なんとか無事、総合病院までの直通バスに間に合いました。コロナ緊急患者用のベッドをあけておくために、2月は整形外科の手術をしないようにとのお達しが、お上からあったそうです。3月もわからないとのこと。なので手術は早くても4月、今年中にはやりましょうということで、次回の予約は2か月後、痛み止め2か月分の処方箋をもらって本日の外来は終わりました。血液検査などには問題なく、筋肉を落とさないように散歩したり、体操したりしてくださいと。県内全部の総合病院へのお達しなので、医師個人でも病院でもどうすることもできない、従うしかないということです。コロナ以外の疾患、特に整形外科は後回しにされるという医師のツィートは本当でした。たしかに日々命がむしばまれていく疾病ではないので、優先順位低いとエラい人たちは考えるということですね。コロナの特別扱いはどこまで続いていくのか。みんな生活あります、モヤモヤします。たしかに緊急性はないけれど手術をしないと日常生活に支障がでている人はわたし以外にも何人もいらっしゃるだろうから、いつになるのかみえなくなってしまいました。2-3週間の入院で、退院する時には歩けるようになるそうです。術前に必要な血液を二週間かけて採っていくとのこと。どこかで1カ月半がんばれば、山歩きは無理だけど一人旅ならできるぐらいの可能性はひろがることになるそうですが、はて?? 宙組の東京宝塚劇場公演は4月、まだチケットないですが無事に観劇できるかなと、そればかりが気になります。痛み止めは副作用がなく、一日に2錠までのめるとのこと。いちばん寒い季節の痛みはこたえます。かばいながら歩いているので疲れると、部屋で足がつりそうになります。少し楽になるといいなと思います。
これまでの人生でほとんどお世話になったことのない総合病院、直近は昨年の3月だったかな、4月に入ってからだったかな、業務でカンファレンスに出向いただけ。広いところだし換気もしているのでしょうが、病棟の独特の匂いと空気感は、いるだけで具合悪くなります。行きたいわけではありませんが先天性なので仕方ありません。外は寒いし、中は暑いし、すごく緊張したので疲れました。ロビーの椅子で休んだ時、持参したマウントレーニアのカフェラテ(しばふちゃんパッケージ)をのみましたが、バスの揺れで気分悪くなって、朝のバナナと共に吐いてしまいました。一つ目のバス停で降りてから、ごめんなさいキャトルレーヴの袋に吐いてしまうまでなんとかもちこたえました。時間をかけて部屋に帰りついてからもフラフラ、なんとか少し食べられるようになりました。こういう時期にありがちな体調不良。もし熱がでたら、抗原検査受けて陰性にならないと、かかりつけ医で診てもらえない?薬もらえない?こわいです、ほんとに。コロナ自体じゃなくて、この今の状況がこわいです。
人口股関節への置き換え手術をした、90%以上の方がやってよかったと言っているとの説明でした。100%ではない、完璧ということはありえない。手術中、血圧がさがっていくこともある、何があるかわからない。100人に1人、感染症になる。基礎疾患のある人がなりやすいとのこと。10年ぐらいで再手術が必要になることもこれまであったけれど今なら死ぬまでもつだろうとのこと。ワクチン打ってないですが、とたずねたら打った方がいいけれど、人それぞれの考え方があるので強制ではないとのことでした。緊急連絡先は離れたところにいる弟しかいないけれどいいですか、とたずねたらいいそうです。お弁当とお惣菜を買うばかりですが、今はできるだけ野菜、魚、牛乳、大豆製品を採ることを引き続き心がけていこうと思います。無事に花組を観劇することだけを考えましょう。
クロネコヤマトでキキちゃん(花組のチケットが入った阪急交通社の封筒)がやってきました。キキちゃんを捨てることができなくて、毎回切り取ってファイルしているという方をみかけました。わたしもそうしようかな。『プロミセス・プロミセス』のデジタル音源が配信されたのでダウンロードしなければ。3曲で600円ちょっと、宝塚はおサイフにやさしいです。生きるための必要経費と考えれば、ほぼ無料みたいなものです。東宝さんからは、ドッカンドッカンとお知らせが届いています。一昨年中止となった海外版権の作品たちを、リベンジするべく調整してきている東宝さんも素晴らしいです。長い歴史の中で培われてきた、大切な舞台を絶やさないという心意気とノウハウに拍手。すでにチケット争奪戦は始まっています。生きていないといけないんだなあと思います。
夢と希望がある場所、人生に必要な場所。
これまでの人生でほとんどお世話になったことのない総合病院、直近は昨年の3月だったかな、4月に入ってからだったかな、業務でカンファレンスに出向いただけ。広いところだし換気もしているのでしょうが、病棟の独特の匂いと空気感は、いるだけで具合悪くなります。行きたいわけではありませんが先天性なので仕方ありません。外は寒いし、中は暑いし、すごく緊張したので疲れました。ロビーの椅子で休んだ時、持参したマウントレーニアのカフェラテ(しばふちゃんパッケージ)をのみましたが、バスの揺れで気分悪くなって、朝のバナナと共に吐いてしまいました。一つ目のバス停で降りてから、ごめんなさいキャトルレーヴの袋に吐いてしまうまでなんとかもちこたえました。時間をかけて部屋に帰りついてからもフラフラ、なんとか少し食べられるようになりました。こういう時期にありがちな体調不良。もし熱がでたら、抗原検査受けて陰性にならないと、かかりつけ医で診てもらえない?薬もらえない?こわいです、ほんとに。コロナ自体じゃなくて、この今の状況がこわいです。
人口股関節への置き換え手術をした、90%以上の方がやってよかったと言っているとの説明でした。100%ではない、完璧ということはありえない。手術中、血圧がさがっていくこともある、何があるかわからない。100人に1人、感染症になる。基礎疾患のある人がなりやすいとのこと。10年ぐらいで再手術が必要になることもこれまであったけれど今なら死ぬまでもつだろうとのこと。ワクチン打ってないですが、とたずねたら打った方がいいけれど、人それぞれの考え方があるので強制ではないとのことでした。緊急連絡先は離れたところにいる弟しかいないけれどいいですか、とたずねたらいいそうです。お弁当とお惣菜を買うばかりですが、今はできるだけ野菜、魚、牛乳、大豆製品を採ることを引き続き心がけていこうと思います。無事に花組を観劇することだけを考えましょう。
クロネコヤマトでキキちゃん(花組のチケットが入った阪急交通社の封筒)がやってきました。キキちゃんを捨てることができなくて、毎回切り取ってファイルしているという方をみかけました。わたしもそうしようかな。『プロミセス・プロミセス』のデジタル音源が配信されたのでダウンロードしなければ。3曲で600円ちょっと、宝塚はおサイフにやさしいです。生きるための必要経費と考えれば、ほぼ無料みたいなものです。東宝さんからは、ドッカンドッカンとお知らせが届いています。一昨年中止となった海外版権の作品たちを、リベンジするべく調整してきている東宝さんも素晴らしいです。長い歴史の中で培われてきた、大切な舞台を絶やさないという心意気とノウハウに拍手。すでにチケット争奪戦は始まっています。生きていないといけないんだなあと思います。
夢と希望がある場所、人生に必要な場所。