童謡「♪赤とんぼ」の歌は、いいですね。
故郷を想い浮かべながら、余計にじ~んときます。
作詞は、三木露風。
♪夕焼け小焼けの
赤とんぼ
おわれてみたのは いつの日か
山の畑の桑の実を 小かごに摘んだは
まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは 嫁にいき
お里の便りも 絶えはてた
夕焼け小焼けの
赤とんぼ
とまっているよ 竿の先♪
・・いいね!
最近、連日のように北陸界隈のニュースが流れています。
北陸新幹線金沢まで延伸・・その先にある福井の取り組み・・福井駅前に現れた恐竜モニュメント、ワール丼カップ大会等々。
もっと大きく報道される予定でした。
ところが、福井県勝山市で起きた「赤とんぼ 教え子殺人事件」で、報道メディアが、そちらへシフト・・残念なことです。
う~ん?
人生は、不可解です。
赤とんぼは、暑くなれば、涼しい場所に二匹で移動するのは、子供の頃から知っています。
高校時代に流行った「赤とんぼの唄」を思い出しました。
作詞は、福井県大野市出身の清水国明さんです。
唄:あのねの 作詞:清水国明
♪赤とんぼ
赤とんぼの 羽根を取ったら あぶらむし
あぶらむし
あぶらむしの 足を取ったら 柿の種
柿の種
柿の種に 足をつけたら あぶらむし
あぶらむし
あぶらむしに 羽根をつけたら 赤とんぼ
あのねのね
あのねのねの あのねを取ったら のね
のね
のねに あのねをつけたら あのねのね
あのねのね
あのねのねを あんねにかえたら あんねがね
あんねがね
あんねがなければ できちゃった
できちゃった
できちゃったのは 赤ん坊
赤ん坊
赤ん坊に 羽根をつけたら
赤とんぼ
合唱♪
否、人間は、不可解です。
合掌。
故郷を想い浮かべながら、余計にじ~んときます。
作詞は、三木露風。
♪夕焼け小焼けの
赤とんぼ
おわれてみたのは いつの日か
山の畑の桑の実を 小かごに摘んだは
まぼろしか
十五で姐(ねえ)やは 嫁にいき
お里の便りも 絶えはてた
夕焼け小焼けの
赤とんぼ
とまっているよ 竿の先♪
・・いいね!
最近、連日のように北陸界隈のニュースが流れています。
北陸新幹線金沢まで延伸・・その先にある福井の取り組み・・福井駅前に現れた恐竜モニュメント、ワール丼カップ大会等々。
もっと大きく報道される予定でした。
ところが、福井県勝山市で起きた「赤とんぼ 教え子殺人事件」で、報道メディアが、そちらへシフト・・残念なことです。
う~ん?
人生は、不可解です。
赤とんぼは、暑くなれば、涼しい場所に二匹で移動するのは、子供の頃から知っています。
高校時代に流行った「赤とんぼの唄」を思い出しました。
作詞は、福井県大野市出身の清水国明さんです。
唄:あのねの 作詞:清水国明
♪赤とんぼ
赤とんぼの 羽根を取ったら あぶらむし
あぶらむし
あぶらむしの 足を取ったら 柿の種
柿の種
柿の種に 足をつけたら あぶらむし
あぶらむし
あぶらむしに 羽根をつけたら 赤とんぼ
あのねのね
あのねのねの あのねを取ったら のね
のね
のねに あのねをつけたら あのねのね
あのねのね
あのねのねを あんねにかえたら あんねがね
あんねがね
あんねがなければ できちゃった
できちゃった
できちゃったのは 赤ん坊
赤ん坊
赤ん坊に 羽根をつけたら
赤とんぼ
合唱♪
否、人間は、不可解です。
合掌。