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「嘘つき」に刃物   文科系

2018年09月21日 11時49分51秒 | 歴史・戦争責任・戦争体験など
 安倍総裁がまた選ばれた。「軍事費1%枠」が全く語られなくなったのも、この人物の政治による必然的結果と思われるお人である。これで、以下の方向がさらに確定したようなものと愚考したものだ。
「軍事費がどんどん上がっていく。これは今や、物価2%にさんざん苦慮してきたことと持ちつ持たれつの双子の姉妹でもあるのだろう」。
 そして、歴史的にはヒトラ-政権、現在ではアメリカの産軍複合体の威力などを観ると、不況時における経済の軍事化は恐ろしい危険性をはらんでいると言うべきだろう。それも、以下のような「嘘つき」首相とあっては、何もかも信頼出来ず、その恐ろしいこと甚だしいのである。

 以下は、6月3日の中日新聞、浜矩子の記事に関わってここに書いたもの。このブログのアクセス・ベスト10にこれが入っていたから、その一部の再掲である。題して『卓見「何を置いてもモリカケ」』。

【  本日の中日新聞朝刊の4面「言論」欄に、浜矩子の標記の記事が載っている。見出しも『今最も重大なモリカケ』。何気なく目を通したが、事の重大さを改めて教えられたこの記事を、中部地方以外の人にもお伝えしたい。
 なによりもこの「最も重大」を証明している部分を、ご紹介しよう。誰しもなるほどと読むことだろう。至極まっとうな正論である。

『ウソをついているかもしれない人々を相手に、国会審議はできない。事実に基づいてものを言っていないかもしれない人々とは、まともに議論できるわけがない。議論というものの土台が崩れてしまっているかもしれないのに、議論を行うことには意味がない。意味がないというより、それは欺瞞を意味することにつながるから、断じて、付き合ってはいけない行為だ。
「モリカケ」を巡るような疑念が生じた時には、他の全ての案件はそっちのけで、解明と決着に総力を挙げる。それが、国会議員たるものの基本中の基本行動のはずである』


 どうだろう、正論というものへの情熱、その説得力が迸ったような文章だと、僕は読んだ。まさにこの通りだと思う。これだけウソを重ねたかもしれない人相手に、この疑惑を脇に置いてはどんな重要議案も議論できるわけがないと述べているのである。それどころか、この「ウソ」の決着、けじめをつけなければ、さらにウソを重ねる可能性が高まっていくとさえ言える。国会の議論がそんな風になっては、まさに国会そのものの土台が崩れてしまうと述べているのである。】

 こういう首相の下で、日本国憲法が戦後初めて換えられようとしている。それも、彼の趣味に基づいていると語る同僚議員もいるような執念によって。
コメント (5)
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