マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

うちのハクチョウ

2024年11月14日 | 散歩写真





寒いけど暖かい、今日はちょっと変な感じの天候でした。
空模様は、一番上の写真のとおり、雲一つない青空が広がりまして、完璧な秋晴れです。
外を歩いていると、風が結構冷たく感じました、ただ日差しも強かったので、ダウンジャケットの下は結構暖かいんですよ。
両方が同居する、変な感じでした。

このブログで、意外と人気の記事が「帰れないハクチョウ」なんですよ、常にアクセスあるようです。
理由は分かりません。

その関連で、今日の地元新聞紙に面白い記事が掲載されていました。
記事の中身は、ズバリ瓢湖に居座っている「帰れないハクチョウ」達のことでした。
現地でハクチョウの保護をしている人によると、そんなハクチョウが現在19羽と確認されているそうです。
そのハクチョウたちを「うちのハクチョウ」と呼んでいるそうです。
「帰れない」よりも「うちの」の方が愛情を感じていいですね。

そんな記事を読んだのと、朝から青空が広がったので、今日は福島潟のオニバス池へ行ってみました。
オニバス池は、かつては福島潟だった干拓地に面していて、そこでは越冬中のハクチョウたちが餌をついばんでいるからです。
車を置いて、田んぼ道を歩いて行ったら、遠くからでも白い物体が田んぼに屯しているのがみえました。

田んぼをゆっくりと歩いて行く限り、ハクチョウたちは一定の距離をとりはしますが、逃げることはありません。
そんな姿を超望遠ズームを振り回して撮影してみました。
今日は特に水を張った水田に多く集合していました、水面に映り込むハクチョウの姿が綺麗でした。
あと、二番穂が育った田んぼから、彼らが首を出している姿は凄くユーモラスです、チンアナゴ風です。(笑い)
灰色っぽいハクチョウが見えるはずですが、こちらは幼鳥です。
それと、ハクチョウのグループに黒っぽい鳥が混じっているのを見つけました、オオヒシクイでした。
こちらも福島潟の冬を代表する鳥です、意外と仲良くしていたのにはビックリしました。

こんな感じで1時間ほど遊んでもらいました。
田んぼに屯する彼らは、私にとっての「うちのハクチョウ」です。


























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越冬

2024年11月13日 | 散歩写真





昨夜、布団に入った頃に外で大きな音が聞こえ始めました。
音の原因は雨です、かなり激しい降りでした。
今日の空模様はどうなるかなと思ったのですが、昼前頃から雲が切れて行って、午後には快晴になりました。
秋晴れ、日差しもあると暖かいので、小春日和ですね。

午前中、冬支度をしました、と言っても我が家は冬囲いは不要なのですが。(苦笑い)
1階の窓を洗浄しました、以前は12月に行っていたのですが、寒い時期に外作業をするのは嫌なので、引退してからは早めに行っています。
そうしたら、下のような場面に遭遇しました。
南向きの掃き出し窓の洗浄をしていたら、サッシにハチがしがみついているのを見つけました。

何でと思ったのですが、とある思い出しました。
先月のことだったと思いますが、今日のように晴れた日に偉くハチが飛び回っていました。
中には、室内へ入り込んだヤツがいまして、追い出すのに苦労しましたよ。
その時、今日洗浄した掃き出し窓の網戸に、数日でしたがハチが止まっているのをみました。

そんなことがありましたが、思うに先月はハチの結婚シーズンだったのではと思われます。
結婚シーズンが終わると、女王蜂は越冬して、翌年に巣を構えると聞いたことがありますので。
となると、多分ですが、今日見たハチは女王蜂かなと思います。
吐き出し窓の周辺は、南向きのため晴れれば日差しが当たるし、暖かいはずです。
きっと、写したハチはここで越冬するつもりだったのかなと思います。

女王様は、窓洗浄のため水が流れてきたので、ビックリして隠れ場から這い出して、サッシにしがみついていたのでしょう。
ちと、可哀想なことをしたなと思いましたが、どうしようもありません。
でも、後で見たら姿が消えていました、日差しで体を暖めて、どこかへ潜り込んだのではと思われます。
無事、越冬することを祈っています。

ただしです、来年になって変な場所に巣を作るのだけは簡便してもらいたいですが。(笑い)
昨年だったか、知らないうちに2階のベランダに巣があるのを見つけましたので。
まあ、悪さをしなければ、問題はないのですが。











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街の秋

2024年11月12日 | 散歩写真





この所晴天が続いていました、今日も一時的ですが青空が広がりまして、穏やかな空模様でした。
日差しがあると、やっぱり暖かいですね、午前中買い物ついでに近所を歩いたんですが、暖かさを通り越して最後は汗ばむくらいでした。

歩いていて、ちょっとビックリしました。
それは街路樹です、つい先日まで青々していたんですが、今日見たら見事にへんしーんしてましたよ。
写真のとおり綺麗に紅葉してました、この木はこんな感じで毎年楽しませてくれます。
あと、サクラの木も見事に紅葉していました。
今年は(「も」かな)暑かったので、サクラは紅葉しないうちにチリチリになったのが多いのですが、写真の木は綺麗でした。
ただ、近所の方は、これから頭を悩ませるのではと思います。
なにせ、両方ともに落葉樹なので、紅葉が終わると一気に落葉の季節を迎えます、そうすると自宅前の落ち葉掃除が大変なんですよね。
我が家の庭は、住宅メーカーが良く考えたようで、落葉する木はないので、その点は楽ちんですね。(笑い)

しかし、こんな暖かさはいつまで続くのでしょうか。
日本の南では、何とこの時期に台風が4つもあるそうですし、やっぱり異常ですよね。
最近発生した台風名は「ウサギ」さんだそうですが、ホップ・ステップ・ジャンプで来ないで欲しいですが。(苦笑い)















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3番目だそうです

2024年11月11日 | 散歩写真






今日は、11月11日、1が何と4つも並びますね、何となく気分がウキウキしたりして、私だけかもですが。(苦笑い)
朝、ラジオで今日は何の日を聞いていたんですが、多分今日は沢山の記念日だろうなと想像しました。
想像に反せず、沢山の記念日が集中していましたよ。
一つビックリしたのは、記念日が集中する日としては3番目なのだそうです。
じゃ、1番と2番はと言うと、1番は8月8日、2番は10月10日だそうです。
結局、ゾロ目になる並びは、記念日が集中するのは分かる気がします。

昨日まで3日間も晴れ間が続いたんですが、何と今日も晴れ間が続きましたよ。
午前中、福島潟散策へ出かけたんですが、歩き始めた時は雲の量多めでしたが、昼前には晴れ渡りました。
今日は平日だし、ビュー福島潟が休館日だったので、潟内は閑散としていました。
ただ暑かったです、歩いているうちにやけに体が温まってきて、最後は汗ばむ位でしたよ。
ただ、一気に気温が下がるのは勘弁してもらいたいです、シニアには辛いですからね。




















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水鏡

2024年11月10日 | 散歩写真





今日も朝から青空が広がりまして快晴です。
遂に3日も快晴が続きました、それで地面も温まったみたいで、今日は3日間の内で一番暖かく感じましたよ。

昼前、工作用にドングリを調達してきました。
出かけた先は、新発田市にあるカリオンパークです、先日の散策でドングリの場所を確認してあります。
ドングリを拾った先に池があるんですが、そこへ行ったらビックリする風景に遭遇しました。
下の写真がそれです。
池に、山の木々が映り込んで、ハットする美しさでした。
これ、光線の具合と無風状態で、水面がいわゆる水鏡状態にならないと見ることができません。
今日は、その条件が揃ったのでしょうね、本当に綺麗です。
ただ、惜しむらくは木々が紅葉してればベストでした、杉は紅葉することはないので残念です。

後、キチョウが飛んでいました。
こんな時期にチョウチョがいるのかと思ったのですが、Web検索すると年に6回も発生するみたいです。
しかも、越冬もありでした。
今日は、暖かくて餌となる花が咲いているので、飛び回っているのでしょうね。






















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弥彦公園もみじ谷

2024年11月09日 | 散歩写真





昨日、彌彦神社の菊まつりを見たあと、一旦駐車場へ戻った後、弥彦公園を散策しました。
駐車場と弥彦公園は隣接していますので、駐車場の階段を降りれば即弥彦公園だったりしますが。(笑い)
弥彦公園に紅葉の名所がありまして、その名も「もみじ谷」と言います。
こちらも時期には、恐ろしく混み合います。
ただ、今年は紅葉が遅れている感じで、紅葉狩りのポイントである橋まで行ってみましたが、これからという感じでした。

それでも、ところどころ紅葉していたので、それを撮影したのが今日の写真です。
最盛期は、全体が真っ赤になるんですが、ご覧のとおりクローズアップしないと駄目でしたが。
まあ、そんなに混み合っていなかったので、これで十分に楽しめましたけどね。
偵察レベルの紅葉狩りでした。(苦笑い)

今日も朝から晴れまして、日中は青空が広がりました。
変に寒い風がないだけ昨日よりは条件が良かったかも知れません。
多分、今日の弥彦村は駐車場へ向かう車で渋滞が発生していたのではと思います。
一度、そんな渋滞でひどい目に遭っているので、イベントが開催される休日の弥彦は行かないことにしています。



















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違いがわからない

2024年11月08日 | 散歩写真






天気予報では、昼前から晴天となるでした、でも朝から青空が広がりまして、午後からはほぼ快晴の好天となりました。
でも、今朝は7℃まで下がりまして寒かったです、日中は日差しはあったんですが14℃程度、その上空気がとても冷たく感じました。
ダウンジャケットを羽織っていてちょうどよい感じでしたね。

好天だったのと、先日のニュースでお祭りが始まったと聞いたので出かけてきました。
行先は、弥彦村の弥彦神社です、現在菊まつりが開催されているので、その鑑賞です。
現地へ行ったらビックリしました、有名な菊まつりなので平日でも混んでいるとは思っていたんですが、想像以上でした。
駐車場は、ほぼ満杯状態で、渋滞が発生していないだけマシでしたよ。
平日なのでシニア層だけかと思いきや、シニア層の他に家族連れ、それに高校生までいましたよ。
多分、週末は道が大渋滞、駐車場は空きがないだろうなと思いますよ。

菊まつりは、彌彦神社の参道に沿って開催されています。
しかしです、何回か見ているんですが、菊の優劣が全然分かりません、どれも同じに見えてしまうんですよ。
どうやって、一等とかを決めているのか、全然分かりませんわ。(苦笑い)
ただしです、菊の中には地元の小学校四年生が育てている菊も出品されていました。
子どもたちには悪いのですが、やっぱり子どもと大人の腕の違いは歴然でした、素人が見てもね。
でも、将来の菊作り人口を増やすためには、子どもの頃から体験するのは悪くないと思います。
そう言えば、現地の案内所に詰めていたシニアの方が言っていたのを小耳にはさんだのですが、会員が老齢化で新しい人が入らないと嘆いていましたから、子どもに期待したいですね。
あと、もう一つ分からなかったのが、一等というのと優等というのがあるんですよ、この違いが分かりません。
だれか教えてです。

入口には、その年のテーマで菊のディスプレイが作られます。
今年のテーマは「磐梯山」でした、菊の花で磐梯山を表現していました。
使った菊の数は、何と3万本だそうです、凄いですね。

日差しはあったのですが、なにせ寒くて、そん中を数時間歩き回ったら、疲れ果てましたよ。
体力の低下を感じました。(苦笑い)





























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渡ってきた

2024年11月07日 | 散歩写真





昨日、新発田市の五十公野公園へ行った時、枡形を見たらビックリしました。
この前は、鳥一羽見えなかった湖面が、茶色い物体に覆われていましたので。
その物体はカモさんです、一気に渡ってきたみたいですね。
下の、最初の3枚がその様子です。
こちらのカモさん、かなり接近して撮影ができます、拡大したカモさんは距離は1メートルもないです。
散策が終わってきたら、普段は羽を休めているカモさんが立ち並んでいました。
何かなと思ったら、子どもさんがパンを与えていました、いわゆる餌付けです。
こちら、休日になると餌を抱えた子どもさん連れを結構見かけます。

その下の3枚は阿賀野市の瓢湖で撮影しました。
こちらは、ハクチョウの越冬地で有名ですが、昼間は餌を食べに周辺の田んぼに出勤しちゃいます。
で、昼間瓢湖へ残っているのは、やっぱりカモさんなんですよ、その数は枡形なんてもんじゃありません。
こちらも有料の餌(餌代は瓢湖の保護に使わるそうです)を購入すれば餌付けを楽しめます。
餌付けは、やっぱり子供さんに大人気なんですよね、写真のとおり餌を与えている良い子達が沢山いました。
こちらのカモさんもフレンドリーで、かなり近づいて撮影ができます、写真のクローズアップは50センチも距離がありません、まあ人間慣れしているのでしょうが。
今シーズンは、できれば孫を連れてやってきたいなと思います。
きっと、餌付けをすれば喜ぶでしょうから、ただし自分で鳥の餌を食べちゃうかもです。(苦笑い)
なにせ、先日訪れた時「自分で食べちゃだめでしょ」と注意されている子がいましたので。
食いしん坊の子どもには注意です、我が家の孫もそうなので。(笑い)

今日は偉く寒いです、というよりも外は風が冷たいです。
午前中、意外と晴れ間があったので近所へ散策に行きました、薄着をしていったら大失敗でしたよ。
西よりの季節風が体から体温を奪ってしまって、寒かったです。
でも、一番上の写真のとおり、空さえ見れば暖かそうな秋晴れなんですけどね。





























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意外と

2024年11月06日 | 散歩写真





今朝のNHKラジオ「ふんわり」を聞いていたら、ちょっと笑っちゃいました。
今日の担当は、歌手の伍代夏子さんです。
朝一で、今日の一曲がかかるんですが、何時も「今日は何の日」つながりで選曲することが多いです。
それで、今朝もそんな選曲でしたよ。
本日は、11月6日の語呂合わせから「いいマムの日」【いい(11)マム(6)】だそうです。
マムは菊のことです、今が時期ですからね。
ただ、菊が歌詞に入った歌が見つからなかったそうで、「菊」池桃子の歌になっちゃいました、ここでクスリでした。
「もう逢えないかもしれない」がかかりましたが、今の時期に似合っているかなと思いましたよ。

今日の被写体は、そんなキク繋がりです。
ひとめ見ただけでキク科だよねと感じちゃいますよね、被写体はオオニガナです。
これ、先日福島潟の自然観察園で撮影しました。
見た時にキク科だとは何となくさっしがついたのですが、名前が分かりません。
帰り際、園の入口に立っている看板を見たら掲示されていましたよ、だから間違いないと思いますが。(怪しい?)
帰宅して、手持ちの「福島潟の植物330」をで確認したらビックリしました。
これ、変哲のない花に見えるんですが、何と「絶滅危惧種」指定でした。
環境省のレッドデータブックには準絶滅危惧、新潟県のには絶滅危惧II類でした、新潟県の方が上位指定なんですね。
本によると湿地を好むとなっていたので、自然観察園は環境が合っているのでしょうね。
園にいるヤツは、一応自生だそうです、そのためか新潟市のレッドデータブックは未指定なんですよ、つまりはありふれていると言うわけです。

意外な花が、レッドデータブックに載っているものだと思いました。













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聞いたけど見たことがない

2024年11月05日 | 散歩写真






昨日は、午後からNHKのFM放送を聞いていました。
お題は「今日は一日川口アーカイブス・レコード三昧2024」でした。

こちら、NHKが放送で使用してきたアナログレコードをジャンルを問わず聞きまくるという番組です。
ちなみに、NHKの川口アーカイブスに所蔵するレコードは何と30万枚を超えるそうです、凄い。

色々なゲストが登場したんですが、その中に歌手の南野陽子さんがいました。
彼女が「聞いたけど見たことがない」と言っていたのですが、何と私と同じでした。
彼女が選択したレコードを聞くコーナーでは、童謡から始まって、映画音楽や番組の主題歌が結構かかっていました。
映画音楽は好きで聞くけど、映画は見たことがないそうです、そこが私と同じだったんですよ。
写真に写っているジャケットは、多分私が一番最初に買った新品のLPレコードです。
ご覧のとおり、映画のサウンドトラック盤のレコードなんですよ。
ラジオなどでサウンドトラックを聞いている内に好きになって買ったと記憶しています、私のレコードの原点かなと思います。
これ、この前同窓会出席のために故郷へ帰省した時に、部屋に残っていたやつを持って来ました。
保存状態は問題なくて、多分半世紀近く前の音を聞くことができましたよ、当然プチ音は入りますがね。(苦笑い)
余談ですが、南野陽子さんがとあるレコードをリクエストしたら、何と30万枚も所蔵する川口アーカイブスになかったそうです。
番組の中で、もし情報があれば教えて下さいと言っていました、こんなこともあるんですね。

視聴者が参加するコーナーも有りまして、アナウンサーの曲紹介とともにレコードへ針を落とす作業でした。
二人の方がチャレンジしたんですが、ターンテーブルの操作は初めただという女性は上手にこなしていました。
ところが、かつて操作したことがあるという人がとちってしまったりして、リハーサルまでやったのに、不思議なものですね。
二人の傍らでNHKの技術担当の方がつきっきりで補助していました。
アナウンサーが言っていたんですが、その方は曲紹介に合わせて本当にスムーズにカートリッジの針を落とすそうです。
いわゆる、熟練の技です。
たしかに、視聴者の場合は音が出るまでに若干間が空くんですが、その方が操作すると本当にスムーズに聞こえましたよ。

今回、パソコンで「らじるらじる」で聞いて、それをBluetooth経由でコンポへ飛ばす方法で聞きました。
本当は、アナログチューナーを音源にすればもっと良い音に聞こえるのでしょうが、それでも十分にアナログの雰囲気を楽しむことができました。
しかし、レコードの音は突き刺さらないので、長時間聞いていても疲れません。
NHKですから、民間と共同開発した伝説のMCカートリッジを使っていたのだと思います。
わたしのカートリッジはちょっと元気がありすぎなのですが、放送局のは本当に自然に聞こえましたよ。
ただし、レコードなので保存状態によってはプチ音がリアルに入ります、放送でそれを聞くのはそれはそれで新鮮でした。
全部は聴けなかったんですが、楽しめました。
聴けなかったパートは、聞き逃しでと思っています。











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