

急遽、5~6日の予定で旅に出ることになりました。
その間、不在となりますが、よろしくお願い致します。
ネット状況と時間が折り合えば、何かしらは書きたいと思っています。
くうぅぅっ、今日は久々に早く帰れると思っていたら、業務終了間際になっての事態急転!
これまで何度も面会を望んでいた先方から、突然の了解があったとなれば、万難を排して対処せねば本当のバチアタリになるのは必定!
うむ、約束の時間まで、残り5分足らず……。
気合いで乗り切れるか、揺れているサイケおやじです。
■カッコマン・ブギ c/w 港のヨーコ・ヨコスカ・ヨコハマ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド (東芝)
さて、巷ではアメリカのオバマ大統領が広島訪問というニュースが大きく騒がれていますが、これに釈然としないのはサイケおやじだけでしょうか?
結論から言えば、ど~して「広島」だけで、「長崎」には行かないのか?
そして核廃絶を世界に訴えるという目的ならば、例えどんな理由があったにせよ、その悲惨を世に知らしめた当事国の現責任代表者が、既に全く「謝罪」を蔑ろにする姿勢を露わにしているのは、もちろん本人の思惑以外の力関係があろうとは知りつつも、冗~談じゃ~ねぇ~!
と憤りたいのがサイケおやじの正直な気持ちです。
そして我が国の安倍総理が鬼の首を取ったような態度で、喜々としている事にも、呆れるばかり……。
なんであんたは、「長崎にも行くべきだっ!」と言えないのかねぇ~~~。
そもそも、今回の訪問には、オバマ米国大統領の「俺は歴史に名を残したい」という目的意識が強くある事はミエミエであり、ついでに北朝鮮を揺さぶる狙いが見え隠れしているのは、なにもサイケおやじだけの勘繰りではないはずです。
だいたい戦争なんてものは勝った者の言い分が正論となるだけで、その最中には互に自らを正義と信じなければ遂行出来ない愚行の極みですから、それを終わらせるために原爆を使ったのは当然する思想論法を用いるのであれば、中途半端な被爆地訪問なんてのは、まさに愚行の上塗りですよ。
そりゃ~、来ないよりは良いって事も確かですが、果たしてそこで神妙になっていられるかは大いに疑問ですし、なんだか偉そうな演説をブチ揚げるというのですから、現アメリカ大統領の腹の中は肌の色と一緒なのかっ!?
とさえ思っちまうわけですよ。
うむ、あんたはやっぱりカッコづけが好きで、自分のために政治をやっているのだと思われても、気の利いた言い訳すら出来ないんでしょうねぇ~~。
ということで、本日は極めて過激な暴言を連ねた、そのついでに口ずさんだのが宇崎竜童率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドが昭和50(1975)年に出したシングル盤A面曲「カッコマン・ブギ」です。
ご存じのとおり、これは彼等が一躍ブレイクした前年の大ヒット「スモーキン・ブギ」の二番煎じであり、また結果的にB面収録だった「港のヨーコ・ヨコスカ・ヨコハマ 」が我が国芸能史に燦然と輝くメガヒットになった事から、今となってはちょっぴり忘れられた感もあるんですが、宇崎竜童の作曲よりも、当時は放送作家であった奥山恍伸=現・奥山コーシンの綴った歌詞の本音の面白さが痛快で、それこそまさに現在のオバマ米国大統領にはジャストミートですよっ!
どうか皆様には、今一度の鑑賞をお願いしとうございます。
最後になりましたが、未だオバマ米国大統領の広島訪問がどのようになるのか、その詳細が明らかになっていない段階では、サイケおやじのような者にしても、このような不見識な暴言は慎むべきなのが本当の日本国民の姿なのかもしれないという気持ちはあります。
でもねぇ~、それでも書かずにはいられなかったわけですよ、残念ながらねぇ……。
きっと、誰かが賛同してくれると信じるばかりです。
PCが不調で、ストック原稿のファイルが全く開けなくなりました。
なんとか原因の究明や復旧しようにも、自分の時間が今日は全然ありません。
本日の1枚の休載、そして皆様からのコメントにお返事も出来ず、申し訳ございません。
明日までには、解決したく思っておりますので……。
■月影のメロディー / 松尾ジーナ (東芝)
最近はハーフ系のタレントなんて当たり前で、珍しくもありませんが、昭和40年代まではなかなか希少、あるいは貴重な存在というか、もちろん女の子ならば土着(?)の日本人には求め得ないキュートなスタイルや佇まいが、それだけで人気者の条件になっていました。
ですから、彼女達はファッションや雑誌グラビアのモデルだけでなく、芸能界全体から必要とされていたのは言わずもがな、その中から個性的な資質を認められれば、当時のお約束として歌手デビューも必然の成り行きで、昭和47(1972)年に本日掲載のシングル盤を出した松尾ジーナも、まさにそのひとりでしたねぇ~~♪
とにかく彼女には「可愛い」という形容詞がジャストミートしていたんですよ♪♪~♪
そして肝心の掲載盤A面曲「月影のメロディー」は、確か2作目のシングル曲だったと記憶しているんですが、阿久悠の綴った歌詞に附された森田公一の作曲メロディーが実にオールディズ系の洋楽ポップスがモロ出しで、サイケおやじは最初にこれを聴いた時、てっきり欧州系のそれをカバーしたのかと思ったほどでしたから、実は我が国の作曲家が書いたと知った時には、その上手過ぎるパクリ感覚に拍手喝采♪♪~♪
というか、川口真のアレンジが、如何にも当時の歌謡ポップスがど真ん中だった事も効果的で、あらためて現代の耳で再鑑賞してみると、「昭和歌謡曲~歌謡ポップス」が絶妙に構成されているあたりが素晴らしいと思うばかり♪♪~♪
ですから、松尾ジーナの幾分「舌ったらず」な節回しもジャストミートしていますし、全篇の胸キュンフィーリングの横溢がたまりませんよ♪♪~♪
ということで、何時間にかフェードアウトしてしまった松尾ジーナではありますが、サイケおやじにとっては、この「月影のメロディー」だけで、絶対に忘れられない存在になっています。
あぁ、現在の彼女は、何処で、ど~しているのかなぁ~~。
贅沢な感想なのは重々承知で述べさせもらいますが、こんなに仕事が簡単に進んでしまうと、なんで長時間の移動を強いられたのか?
そこに不条理を感じているサイケおやじです。
でも、帰れる時は速攻で!
モタモタしてたら、何があるかわかりませんからねぇ~~。
明日はレコードの話を書きますので、今日はこれで失礼させていただきます(__)
ふぅぅぅぅ~、やっと着いたですよ。
こんな遠かったっけなぁ~、と思っていたら……。
途中でテロリスト騒ぎがあったらしく、回り道していたとか!?
ということで、流石に疲れたので、本日の1枚は休載させていただきます。
失礼致しました。
■闇夜にドッキリ / 山本リンダ (キャニオン)
掲載したのはアクション歌謡路線を疾走していた、全く美しい山本リンダが昭和49(1974)年に出した、今日ではこれがなかなかの問題作と云われる「闇夜にドッキリ」をA面に据えたシングル盤です。
もちろん、ここで「今日では」と書いたのは、リアルタイムじゃ~何の事も思わず、ただただ素直にリンダワールドに酔わされていた感慨であって、結論から述べさせてもらえば、作詞:阿久悠&作曲:都倉俊一という絶対的なヒットメーカーコンビの定型パターンとも言うべき、ひとつの完結があるというか、実は後の昭和52(1977)年にピンク・レディーが放ったメガヒット「UFO」の元ネタが、殊更都倉俊一の編み出したメロディーやキメのリズムに顕著なんですよっ!?
サイケおやじは、そのピンク・レディーの「UFO」を聴いた瞬間、あれぇ~、これはどこかで???
というデジャヴに憑つかれ、しばらく悶々とさせられたほどです。
さて、しかしそれにしても、山本リンダが歌ってくれる「闇夜にドッキリ」は本当に素晴らしくて、これは皆様に実際に聴いていただくのが一番なんですが、とにかく前半をオドロの地底声とでも申しましょうか、相当にタカピー(今や死語?)な命令調で歌い、そして一転、サビではデビュー期の十八番であった甘え口調を全開させるという芸の細かさは、山本リンダの真骨頂だと思います。
アップテンポでも様々な彩を添えまくる穂口雄右のアレンジも良い感じ♪♪~♪
それとジャケ写の山本リンダが本当にクールビューティな佇まい♪♪~♪
いゃ~、この頃の彼女は特に最高だぁ~~~♪ と思うばかりです。
ということで、サイケおやじは明日からの大一番に備えて、気力の充実を図り、ハイテンションの策謀を模索しておりますが、そこに昭和40年代後半のポップス歌謡は有効ですねぇ~~!?
中でも山本リンダに限らず、激しいアクションでセクシーに舞踊り、きわどい衣装でズキズキに歌ってくれた当時の歌姫達には、今でも感謝を忘れていないサイケおやじです。
■センチメンタル海岸 / 浅野ゆう子 (RCA)
ここ数日、妙に心に引っ掛っていた歌が本日掲載のシングル盤A面曲「センチメンタル海岸」で、もちろん誰が演じていたのか等々、そんなこんなの情報を失念していたのは言わずもがな、それでも
行くなら 行ったっきり
行っちまうがいい
というキメのフレーズとメロディラインだけがサイケおやじの頭の中を出たり入ったりしていたのですから、それが今朝になってグッと身近に引き寄せられた事は幸いでした。
というのも、これが偶然にも昨年末に某ネットオークションで纏め落札したレコードの山の中にあったのを発見したからで、もちろん今になってやっと針を落とす作業の最中に再会(?)したのが真相です。
告白すれば、おぉ~、浅野ゆう子が歌っていたのかっ!?
という事実には驚いてしまったというテイタラクで、しかもジャケ写に登場している彼女の普段着ファッションにも吃驚でしたよっ!
発売されたのは昭和53(1978)年、作詞:松本隆&作編曲:馬飼野康二から提供された「センチメンタル海岸」は、何故か当時流行のニューミュージックというよりも、それ以前の歌謡フォーク調がど真ん中で、殊更メロディラインとリズムアレンジが、ほとんど吉田拓郎っぽいんですから、馬飼野康二のプロの仕事は流石と思うばかりなんですが、これをパクリなぁ~んていうのは十人十色に解釈するべきでしょう。
ちなみに同時期の彼女はアイドル歌手として「セクシー・バス・ストップ」や「ムーンライト・タクシー」等々のディスコ歌謡でヒットを飛ばした後、そのまんま歌の世界で活躍するのかと思いきや、同時並行的にデビューしてからやっていた女優業、あるいはバラエティ番組への出演等々、サイケおやじにとっては、あまり方向性が明確ではなかったという記憶があるわけで、だからこそ印象の強い歌を出しても、それが通り過ぎるだけだったと書けば失礼千万、お叱りは覚悟しております。
なんたって彼女は我が国を代表するトレンディ女優となり、グラビアアイドルのトップスタアでもあった美貌の芸能人ですからねぇ~~♪
その、所謂「敷居の高さ」が現代のタレントには無い、大きな魅力であろうかと思います。
ということで、このジャケ写のような衣装であっても、個性的な可愛らしさはニクイばかり♪♪~♪
ここは実際に「センチメンタル海岸」を聴いていただければ皆様にも、その男っぽい歌の世界との相対性を存分に楽しんでいただけると思っています。