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喜寿ランナーの手記(267)ゼロから再出発も「大丈夫」と・・・  文科系

2019年09月26日 16時56分43秒 | スポーツ
 足底筋膜炎と、若い頃椎間板ヘルニア手術の後遺症腰痛とでまたゼロから出発。このこと自身もおそらく7月末から8月初めにかけての10日間入院が遠因なのだろうと、今は考えている。そう考えれば、7月末からこの夏中かかって体力を減じた、そういう出発になるのだろう。
 
 以降、18日が8・1キロ、20日8・2キロ、24日には8・3キロと来て、本日8・5キロまで来た。すべて、ジム・マシン30分2回の距離であって、本日は4・2と4・3キロというもの。面白いもので次第に走った後の疲れが少なくなってくる。20日などは、後半を途中でやめようと思うほどに僕として過去になかったほどに疲れたのに、24日も疲れたけど疲労感はかなり減っていた。それが、今日は、以前と同じように、これぐらいのスピードならなんともない感じに戻っている。ここ数日よりもちょっとスピードの上げ方を増やしたのだが。
 ちなみに24日の後はこう書いている。
『20日に比べたら疲れが少なかったのは、二つの故障ブランクから少々体力が回復してきたということだろう。でも、まだまだ疲れる。足底筋膜炎や腰痛でブランクの上に、補強運動ができなかったからだ。心肺機能も落ちていると、分かる。同一スピードでの心拍数が、好調時より10は高くなっているから』
 この24日との比較では、今日は疲労感はほとんどない。が、心拍数はまだまだ元に戻っていず、高いままである。だから、一定持続スピードが上げられず、最高は10・5キロ時までである。心肺機能を高めるためにも、しばらくはゆっくりゆっくりと走る必要があるのだろう。
 
 とはいえ、ちょっとスピードを上げてみた今日の疲れがこれほど少ないというのは、「俺もまだまだ」という感じで希望が湧いてきた。
コメント
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