【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

ミヤコミズ(環境省絶滅危惧Ⅱ類)、ハカタシダ

2010-11-28 | やましろ里山の会
【鷲峰山(じぶさん)植物観察会】

「先生!長靴の方が安全ですか?」
「いやぁまぁ特にぬかるんでる湿地があったらね、まぁそういう靴(フツーの靴)では足元が汚れるわっと、とか、つい思ってしまうでしょ?」
M先生はいつも長靴を履いて登場です。

「オハヨーございます、きょうはM先生が来てくれはって久し振りに中身の濃い勉強会になるんやないかと思っています、M先生よろしゅうに」
「ここは上に集落はありませんし、田んぼも休耕田が奥にいくつかあるし、意外とその辺りは除草剤も使ってないので期待はしてるんですよ、、今ちょっとその辺りを見てきたのですが、タウコギと言って日本土着のモンがあるんだ!とビックリしました。
なめたものではなくって、手前はどうかわかりませんが、、奥まったところで人手があんまり入ってないようなそういう田んぼがあれば見るのもまた面白いでしょう」
と、M先生を先頭に植物観察の始まりです。

M先生は植物全般、鉱石など、メッチャお詳しいです。
特にシダですね、M先生はシダ博士です(わんちゃんが思うには)
検索入門 シダの図鑑(保育社)の著者でもあります。

シダ:葉の形もビミョウに違う、葉の色もビミョウに違う
のに、シダってどんなシダに出合ってもみ~んな同じ顔に見えるんです。
お正月のしめ縄やお鏡に飾られてあるウラジロはどうにかシダって解ります、
ですが、ワラビがシダの仲間だったなんて・・・
そんな程度でホンマにM先生には申し訳ないです、のキモチです。

この日観察したシダ類は
ミサキカグマ、トラノオシダ、ベニシダ、ヤマイタチシダ、オオバノイノモトソウ、イノモトソウ、トウゴクシダ、サイゴクベニシダ、ノキシノブ(別名ヤツメラン)
マメヅタ、ワラビ、ヤマヤブソテツ、クマワラビ、ウチワゴケ、ヌリトラノオ、カミガモシダ(京都府絶滅シダ)ハカタシダ、オオカナワラビ、

山の斜面のところで立ち止まられて
「まるで、皆さんに勉強してくださいよと言わんばかりに、見えやすいところに、こうして隣同士にいますね、こちらがイノモトソウ、こちらはオオバイノモトソウ」

イノモトソウ


オオバイノモトソウ


ハカタシダ

キレイでしょ、それで、よく盗られるんですよ。
八幡男山(やわたおとこやま)にも模様入りのがあるんですけど、みんな持って帰るので、あんまり残らないんですよ。
こっちのような模様の無いのはこの山にでも何百とあります。
このシダの名前ね、博多織りの帯の模様から来たと言われていますよ。

「今日観察したシダの中で一番印象に強く残ったシダは?」
「ハイ!ハカタシダです」の、わんちゃんでした。

ミヤコミズ(都みず)イラクサ科 (環境省絶滅危惧Ⅱ類)

日本で初めてここ鷲峰山(じぶさん)で見つかったんですよ
地味なお花です、葉っぱの裏が紫色してますが・・・
12月いっぱいまでは観察できます、初めは小さくて気づかないけど・・・
ホンマに地味なお花です。
「今日ねこのお花を見ただけでもう満足や」とリーダーのYさんは仰ってました。
「これで、ミヤコミズ、ミヤコグサ、ミヤコワスレと3ミヤコが揃うなぁ」とも仰ってました。


その日、出合ったお花たち
鷲峰山PhotoStory1.wmv


イヌコウジュ〈犬香需〉(シソ科)
イヌザンショウ(犬山椒) ミカン科
ウチワゴケ:コケシノブ科
サルトリイバラ(猿捕茨)サルトリイバラ科またはユリ科
ジャケツイバラ(蛇結茨) マメ科
シロヨメナ(白嫁菜) キク科
ヤマシロギクとかイナカギクとも?
(根元の方の葉っぱが茎を抱いているかどうか?抱いてなかったらシロヨメナ)
タケニグサ(竹似草) ケシ科
ノブドウ(野葡萄) ブドウ科
ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)ミソハギ科
マルバルコウソウ(丸葉縷紅草) ヒルガオ科
ミカエリソウ(見返草) シソ科
(葉っぱは虫のごちそうになってボロボロ、さて誰が?)
メハジキ(目弾) シソ科
ヤブムラサキ(薮紫)クマツヅラ科
(花序は葉のかげに隠れるように下向きにつくムラサキシキブの花序は葉の上に展開する)
ヨメナ(嫁菜)キク科


【おまけ】
M先生語録
その一:休憩しませんか?あんまり熱心にやっても、後が疲れるから・・・・・
その二:私はこの仲間は苦手でね、誰でも得手不得手ありますから(笑)
その三:これはシュウブンソウ(秋分の頃に咲きます、あんまりカワイイとは?)
セツブンソウはあんなに可愛いのに・・・
その四:「この大きな根っこの樹は何ですか?」という小学生の男の子の問いに
    あ~~ぁ 根に聞いてもらわないと解りませんねぇ
その五:カミガモシダは非常に可愛い、しかも森の中でしか見つからない、
世界で日本にしかない、世界的にみてもこのグループでは特異的なかたちですね、
それで、可愛くデリケートな形ですので山野草屋さんによく狙われるんですよ、
湿度を高くしてやれば栽培は難しくは無いけれど、盗らないでほしいというモノの代表ですね、また、風通しのいい盗りやすいところに居るんですよ。


皆さんこの白いのは何か知ってますか?


これは硫酸マグネシウムの結晶、別名シャリエンと言います
この後M先生から教わったことは次回(奈良春日山原始林)に続きます

センリョウ・マンリョウ・アリドオシ

2010-11-25 | 折々の花~お庭編~
センリョウ(千両)センリョウ科


マンリョウ(万両)ヤブコウジ科


ツルアリドオシ(蔓蟻通し) アカネ科


センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)、アリドオシ(蟻通し)
千両も万両も有り通し(いつもある)、ほぉ~~結構やないですか
ここにツルアリドオシをもってきたのには少々ムリがありましたでしょうか?

京都府立植物園でアリドオシに出合いましたので・・・



2011.12.18
センリョウ(千両)、マンリョウ(万両)とともに植え、「千両万両有り通し」と称して正月の縁起物とする。別名を一両(イチリョウ)ともいう。和名の「蟻通し」の語源には2説ある。
①とげが細長く、アリでも刺し貫くということから。
②とげが多数あり、アリのような小さい虫でないと通り抜けられないということから。

サネカズラ(実葛)別名:ビナンカズラ(美男葛)

皮を剥いでつぶして水を加えるとネバネバした液体になります。
昔、これを髪につけて整髪料としたそうです。
これが別名ビナンカズラ(美男葛)の由来です。


サンシュユ(山茱萸) ミズキ科


♪あ~かい鳥 小鳥 なぜなぜ 赤い?あ~かい実を食べた・・・♪

オオマシコ♂ 2009.2.22 神戸市立森林植物園

オオマシコくん そうなの??


【おまけ】
コンギク(紺菊)キク科

「ノコンギクですか?」ってお尋ねしたら・・・
「コンギクですよ」 
秋に咲く紺色の菊(そのマンマじゃないですか)


ヤブラン(藪蘭)ユリ科

名前が示すとおり樹木の下などの薄暗い、いわゆる「ヤブ(藪)」に自生しています。

ホトトギス(杜鵑草)ユリ科


若葉や花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名に。
葉にある斑点は花が咲く頃には消えるらしい。
鳥のホトトギスの方は「不如帰」と書く。
花言葉:秘めたる意志

シュウメイギク(秋明菊)別名:貴船菊(キブネギク) キンポウゲ科

「名前にキクと付きますが菊の仲間では無いのですよ」と教えていただいて「へぇ~~」でした。
「白く見えるのは花ではなく、萼(がく)です」と教えていただいて、もういっぺん「へぇ~~」でした。
調べてみました、原産は中国。
中国では「秋牡丹(シュウボタン)」と呼ばれているそうです。
英名はジャパニーズ・アネモネ
シュウメイギクって一体誰が思いついたんでしょう・・・
美しく響きのよい名前、じつは秋咲のアネモネ。
わんちゃんちの庭にも居ます

写真の赤い実とお花たちは、2010.11.18 岩船寺、浄瑠璃寺で撮影のモノです。

円成寺~岩船寺~浄瑠璃寺

2010-11-22 | デジカメ紀行
円成寺、岩船寺、浄瑠璃寺
先週のこと、この三か寺へ紅葉を求めて行ってまいりました。

円成寺




浄瑠璃寺



灯篭の向こうは?浄土の世界?

岩船寺は残念ながら紅葉には少~し早かったようでした。

見上げてカメラを構えていたら、首がだるくなってきましてね、
下を向いたら可愛いお花たちが、そして赤い実も・・・
次回に続く・・・・・

【おまけ】


「紅葉はその木の下に入って逆光で撮るとキレイですよね」
って、お寺の関係者さんとお話ししてたら
「もみじは『夕日木』とも言われてるんですよ、お寺の庭のもみじは西側に植えられていることが多々ございます、西日があたって、もみじがとても美しくなるんですよ、西方浄土からの光を受けてとでも、もうしましょうか」とお話しをされてました。

【おまけ2】
CHIKAちゃんからのコメントの中での加茂の大銀杏

 

弘法大師さんの足跡

菜切り石




山の辺の道~北・山の辺の道

2010-11-19 | やましろ里山の会
≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫

私が住んでる町は京都府南部の精華町です
精華町の広報誌に
主催 せいか健康づくり宣言プロジェクト:いきいき健康ウォーク
「山の辺の道」コース参加者募集中
コース:桜井駅(近鉄)→柳本駅(JR)歩行距離:約8.6㌔ 歩数:12800歩
(手頃じゃないですか・・・)
申し込みは→精華町役場 衛生係 保険衛生課
友達のOさんの分も一緒にすぐ申し込み、参加してまいりました。

近鉄桜井で下りて駅前でまずストレッチ体操、
人数確認のため「ハイ番号!」「1・2・3・・・・」
歩き始めは、

アップダウンは全然キツクないです。


金屋の石仏
大神神社玄賓庵桧原神社景行天皇陵崇神天皇陵と巡り、歩きながら、お野菜や果物を買ったりしながら、おしゃべりしながら・・・


途中、鎌倉から来てはるご婦人とちょこっとお話、
「鎌倉ってお寺とかあって、良いところじゃないですか、関西人のあこがれなんですよ」
「う~~ん 全然、そりゃぁ奈良や京都の方が、ず~っとスケールが大きいわ~~」
「この山の辺の道を、おひとりで?」
「ハイ」
「神社とかお好きなんですか?
「ハイ」
「神社って?わざわざ鎌倉から?何でですか?」
「神社にお参りして『気』をもらいますのよ」
「気?」
「ハイ」

JR柳本駅にて解散

この日、時々グランドゴルフでご一緒させてもらってるグループの方々も参加されててお弁当とかおしゃべりしながらね・・・・・・
楽しかったです。

右端に二上山
手前の二つの山は大和三山の右が耳成山、左が天香久山。
その向こうのちょっと見えているのが畝傍山。
すると、葛城山とか?金剛山とか
金剛山は向こうの高い山の一番左端になりますね。


4~5日して「北・山の辺の道」を歩いてきました
きっかけは・・・

秋のハイキングへの案内
―北・山の辺の道(後半コース)―

このコースは近年に作られたもので、美しい棚田と古い集落の中の東海自然歩道を歩きます。
おもな見どころは重層のどっしりした落ち着きを見せる弘仁寺
美しい山並みを背景に移す白川ダム
格式の高さに打たれる思いの石上(いそのかみ)神社
天理教施設の豪勢な建物の多い天理市の街並みなどです。
大和の歴史の一端をあじわいながら、秋の爽やかな風にふれませんか、ぜひご参加ください:歩行距離11㎞
やましろ里山の会

すぐ申し込みました。


弘仁寺




白川ダム


石上神宮


この日は、おりしも七五三詣り

境内には天然記念物の東天紅鶏(トウテンコウ)


天理教本部


奥の建物は天理大学


【おまけ】
「山の辺の道」とは
奈良に都ができたころ官道として開かれた道のひとつで歴史に登場する道では日本最古の道といわれてます。
桜井から天理市を経て奈良にいたる約37キロ。
①天理より南(桜井)の約16キロが一般に「山の辺の道」と呼ばれ大神[おおみわ]神社(三輪明神)、玄賓庵、桧原神社、景行天皇陵、崇神天皇陵、長岳寺、石上[いそのかみ]神宮などが連なっている。
②石上神社を境にしてこれより北の約21キロは「北・山の辺の道」と呼ばれている。
「東海道自然歩道」や「歴史の道」の道標をたどりながら進むと弘仁寺、白亳寺、新薬師寺、春日大社、奈良公園、興福寺などが点在する。

ず~っと前からこの「山の辺の道」はいっぺん歩きたいなぁ・・・と思っていました
14~5年前に正暦寺(しょうりゃくじ)に紅葉狩りに行ってるんです。
近鉄奈良駅から徒歩で正暦寺まで、その道(北・山の辺の道)は落ち葉がフワフワと、とても足に優しかったという記憶があります。
正暦寺の紅葉に大感激して円照寺まで歩いてそこからバスで近鉄奈良駅まで帰ってきてるんですよ。


【絵手紙~十一月~】


拾ってきた色とりどりの落ち葉を机の上に広げまして葉っぱを線描きします
その中の一枚だけを彩色します

葉っぱって、だんだん色が変わっていきますよね。
若葉から黄色→ヤマブキ(黄+上朱)これはイチョウならですよ、
モミジなら上朱(じょうしゅ)→朱色から紅(べに)→臙脂(えんじ)→岱赭(ちゃいろ)と重ねて塗っていきます。

デンジソウ(田字草)デンジソウ科

2010-11-16 | 木津川市植物同好会
デンジソウ(田字草)デンジソウ科




四つ葉のクローバーのような葉っぱです
でもよく見ると田の字になってます
「コレはシダなんですよ、胞子は地下茎で葉の付け根のところに出るんで掘らないと見えないのですが、コレちょっと絶滅寸前種なんで、掘ることはできませんが、コレはシダ植物の一種で胞子植物です。極めて珍しい水田植物です。コレは除草剤の影響で消えたんだと言われています。サンショウモと同じ運命ですね、以前はそこらあたりにずぅ~~っとあったんですが、減ってきたなぁ、夏に草が茂るんかもしれないなぁ」とM先生。
「そうや、シダということは、下に茎が這うんやねぇ」
「そうです、地下茎です」
「胞子は??」
「葉が地下茎から出るでしょ、その付け根ちょうど地表ギリギリと言ってもいい、そこのところに、別の枝が出て全然小さくてちょうど閉鎖花のお豆みたいな形をしてますね」
もう、全員「ほぉ~~へぇ~~」でした。
ネット検索でしらべてみましたら、
デンジソウは池にちょっと大きめの四つ葉のクローバーがびっしりと浮いているような写真が載ってました
その日デンジソウを観察した場所は以前は田んぼだったんです、そこはもう耕していませんでした(休耕田)そこにデンジソウは居たんです、そういうことはしゅっちゅうあるそうです。




11-07甘南備山PhotoStory1.wmv


アキノウナギツカミ(秋の鰻掴)タデ科
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)キク科
アキノタムラソウ(秋田村草)シソ科
イソノキ(磯の木)クロウメモドキ科
イヌセンブリ(犬千振)リンドウ科
キセルアザミ (煙管薊)キク科
コウヤボウキ(高野箒)キク科
サワシロギク (沢白菊)キク科
サワヒヨドリ(澤鵯)キク科
スイラン(水蘭)キク科
チカラシバ(力芝) イネ科
ツリガネニンジン(釣り鐘人参) キキョウ科
ツルグミ(蔓茱萸)グミ科
ニシキギ(錦木) ニシキギ科
ハダカホオズキ(裸酸漿)ナス科
ヒヨドリバナ(鵯花)キク科
フユイチゴ(冬苺)バラ科
フユノハナワラビ(冬の花蕨)ハナワラビ科
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊) キク科
ホナガタツナミソウ(穂長立浪草)シソ科
ホラシノブ(洞忍)ホングウシダ科
ヤブコウジ(藪柑子)ヤブコウジ科
ヤマラッキョウ(山辣韮) ユリ科
リンドウ(竜胆)リンドウ科


木津川市植物同好会のメンバーで京都府南部の甘南備山(かんなびやま)に植物観察会に行ってまいりました
甘南備山は標高217mの小さな山です。
甘南備山は「神の依りつく山」として古来より信仰の対象とされていました。
また平安京造営の際は、朱雀大路を作る目印となった山だそうです。


その日の講師はM先生

ハラグロオオテントウ・ヒヨドリジョウゴ・アメリカイヌホオズキ

2010-11-13 | 
野鳥観察中に足元のお花たちがちょっと気になって、観察会が終わってから、お花の写真を撮りに木津川河川敷の道を一人で引っ返しました。
いろんなお花たちをいっぱい撮るつもりだったのですが、河川敷の中の道といえども、結構いろんな道があるんです、林の中のカンジなんで道に迷ったらアカンわねぇ、と思い・・・
簡単な道にしました。

『ハラグロオオテントウ』


カラムシの葉っぱにテントウムシが居ました
普通のテントウムシなら赤い身体に黒いホシが七つ
このテントウムシは普通のテントウムシよりはるかにでっかくてホシがいっぱいあるんです。
大きさは12mm。

これは「ハラグロオオテントウ」です。
お腹の黒い所が写っていれば良かったのですが・・・
でも、ハラグロオオテントウは、かなり珍しいテントウムシなんですよ。
こんなに大きく珍しいテントウムシに出会えて、引き返した値打ちがありましたね。
と、そよかぜさんに教えていただきました

そこで、ハラグロオオテントウ(腹黒大天道)なる所以のハラグロ(腹黒)なるところをネット検索したら、おっちゃんさんのblogに行きつきました

おっちゃんさんのblog→ハラグロオオテントウ





『ヒヨドリジョウゴ』

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)ナス科


真っ赤な実がカワイイでした、ヒヨドリが好んで食べるから・・・って言われてますが、
「今の時期にヒヨドリが食べてるのをあんまり見かけないよ」っていうか、この赤い実は有毒、でも、寒くなってくると毒気が消える?らしいです、そのころになると、ヒヨドリが食べに来るんですねぇ、よう解るんやねぇ、毒のあるとき!!無いとき!

さまざまな薬効があるが、赤い実は神経毒をもっており、食べるのは危険な草だ !!
と、教わりました
さまざまな薬効とは?
①乾燥した全草を煎じて服用→解熱、利尿、解毒
②この赤い実がついている全草を細かく刻んで食酢に漬けておく→帯状疱疹(ヘルペス)に食酢漬けの全草を患部に直接当てる

↑2010.8.22 ヒヨドリジョウゴ:童仙房にて

『アメリカイヌホオズキ』

アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)ナス科

アメリカイヌホオズキとイヌホオズキの見分けは難しいです。
このお花をアメリカイヌホオズキかな?と思った理由は花の色です。
ネット検索の結果ですが、イヌホオズキの花色は白だけですが、アメリカイヌホオズキは白と薄紫があります。
実の違いは、イヌホオズキは4~8個で艶がなく、ずれて着くのに対して、アメリカイヌホオズキは2~5個で艶があり、一点から枝分かれして花や実がつきます
実の付き方ではアメリカイヌホオズキと同じように一点から枝分かれして花や実ができるのに、テリミノイヌホオズキがあります。
このテリミノイヌホオズキは、お花の色は白色だそうです。



今度、イヌホオズキの仲間に出合ったら違いが分かるかなぁ・・・・・
ところが、な・なんとイヌホオズキの仲間には他にもカンザシイヌホオズキ、オオイヌホオズキなどがあるらしいです。

【おまけ】

オニグルミ(鬼胡桃) クルミ科


イヌガラシ(犬芥子) アブラナ科


シロザ(白藜)アカザ科


アキアカネ

野鳥観察会

2010-11-10 | 野鳥
 野鳥観察会 城陽市:山城大橋下

山城大橋の周辺は樹木や草地が豊富で、河原の小鳥たちがたくさん集まる野鳥観察のメッカです。
今の時期は秋から冬の鳥たちが多くみられますし、大空には猛禽類が悠々と飛んでいるかもしれません。
また実りの秋ですので、鳥たちの大好物の木の実・草の実も観察できるかもしれませんね。
季節を感じながら、河川敷の観察を楽しみましょう。
と、野鳥観察会に参加してまいりました。

講師は自然体験活動推進協議会インストラクター 植田光弘氏

まず自分で野鳥を捉える・・・鳥の観察の楽しさを植田先生から教えていただきましょう。

「今日はね、この二つの文字について考えましょう、鳥を探す一番の方法は?と、いうと、耳で鳥の声を聴きます、聞くじゃないですよ、そしてね、目で視ます、見る、じゃないですよ、この二つで鳥や虫たちに出合うと、とっても面白いんですよ、今日はそんなこと意識してみてくださいよ」
ちっちゃなお子ちゃまたちは「ワカラヘ~ン・・・」
大人たちは「ほぉ~~そうですかぁ」

野鳥観察用スコープ(やましろ里山の会からお借りしました)の使い方も教えていただきました。
「これはね初めてやとなかなか視にくいと思います、視にくくって当然なんです、でも慣れてくるとだんだん視えてきます、鳥の顔や姿かたちだけやなくって、鳥たちが何をしているのか、しぐさなんかも観察すると面白いと思いますよ」
2~3人に一台づつ肩にかついで、さあ出発

河原に着くまでの河川敷の中の道は大きな樹木に囲まれてまるで、林の中を歩いているようでした。
メジロが飛んでました
つづいて

チャッ、チャッ、チャッ、チャッ
←クリックしてみやしゃんせ~

「ウグイスの地鳴きですね、早春にホーホケキョと鳴くのは繁殖期だけなんですよ、オスがメスにね、僕の周りはこんな素晴らしいところなんだよ食べるものもいっぱいあるよってねホーホケキョってオスがメスをね誘ってるんですよ。でもね、これからの時期は全部このチャッ、チャッ、チャッ、チャッと鳴くんですよ。ウグイスは本当はウグイス色じゃなくって薄~い草色っぽいんです、横に移動して縦に上がりません、なかなか見つけにくいです、が、これからの時期、皆さんのおうちの傍ででも、地鳴きってチャッ、チャッと鳴いてますよ、よ~く聴いていると、たまには姿を見せてくれるかもしれません、決して高くは飛びまわってません、ちょうど生垣の高さくらいかな?ちょっとウロウロしてるかもしれないし、視ていただける鳥ですよ」と、植田先生が・・・

「ノイバラの実が赤く色づいてますね、人は食べられないけど、鳥たちには大好物なんですよ、今の時期たくさんついてるのは、あんまり美味しくないのかな、もっと寒くなってくると、実はすっかり食べられてしまってるなぁ・・・きっとそのころになると、美味しくなるんだねぇ」と、植田先生が・・・

河川敷の林の中ではキジやホオジロの鳴き声、
飛んでいるのはキジバト、モズ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロ、イワツバメも・・・
アトリ、アオジ、カワラヒワ、ムクドリ、ハシボソカラス
「アッ!!飛んでる、今のは000」って具合なんでなかなか、わんちゃんのカメラの被写体になってもらうには難しかったです。

林の中では今の時期大きな木々の伐採中です
「木が大きくなりすぎてもダメなんですね、適当に伐採しないと古くなった木々が水で流れて橋に引っ掛かり古い木々が溜まってプールみたいになってしまい堤防が切れてしまう恐れがあるんですよ。あまりな大木は切ってもらうんです、木々を切ってもらうのは都合の悪いときもあるのですが、こう大きくなりすぎてもかえって鳥たちが棲みにくくなってしまうので、河原に育つ大きすぎる木々は切ってもらってるんです。」と、植田先生が・・・

「最近は河川敷ででも,山の鳥が増えてきてるんですよ、里山が荒れてきて里山の代理を川がしているんだな、人の近くの里山で棲みにくくなった鳥たちが川に来てるんですね。」
と、植田先生から、いっぱいいろんなお話を聞きながら河川敷の林の中を歩いていると、

木のてっぺんにジョウビタキくんが・・・


あっ!ジョウビタキや!って小学生のボクちゃんが・・・
わっ、エライねぇあれはジョウビタキのオスだね、
よく見晴らしの良いところにとまって、翼の白い紋が目立ってるので、分かりやすいですよ、

「ジョウビタキく~ん、こっち向いて・・・」



↓河川レンジャー Tさん撮影


しばしの間、み~んなでジョウビタキくんを観察


河原に着いてしばしぐる~~っと見渡して観察の始まりです。

遠くの方の、あれは?
野鳥観察用スコープに入った鳥さんたちを覗いていきます
カワウ、ダイサギ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、

河原での観察風景の写真は河川レンジャーTさん提供


見上げるとトビが大きく弧を描いて緩やかに飛んでいました。


そうしてから、また河川敷の林の中を歩いて戻ってきました。
出発場所に戻って、みんなで鳥合わせです
鳴き声を聴いたのも含めて21種類の野鳥を観察してました。
その日はもうあと10種類ほどの野鳥が観察できる予定と言えば予定だったとか?
「こんなにいいお天気やったし鳥さんたちみんなしてどっかにピクニックに行ったかも知れへんね、空からは猛禽類が狙ってるから、どっかに隠れてんのんかも知れへんなぁ」
って、植田先生はおっしゃってました。

鳥たちの観察中にちょこっと気になるお花たちをチェックのわんちゃんでした。
野鳥観察会が終わった後、引返しましてね・・・・・
次回はそのお花や虫たちを紹介しますね。


平城遷都1300年祭

2010-11-07 | デジカメ紀行
「平城遷都1300年祭って春ごろから奈良でやってたんよね、なぁ~んか行くっていう縁がなくって全然行ってないのンよ、こうしてちょっと寄り道ででも行けるってラッキーやわぁ」と、植物観察会の最終目的地の平城旧跡に向かっておしゃべりしながら歩いて行きます。

平城遷都1300年祭のメイン会場である平城旧跡はだだっ広いんで
さてどっから回ろうかなぁ?・・・・・
アレ?ネームプレートを胸に下げてる方がいはりました、
「こちらへどうぞ」と会場ボランティアさんに、いざなわれて東院庭園を覗いてみました。






ボランティアさんが説明しながら案内してくれはりました。
発掘調査がされて「ここにこんな庭園があるよ」って見つかったのが1967年(昭和42年)
復元されたのは朱雀門と同じ年の1998年(平成10年)です。
庭園ですからね、建物と池と樹木が重要になってきます。
樹木も適当に植えてあるんじゃなくって、発掘調査の時に木の実とか葉っぱが見つかってるんですね、
桃の実がもしあったとしたら、ここには桃の木があったんだろうなぁ・・・と、
桜の葉っぱがあったんなら、ここには桜の樹が植えてあったんだろうなぁ・・・柳とか・・・
当時の木々とだいたい同じようなのを特定してここに植えてあります。
と、お話しされてました。

当時平城京には10万人の人が住んでました、だいたい役人が7000人、貴族は五位以上で120人、
そういうわけで極々限られたうちの、そんな少数に値するエリート貴族たちの憩いの場だったんですねぇ・・・・

朱雀門、大極殿と真っ新(まっさら)のようにピッカピカ(金箔じゃないですけど)

朱雀門
朱雀門復元の完成は1998年


大極殿
大極殿復元の完成は2010年4月


大極殿の前の広場では、その日谷村新司さんのコンサートがあるらしくって、リハーサルの真っ最中でした、音だけ聴こえるのですが頑丈な塀で囲まれてます、中の様子は全く・・・

可愛いお嬢ちゃんたちの御一行様

平城京時代に、なりきり御衣裳ですねぇ
「可愛い~~撮らしてもらって良いかなぁ?」


この平城宮跡は1998年奈良県では2番目に世界遺産に指定されています。
実はまだ発掘調査が3割しか終わっておらずこの調子で行けばあと100年かかるようです。
今でも木簡や生活道具か数多く出土し、当時の生活様式を知る貴重な資料となっています。
これからどのような事がわかってくるのか楽しみです、ともお話しされてました。


ゴキヅル・カワラケツメイ・タヌキモ・スイラン~貴重種~

2010-11-04 | 木津川市植物同好会
植物観察会の続きです
絶滅危惧種とか、そう、あっちこっちで出合うことはないですよ・・・の、お花たち


『ゴキヅル(合器蔓)ウリ科』

「コレは何ですやろ?可愛いですよねぇ~~」
「このお花、コレってガク?花びら?」
「ちょっと解りませんねぇ、コレは宿題にしましょう」

後日、ゴキヅルと判明しました。
N先生に「ゴキズルは奈良県の希少種に指定されていますよ」と教えていただきました。
水辺に生える1年生のつる草、珍しいモンだそうです、
ウリ科ですからね、雌花と雄花がありましてね、大きさは径7㎜(ちっちゃい!!)両方とも同じ株に揃って咲いていました。



雌花は?
花冠の下に多くのこぶをもつ半球形の子房があり・・・
雄花には?それが無い!
総状に雄花がたくさん付きその根元に雌花が一つつきます。
萼も同じ形なので花びらが10枚あるように見える(ハイそうですね)

小さな緑色のカプセルのような?モンは何ですか?
よぉ~~く見ると、真ん中に一本筋が入っていて上下が離れそうです

それはゴキヅルの果実。
長さ1.5㎝ほど、熟せば横に割れ、ふたがとれて中から二個の大きな種子が顔を出すそうです→蓋果(がいか)と教えていただきました。
ゴキヅルを漢字で書くと
「合器蔓」合わす器となります。

そうなると「いっぺんその蓋果(がいか)状態とやらを見てみたいモンやわ」
と思い立ち、あの水上池のほとりまで再度ゴキヅルに会いに行ってきました
「ちょっとスイマセン、この果実を割らしてもらって良いですか?」
とかなんとか、独り言を言いながら、そぉ~っと実の真ん中の線に沿って割ってみました

「ホンマやわぁ ちゃんと種が二つ入ってる・・・」
でしょ?合わす器・・・・・
持って帰ってもウチの庭と、この水上池のほとりとでは環境が違うシィ・・・と言いながら、種は池のふちに落としてきました。


『カワラケツメイ(河原決明)マメ科』


奈良県ではどうでしょうか?
京都府ではこのカワラケツメイは絶滅危惧種なんですよ、とH先生談。
「アッ!これってクサネムとそっくり!!」

カワラケツメイ(河原決明)は、クサネム(草合歓)に似ています、
が、夕方以降であれば、クサネムの葉はネムノキ(合歓木)のように閉じるので区別できます、
クサネムの茎の上部分は中空ですが、カワラケツメイの茎は中空ではありません、
また、豆が生るのですがカワラケツメイは豆が立つのに対してクサネムは垂れ下がります、
と教えていただきました。

カワラケツメイは生薬名:山篇豆(さんべんず)
別名:弘法茶・豆茶・浜茶
茎葉やさやを焙(ほう)じてお茶の代用として親しまれていました。
コウボウチャ(弘法茶)→弘法大師がお茶として飲み方を教えたとの言い伝えによります。
マメチャ(豆茶)→豆科に属するということで、
ハマチャ(浜茶)→生育場所から由来する

『タヌキモ(狸藻)タヌキモ科』


そこは古墳濠の周辺だったんです、なんかねぇ見張りらしき人が居はりました。
(宮内庁?皇宮警察関係?)
黄色い可愛いお花がね遠くの方で咲いているんです。
「花びらが何枚あるのか?だけでも知りたいわ~こっからやったら見えへんわ~~私の目ぇをあそこに持っていきたいわ~~」って横で聴こえてました
ちょっとね引っ掻き棒で手前の方へ寄せたいんです、でもね、写真を撮るのなら良いんでしょうけど、この藻を引っ張って寄せようものなら、あの見張り役人が飛んで来はります。

タヌキモは食虫植物です
多数の捕虫嚢があり,ミジンコなどを捕らえて消化・吸収するそうです。
黄色い花を咲かせますが果実はできず,球形の越冬芽が水底に沈み春を待ちます。

確かに補虫嚢がありました(そっとね・・・引き寄せてね)



『スイラン(水蘭)キク科』




スイランという名前ですが、花を見る限りとても蘭には似てません。
細い葉がシュンランに似ており、水の多い場所に生えるのでこの名がついた・・・
と、教えていただきました。



ミゾソバ、ママコノシリヌグイ、ホソバノウナギツカミ、、ボントクタデ、イヌタデ

2010-11-01 | 木津川市植物同好会
JR平城山駅(ならやまえき)~平城旧跡(へいじょうきゅうせき)

秋の一日、奈良歴史の道(奈良市)のほんの一部分を植物観察会のメンバーさんたちと歩きながら、いろんなお花たちに会いに行ってきました
「今日の観察会はいろんなお花に会ってるよね、こんな町の中なのにね、初めて出合うのンばっかりやわぁ」
「きっとね、先生たちに教えてもらいながらやから目につくのよ、普段だってきっと出合ってると思うよ、気がつかへんだけやねんわ、きっと」
「あぁ~そうかもね」とかおしゃべりしながら・・・

奈良はどこへ行っても古墳や御陵がいっぱい・・・・・
ウワナベ(宇和奈辺)古墳コナベ(小奈辺)古墳磐之媛命陵(いわのひめのみことりょう)と続いています、その静かな道をおしゃべりしながら楽しく植物観察・・・・・

御陵や古墳の周りの池の縁や、ちょっと湿ったところに可愛いタデの仲間が・・・
♪デタデタ、タデが~~♪なんて歌いながら・・・
タデ科のお花たちはどれも可愛いのですが、よく似てますよねぇ・・・

ミゾソバ(溝蕎麦) タデ科

「このお花はミゾソバです、茎をちょっと触ってみてください」って、N先生がおっしゃいました。
茎や葉っぱには小さな棘があるんですね、ザラザラとしてました。

ちっちゃなお花が金平糖に似てる・・・大好きなお花です。
うちの近所では田んぼの用水路や煤谷川の岸の土手下に群生しています。

和名は溝に成育し、葉がソバに似ているからとの意味。
別名の「牛の額」は葉っぱの先の両脇にある突起を「つの」に見立てたもの。

ミゾソバの花は花弁に見える部分は萼であり、花弁はない。
あぁ~~まぎらわしいっス・・・
これはタデ科植物の特徴の1つ、と教わりました。

ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い) タデ科



「さっきN先生がミゾソバの茎を触っといてとおっしゃいましたね、この棘はミゾソバのより、もっともっとキツイですね、それで、継子の尻拭いなんて嫌な名前がついてしまったんですよ。」
茎に鋭い棘があり、触るととても痛かった。
このような草でお尻を拭きたいほど、継子とは憎たらしいものなの?
「そりゃぁ虐待やでぇ・・・」の声が・・・



ホソバノウナギツカミ(細葉の鰻掴)タデ科

茎に下向きの細い刺がある、この棘にニュルニュルのウナギが引っ掛かるという・・・
ホンマかな?

ボントクタデ(凡篤蓼)タデ科

「蓼食う虫も好きずき」 という諺は有名ですよね、そのタデとは、本蓼のことで、ヤナギタデと言うそうです。

亡くなった主人のお友達に鮎釣りの名人がいはりました。
釣ったその日に鮎を塩焼きにしたのをいただいたことがあります、それと同時に鮎の塩焼きをタデ酢でいただくことを教えてくれはりました。
鮎は香魚とも呼ばれ独特の香りがします、主人はその香りがあんまり好きくない人、ですが、タデ酢でいただくとおいしいねって・・・・・
そのタデ酢は小皿に酢を少しとヤナギタデの葉っぱをすりおろしたのを・・・だそうです。

ボントクタデはヤナギタデのようにピリッと辛くないのでヤナギタデに似てるのですが、葉に辛味がないのでボントク(ボンツク、まのぬけたの意)タデという・・・そうです。

イヌタデ(犬蓼) タデ科

イヌタデも本蓼(ヤナギタデ)のように、ぴりっと辛くないのです(噛んでみました)
"役に立たない蓼" という意味で "イヌ" のという言葉がつきました。
ウチの愛犬、コロも可愛いのですけどね・・・・・

「俳句の世界では、イヌタデとは申しません『アカマンマ』と申します」そうです。
『赤まんま』とくれば・・・
赤飯に見立てて、ままごと遊びをした人は?皆さんの中に、いはりますか?
ハイハイハ~イ・・・



植物観察会次回は・・・その日出合った貴重種


【おまけ】
ミゾソバがあまりにも可愛いのでこんなに撮ってました