たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

星組『食聖』『エクレール・ブリアン』_東京宝塚劇場千穐楽LV(2)

2019年10月17日 23時07分55秒 | 宝塚
つらかった一日の終わりに少しだけ息抜き。

『エクレール・ブリアン』、酒井先生、80歳を過ぎているそうな。クラシカルで同時に斬新さもある素敵なショー、ありがとうございました。

『食聖』、エルベのカールとマルギットが蘇ってくるシーン、ホンがベンチに投げつけたアイリーンの手作りクッキーが、ベンチのすき間にぴこっと顔をこちら側に向けて可愛くひもを垂らしてはさまったの、神様が素敵ないたずら。毎回クッキーの飛ぶ位置がちがっていましたが最後に高度な離れ技。ホンの表情が東京公演ではすっごく優しくなっていました。

思い出すのは笑いながら泣いた、泣きながら笑った、楽しい場面ばっかり。

12日(土)の公演中止を星組生たちが知らされたのは前日の公演が始まる前だったそうな。気持ち折れなかった、いや折れたのだろうけれど立て直してひっぱったボス、すごい。ついていった星っこたちもすごい。

出会えた奇跡に感謝・・・。


逃げるタイミングなのかな・・・

2019年10月17日 19時00分04秒 | 日記
 トラブルがあり辛く長い一日でした。脳ミソしびれまくって吐きそうです。いろんな意味で合わない場所なのだと心のそこから感じました。職員たち、口悪すぎなの。それが地域性によるものなのか業務内容によるものなのかわかりませんが口悪すぎ。毎日汚ない言葉をきいていたら、いつのまにか自分の言葉も汚くなっていました。こんな専門的な内容を、四ヶ月やそこらのにわかじこみでいくつか同時に理解しきって瞬時に頭切り替えて電話対応するなんて無理。ちゃんとフォローしてほしい。わたしがわからないの当たり前なの、わからない時にきく人がいなかったり誰にきけばいいのかわからなっかりするの、すごく困る。トラブルってる目の前で暇そうにおしゃべりしている職員もいたり、かたやいつもすごく忙しそうにしている職員たちもいたり、よくわからないです。なんだこの雰囲気は。すごく不思議。体制が悪すぎる、なんどうろうなあ、なんだかなあ、ほんとになんだか。郷里および郷里近郊の地域、残念過ぎる。残念だと思うことにばっかり遭遇。残念過ぎる。ここでは生きていけない。これからどうしようか。荷物をもう少し減らしてどこに旅立ちたい。本がまだあるなあ。

 慣れない暮らしを続けて、眠剤のんで吐きそうになりながら、こんな仕事を続けても仕方ない。無理に無理をかさねてやるほどの仕事ではない。ただ収入は必要、それだけ。辞退するかどうかすごく迷った自分の嗅覚はただしかったわけで、辞退した方がいいとわかりながらなぜにさそわれてしまったのか。辞退しなかったことを、あらためて心の底から後悔。今月末でやっと半分。あと5ヶ月と13日もある。長すぎる。主治医に診断書を書いてもらって、一ヶ月前に出せば逃げていいのかな。今年いっぱいで逃げたいと昨日ぐらいから考え始めたけどそこまで無理かな。いろんな意味でほんとにあわない。どうしよう・・・。

仕事はつらいもの

2019年10月17日 08時17分18秒 | 日記
 一般的には仕事はやりたくないもの、つらいもの。ツィッター、みるだけですが、紅さん応援してきた方々のつぶやきをみていると、過酷な長時間労働や夜勤をしているいらっしゃる方もいらっしゃる。わたしだけじゃない、みんなそれぞれ大変な状況になる。

 なんとか5時間半は眠れたかな。なんとか終わっていくのでしょうか。今日も長い一日。

 行きたくない、やりたくない・・・。