長い一週間が始まりました。ということで気持ちが元気になれる忠犬パブロのお写真をアップ。この笑顔を心のエネルギーの糧に、なんとか乗り切っていけるでしょうか。すんません。お写真とは関係なく、出勤日はひたすらグチ日記になります。
わたしにとっての月曜日。一週間のスタート。長いなあ。いやでたまらないので長いです。昨日の朝礼でアルバイトとして自分勝手な人ともう一人が残ることになったと発表されたそうです。いくら残りたい人に手を挙げたとはいえ、大きな声で自分勝手に吠えまくっている人を残すとは意味わからんです。残りたい人に手を挙げなかったわたしは28日が終わればもうなんにも関係ありません。だから全くの他人事。たぶんすごく大変なことになるので他人事になってほんとによかったです。こんなことにこれ以上携わるの、頭がおかしくなりそうだし、人が失敗すると「誰がやったの?」って責任追及してつるし上げみたいにする空気がいやでたまらず、心の中では吐き気がしそうになっています。ここではお互い様というやさしい言葉はありません。たいしたことではありませんが、わたし、今日お昼休憩に入る前すごくあわただしくなってしまい、すごくばたばたしたまま時間になったので休憩に入りました。少ししてからさっきパソコンの前に書き損じの用紙を2枚残してきてしまったことを思い出しました。わたしの次は大声で吠えたてる自分勝手な方。言われてしまうことはもう目にみえていたので、戻っても自分からさっき忘れ物したとはもういいませんでした。笑ってしまうぐらい予想通りに、自分勝手な人ではなく、責任者からものすごーくいやな言い方で「誰がやったかわかんなくなってしまうからちゃんと捨ててからお昼休憩にはいってください」って言われました。わたしがこういう用紙をみつけた時はだまってシュレッダーかけるか、小さな声でそばにいる人に確認するにとどめますが、自分勝手な方はひとの落ち度をみつけてここぞとばかりに「誰がやったの?!」って吠えたんでしょうね。全く胸が悪くなります。自分が間違えた時はあやまらないくせに、人には怒るのと同じことを自分自身は平気でやっているくせに、自分には甘く人には厳しく。やってられん。責任者はこの超絶自分勝手な方と一緒にご近所の海外まで旅行に行ったりする仲良しさんだからどうしようもないです。もう知らん、勝手にやってくれと思います。残り21日間。
カーテンコールで、ハイタッチはできなかったけれど間近にみることができた清史郎君の笑顔を思い出しながら、一日一日をやり過ごしていきます。しっぽをさわられると、「しっぽはだめ、しっぱはダメなの」っていうところ、かわいかったなあ。長々とグチのあとに、ちょっと思い出しでした。
わたしにとっての月曜日。一週間のスタート。長いなあ。いやでたまらないので長いです。昨日の朝礼でアルバイトとして自分勝手な人ともう一人が残ることになったと発表されたそうです。いくら残りたい人に手を挙げたとはいえ、大きな声で自分勝手に吠えまくっている人を残すとは意味わからんです。残りたい人に手を挙げなかったわたしは28日が終わればもうなんにも関係ありません。だから全くの他人事。たぶんすごく大変なことになるので他人事になってほんとによかったです。こんなことにこれ以上携わるの、頭がおかしくなりそうだし、人が失敗すると「誰がやったの?」って責任追及してつるし上げみたいにする空気がいやでたまらず、心の中では吐き気がしそうになっています。ここではお互い様というやさしい言葉はありません。たいしたことではありませんが、わたし、今日お昼休憩に入る前すごくあわただしくなってしまい、すごくばたばたしたまま時間になったので休憩に入りました。少ししてからさっきパソコンの前に書き損じの用紙を2枚残してきてしまったことを思い出しました。わたしの次は大声で吠えたてる自分勝手な方。言われてしまうことはもう目にみえていたので、戻っても自分からさっき忘れ物したとはもういいませんでした。笑ってしまうぐらい予想通りに、自分勝手な人ではなく、責任者からものすごーくいやな言い方で「誰がやったかわかんなくなってしまうからちゃんと捨ててからお昼休憩にはいってください」って言われました。わたしがこういう用紙をみつけた時はだまってシュレッダーかけるか、小さな声でそばにいる人に確認するにとどめますが、自分勝手な方はひとの落ち度をみつけてここぞとばかりに「誰がやったの?!」って吠えたんでしょうね。全く胸が悪くなります。自分が間違えた時はあやまらないくせに、人には怒るのと同じことを自分自身は平気でやっているくせに、自分には甘く人には厳しく。やってられん。責任者はこの超絶自分勝手な方と一緒にご近所の海外まで旅行に行ったりする仲良しさんだからどうしようもないです。もう知らん、勝手にやってくれと思います。残り21日間。
カーテンコールで、ハイタッチはできなかったけれど間近にみることができた清史郎君の笑顔を思い出しながら、一日一日をやり過ごしていきます。しっぽをさわられると、「しっぽはだめ、しっぱはダメなの」っていうところ、かわいかったなあ。長々とグチのあとに、ちょっと思い出しでした。