たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

ようやく一週間が終わりました

2016年12月10日 23時11分26秒 | 日記
 寒さと乾燥がきびしくなってきて、いよいよほんとに冬がやってきたなあという感じになってきたこの頃。せっせと部屋に洗濯物をほしています。今日は土曜日だと思うのですが全くそんな気がしません。曜日の感覚がまたわけわかんなくなっています。忙しい一日でした。早かったと言えば早かった一日。しゃべりっぱなしだったし、立ち時間も多かったので疲れました。明日と明後日が普通に連休でまた一週間が始まればいいですが、残念ながらそうじゃないのでわけわかんないです。土曜出勤あと一回。忙しくなりそうな予感。年末にむけてこれから駆け込みで忙しいのかなあ。予測がつきません。今日はやたらと仕切りたがって自分勝手に吠えるオバチャンがいなかったので幸いでしたが、少しずつみんなお互いに小さなミスをしています。それをことさら「誰がやったの?」ってつるし上げるような人はおらず、ひとつひとつがが大騒ぎになることもありませんでしたが、来週からまたオバチャンが戻ってきてしまうとこうはいきません。またひとつひとつの小さなミスに大声あげて「誰がやったの?」って吠えます。あー、うんざなり。これがまだあと十数回あるんですよね。我慢できるかねー、我慢するしかないんですけどね、あー、うんざりなり。もう少しなのにあっという間には終わらないんですね。まだ黄色い声にも我慢しなければなりません。もうたくさんなり。

 ニュースをみていると社会の劣化を物語るようなことばっかりで悲しくなります。なんかおかしいよなー。おかしいって感じてしまうと自分がつらくなるばっかりですが、おかしいと思える感覚は大事。自分の感性を大事にしていきたいです。気になる舞台がいくつも、あちらこちらで初日を迎えています。ブログやらツィッターやらのぞいて息抜き。アラームで起きなくてもいい幸せな朝が明日は待っています。とっても眠いので今日はもうお休みモードにはいることにしましょう。明日はグチじゃないこと書けるといいなと思います。

 写真は秋のプリンス・エドワード島。モンゴメリさんが『赤毛のアン』を書いた家の跡の庭の木々です。