なんとか一日が終わり、無事に契約終了を迎えました。最後撤収作業を手伝った一時間は残業代つくのかな。毎朝のサービス残業を累計すると何十時間になるのかわからないし、もうどっちでもいいですが残業時間のカウントが一時間単位なんて時代にあわさなすぎます。それともサービズ残業をするのが当然という感じなんでしょうか。よくわかりませんが、幸いなことに忙しい一日で疲れました。とにもかくにもどうにかこうにかここまでたどり着くことができてよかったです。色々と勉強にはなりましたが、業務内容と労働環境は吐き気しそうでした。決してあっという間だったという感じではなく一日一日の積み重ねでほんとにほんとに長い時間でした。最後まで嫌味な言いかたはダメだったし、自分勝手に吠えるオバチャンには相変わらずあきれました。オバチャン、アルバイトとして残りますが正規職員に対しても仕切りたがるんでしょうか、指示的な言いかたをするんでしょうか。もう関係ないのでどうでもいいです。関係者のみなさま、お気の毒。キイキイ声の責任者の女性と自分勝手オバチャン。大変なことになるだろうなということは想像に難くありません。がんばってくださいという感じです。
わたしにとってはこんな面白くない、吐き気しそうな業務内容と労働環境の中で11カ月、なんとか踏ん張りきることができたということが大切。一年前の今頃、労働紛争ですり切れたまま、無理して面接に行ってはみたものの社会への幻滅を感じることばかりで気力が失せてどうしようもなくなってしまいました。気力が失せて身動きとれなくなってしまった自分が情けなくって情けなくってどうしようもありませんでした。実家に帰省すると弟にごはん用意してもらうひきこもり生活。夕方両親と妹が眠るとお墓まで散歩に行っては、お墓の前で話しかけながらただただ泣き崩れる日々を送っていました。わたしにふさわしい道へと歩んでいけるように見守ってほしいと祈り続けました。今年の一月の下旬までそんな日々が続きました。他にどうすることもできませんでした。祈りが通じたのか、一月の終わり近くになって不合格通知が届いた組織体から欠員補充の話が舞い込んできました。本当にそれが幸いだったのかどうかはこれから次第になると思いますが、とにもかくにもズタズタのすり切れからここまで立ち直ってくることができました。わたしってえらいですね。よくぞここまでやれたと自分ながらに思います。ほんとにえらいよ、わたし。よく踏ん張りました。自分の中にある怒り、悔しさ、悲しさ、苦しさ・・・負の感情とされるものをないもののようにすることがわたしにはできません。下手なのかもしれませんができません。全部自分としてそのまま受けとめます。受けとめながらこんなわたしで何が悪いっていう気持ちで生きています。これからもたぶん、そんな生き方しかできない。めっちゃそんなタイプですけどね、これがわたしだからしゃあないです。次の就労場所はもう少し人にやさしい環境だといいですがどうでしょうか。業務内容からしてそんなにきつい人はいないように思いますがどうでしょうか。契約書が事前にはこないと知ってからめっちゃ不安ですが、まずは1月4日の8時30分までに出勤することを目指して態勢を立て直していきます。間に合うかなあ。色々と片付けたり、スマホとタブレット端末の購入を検討したり、乱視矯正のコンタクトをつくったり、いろいろ・・・。
こうしてわたしが生きることで、妹と両親の魂も生き続ける。妹と両親の分までわたしが生きる。それがわたしに与えられた役割。そんな想いがわたしを支え続けています。誰にも会わずに医者と美術館と劇場に通い続けた11カ月。たくさん助けてもらった舞台の想いだし観劇日記は明日以降またぼちぼちと。とりあえず連日のグチ日記は終わります。読んでくださった方ありがとうございます。明日から六連休ぞい!おしまい!
わたしにとってはこんな面白くない、吐き気しそうな業務内容と労働環境の中で11カ月、なんとか踏ん張りきることができたということが大切。一年前の今頃、労働紛争ですり切れたまま、無理して面接に行ってはみたものの社会への幻滅を感じることばかりで気力が失せてどうしようもなくなってしまいました。気力が失せて身動きとれなくなってしまった自分が情けなくって情けなくってどうしようもありませんでした。実家に帰省すると弟にごはん用意してもらうひきこもり生活。夕方両親と妹が眠るとお墓まで散歩に行っては、お墓の前で話しかけながらただただ泣き崩れる日々を送っていました。わたしにふさわしい道へと歩んでいけるように見守ってほしいと祈り続けました。今年の一月の下旬までそんな日々が続きました。他にどうすることもできませんでした。祈りが通じたのか、一月の終わり近くになって不合格通知が届いた組織体から欠員補充の話が舞い込んできました。本当にそれが幸いだったのかどうかはこれから次第になると思いますが、とにもかくにもズタズタのすり切れからここまで立ち直ってくることができました。わたしってえらいですね。よくぞここまでやれたと自分ながらに思います。ほんとにえらいよ、わたし。よく踏ん張りました。自分の中にある怒り、悔しさ、悲しさ、苦しさ・・・負の感情とされるものをないもののようにすることがわたしにはできません。下手なのかもしれませんができません。全部自分としてそのまま受けとめます。受けとめながらこんなわたしで何が悪いっていう気持ちで生きています。これからもたぶん、そんな生き方しかできない。めっちゃそんなタイプですけどね、これがわたしだからしゃあないです。次の就労場所はもう少し人にやさしい環境だといいですがどうでしょうか。業務内容からしてそんなにきつい人はいないように思いますがどうでしょうか。契約書が事前にはこないと知ってからめっちゃ不安ですが、まずは1月4日の8時30分までに出勤することを目指して態勢を立て直していきます。間に合うかなあ。色々と片付けたり、スマホとタブレット端末の購入を検討したり、乱視矯正のコンタクトをつくったり、いろいろ・・・。
こうしてわたしが生きることで、妹と両親の魂も生き続ける。妹と両親の分までわたしが生きる。それがわたしに与えられた役割。そんな想いがわたしを支え続けています。誰にも会わずに医者と美術館と劇場に通い続けた11カ月。たくさん助けてもらった舞台の想いだし観劇日記は明日以降またぼちぼちと。とりあえず連日のグチ日記は終わります。読んでくださった方ありがとうございます。明日から六連休ぞい!おしまい!