槽垂れの 水の原点 花萌ゆる
昨日今日と二日間、福丼県において、ワール丼カップ2015という催しがありました。
全国各地の名物丼が、福井に集合しての食の祭典です。
もともと「福丼縣」という名称が、福井県の正式名だそうです。
(護国神社の記録より)
それを根拠として、丼の聖地として「福丼県」が生まれた訳です。
それに加えて、トヨタ自動車の豊田章男社長が、係長時代に福井県の営業担当だったこともあり、「丼ツーリズム in ふくい」の福井プロジェクト地域興しの一環として、福井トヨタグループも応援してくださっています。
ホンダも、日産も、マツダも・・「福丼県」に相乗りして応援して欲しいものです。
さて、全国各地からの「どんぶり」が、ひしめきあってのワール丼カップ大会でした!
福井では珍しく、人気丼には、何十メートルほどの行列が出来ていました。
生憎、中国地方からの参戦が無かったのですが、四国地方から愛媛県新居浜の「ぶひ丼」、高知県土佐清水のかつおの「たたき丼」が参戦していました。
勿論、美味しく食しました。
高知県の四万十川のパンフもいただきました。
幟に書いてあった「高知家の家族にならん?」という言葉が、印象深く記憶になりました。
よかった!
全国各地の名物丼が、福井に集合しての食の祭典です。
もともと「福丼縣」という名称が、福井県の正式名だそうです。
(護国神社の記録より)
それを根拠として、丼の聖地として「福丼県」が生まれた訳です。
それに加えて、トヨタ自動車の豊田章男社長が、係長時代に福井県の営業担当だったこともあり、「丼ツーリズム in ふくい」の福井プロジェクト地域興しの一環として、福井トヨタグループも応援してくださっています。
ホンダも、日産も、マツダも・・「福丼県」に相乗りして応援して欲しいものです。
さて、全国各地からの「どんぶり」が、ひしめきあってのワール丼カップ大会でした!
福井では珍しく、人気丼には、何十メートルほどの行列が出来ていました。
生憎、中国地方からの参戦が無かったのですが、四国地方から愛媛県新居浜の「ぶひ丼」、高知県土佐清水のかつおの「たたき丼」が参戦していました。
勿論、美味しく食しました。
高知県の四万十川のパンフもいただきました。
幟に書いてあった「高知家の家族にならん?」という言葉が、印象深く記憶になりました。
よかった!