイバラ・・・


けど、何に見とれててジャケツイバラの罠に気が付かなかったのかしら?わんちゃんは・・・

午後は田原川(一級河川)に沿って林道を歩いて大滝へ・・・
道々、カリガネソウ、ミカエリソウ、マツカゼソウ等々観察しながら・・・
それに、シダ類が競うように生えてました、相変わらずシダはみ~んな一緒に見えてしまうわんちゃんです。先生ゴメンナサイ。

カリガネソウ(雁草、雁金草)クマツヅラ科


 

日本の山地に自生する青紫色の花が清楚な山草です。高さは1mくらいになり、広卵形の葉が対生し、その上部の葉腋から、長い柄を持つ集散花序が出て、小さな花を咲かせます。株全体に強い不快な臭気があります⇒確かに・・・

ミカエリソウ(見返草) シソ科


 

ミカエリソウは、あまりの美しさに旅人が振り返るので見返草だとか・・・
「そうかなぁ、まだこれから咲くというのに葉っぱはボロボロやんかぁ~葉っぱをボロボロにした虫はなんぼ探しても居ないのよ~・・・」



マツカゼソウ(松風草) ミカン科
 

山地の林縁とくに石灰岩地帯に見られる(ハイそうでした)
強烈な臭いを有する多年草⇒確かに

ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)キク科
 

アフリカ原産の帰化植物
戦争中、台湾にいたので、よくベニバナボロギクを食べました。少し強すぎるけどシュンギクのような香り、あくも苦味も無く、おひたしには上等です。
いったいコレは何だろう、と話し合いながら食べるのはまったく楽しいけれど、生命をつなぐために食べる時代は二度と来ませんように(喜)←検索入門野草図鑑より。

 

ヒメクグ(姫莎草)カヤツリグサ科
よく育っても高さ30cm程度の小型の草で、湿ったところに生える多年草。花茎の先端に、丸っこいくす玉のような穂を、1個だけつけるのが特徴です。

イヌコウジュ(犬香需)シソ科
高さ20~60cm、一年草。全体に細毛が多い。四角の茎は直立して枝分かれし、細毛が生え、しばしば紅紫色を帯びる。

林道の突き当りには5段構えの大滝が⇒落差30m 段瀑 旧名:大威徳の滝




鷲峰山(じゅうぶざん・じゅうぶせん)系からの清流が落差三十数メートルの滝となっている大滝は町内でも最大級の滝で、その周囲の景観とともに昭和56年に町の名勝に指定されました。
古くから「大威徳之滝」として絵図にも見られ、不動明王がまつられて「大滝大明神」とも呼ばれていました。





毎年9月1日には「大滝大明神祭」が行われます
「大滝大明神祭」とは、五穀豊穰・災害除けとして催され、滝の一角に水の神をまつり、滝の上部から滝壺へ、うなぎ3匹に御神酒を飲ませて放つ。このうなぎが天までのぼり、雲を呼ぶと言い伝えられていることから、雨乞いの儀式ともされています。





花だより:彼岸花

2012-10-05 | 折々の花

【花だより】
絵手紙繋がりのうさこさんから花便りが届きました




うさこさんより
奈良でも見られるのにと言う話ですが、10月初旬、半田市の矢勝川堤のヒガンバナを見に行ってきました、まだ少し早かったようでした。
堤一面赤く染まり、周りの稲とのコントラストが綺麗だろうと思われます。
土日にはお祭り(山車などもでる)もあったようでした。
その川の近くに、ごん狐で有名な新美南吉の記念館があり、童話の世界に浸ってきました。なんでも、来年生誕100年のイベントがあるそうです。

Re:わんちゃん
半田市の矢勝川堤のヒガンバナ、毎年行きたいなって思いながらなかなか行けてません、花便りアリガトウです。
それに新美南吉の記念館にも行かれたそうで、新美南吉の童話の世界はちょうど『読み聞かせの講座』に通ってて馴染みの『ごんぎつね』読めば読むほど奥の深さをカンジます。
来年生誕100年のイベントがあるのですか?そうなんですか?

Re:うさこさん
見てください! ハロウインのランタン。娘が彫りました?くりぬきました?。
白いお化けは大根で、私の作品です(笑)。



Re:わんちゃん    
もうハロウウインなんですねぇ・・・なんと可愛いですこと!!

2010年 仏隆寺のヒガンバナ➱こちら
2007年 ウチの庭で➱こちら

観察会~神戸市立森林植物園~

2012-10-04 | 折々の花~植物園~
9月の中旬に神戸市立森林植物園に行ってきました。ここは2008年8月 ➱こちらと翌2009年2月 ➱こちらに訪れてます

園内の長谷池ではアサザ゛が見事に群生中、

アサザ(浅沙・阿佐佐)ミツガシワ科
アサザを横目に見ながら鯉が優雅に泳ぐ姿が。




凛としたカキツバタも・・・


カイノキ(楷樹)ウルシ科 


別名:ランシンボク(爛心木)、ナンバンハゼ(南蛮櫨)、クシノキ(孔子の木)
中国の孔子廟に植栽されているところから学問の聖木とされ、日本には大正時代にもたらされた。

ナナコバナ(七子花)スイカズラ科 別名:オータムライラック


秋にライラックに似た花を咲かせることからこの名がついたようです。
中国に自生する低木で、中国名は「七子花」。
花は甘いバニラのような香りがする。
開花後にガク片が肥大して濃い紅色になる。
アベリアやウツギの近縁種で国内ではまだ流通が少ない注目品種です。
↑植木屋さんのラベルに・・・


マメヅタ(豆蔦)ウラボシ科



マメヅタは樹木や岩の上などに茎をはわせる着生のシダ植物で、丸い葉は光合成をする栄養葉、細長い葉は胞子を散布するための胞子葉です。
栄養葉は樹木や岩の表面にくっついていますね、胞子葉は細長い葉の裏にはたくさんの胞子のうをつけ、胞子が風に乗って遠くまで散布されるよう、葉を持ち上げています。

ユーカリ フトモモ科

 

園内を歩きながら出合った植物を順番に撮っていく・・・
そんなカンジでした。

チチコグサ(父子草)キク科




ツリフネソウ(釣船草、吊舟草)ツリフネソウ科
花が帆掛け船を釣り下げたような形をしていることや花器の釣舟に似ていることが名前の由来と考えられています。

ヤブタバコ(藪煙草) キク科
低地のやぶかげなどに生える2年草。根生葉はとくに大きく、長さ25㎝以上にもなるのでタバコの葉に見たててヤブタバコといわれてます。⇒検索入門野草図鑑

ボントクタデ(凡篤蓼) タデ科


「蓼食う虫も好きずき」 という諺は有名ですよね、そのタデとは、本蓼のことで、ヤナギタデと言うそうです。
ヤナギタデに似て穂先が垂れ下がる。ヤナギタデは香辛料に使われますが、このボントクタデは、葉に辛みがなく役に立たないことが名前になったとか・・・
凡篤とは「おろかな」という意味だそうです。

オオオナモミ(大耳)キク科


同じ株に雄頭花、雌頭花があります。
北アメリカ原産の帰化植物。果実にかぎ状のとげがあり、人間や動物にくっついて広がっていく。長さが2㎝ほどになるイガのくっつき方は強力で、犬の毛につくとからまってとりのぞくことができないほどです。これがマジックテープの発想のもとになったそうです。

虫たちも・・・
マユタテアカネ


ノシメトンボ


ハラビロカマキリ


ヒメカマキリ


トゲカメムシ


コオロギ幼虫


アシグロツユムシ







オオホシオナガバチとヒラアシキバチとの関係

2012-10-01 | 
立ち枯れたエノキの幹に、オオホシオナガバチが産卵に来ていました。オオホシオナガバチは幹の中にいて材を食べて育っているキバチの仲間の幼虫に卵を産みつける寄生蜂・・・
オオホシオナガバチ♂は幹の中でキバチの仲間の幼虫を食べて成虫になったオオホシオナガバチ♀が幹の中から出てきた時に交尾します、と教えていただきました。

ちょうど産卵中のオオホシオナガバチに出合いました。
立ち枯れたエノキといえど、決して柔らかくは無いですよね、細い産卵管を差し込んで幹の中にいるキバチの幼虫に的を得て卵を産みつける・・・ここんところがスゴク不思議に思ったわんちゃんです。
「オオホシオナガバチの産卵管は、キバチの幼虫の掘り進んだ所を通るのでしょう。」
「ナルホド、そうなんですか・・・」
キバチの幼虫に産み付けた卵が成虫になって出て来るのをオオホシオナガバチ♂が交尾しようと待っている・・・
「う~~ん!!」唸ってばっかりのわんちゃんなんです。

オオホシオナガバチが産卵中

産卵行動終了


↑こちらは産卵場所を探してるふうに見えましたけど・・・


オオホシオナガバチが幹の中にいるキバチの仲間の幼虫に卵を産みつける・・・
そのキバチの仲間、ヒラアシキバチの産卵に立ち会うことができました。


身体をクネクネとしながら錐(キリ)のように掘っていきます

ホラ木屑が見えますよね


オオホシオナガバチとヒラアシキバチの関係はダブルキャスト、脇役はミダレアミタケ(キノコ)
詳しい様子は ⇒そよ風のなかで をご覧ください

ハイおさらいです
ヒラアシキバチが幹の中に産んだ卵が孵化して、ある程度育った幼虫にオオホシオナガバチが卵を産みつけるのだと思います⇔そよかぜさん談
オオホシオナガバチの卵が孵化して幼虫になりヒラアシキバチの幼虫を食べて成虫になる。成虫になったオオホシオナガバチ(♀)が幹から出てきたところを待ち構えてオオホシオナガバチ♂が交尾行動開始。
って、いうところでしょうか・・・

オオホシオナガバチ♂
オオホシオナガバチ♂の交尾行動には出合えませんでした。
全ての写真は撮影:9月1日&9月22日

「はちと神様」   金子みすゞ

はちはお花の中に、
お花はお庭に中に、
お庭は土べいの中に、
土べいは町の中に、
町は日本の中に、
日本は世界の中に、
世界は神様の中に。

そうして、そうして、神様は、
小ちゃなはちのなかに。

↑ 道草さんからいただきました。


【おまけ】
わんちゃん
いろんなモノとの共生がわかり、面白いです。

Re:そよかぜさん
どんな生物でも、周囲とのいろんな関係のなかで生きているわけで、知れば知るほど複雑で、その関係すべてを知ることは不可能でしょうね。