わずかに値段がつきました
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/228407768c6742935d49ab098fef998f
読み終えた岩波文庫の積読本が段ボール箱にたまってきたところで、バリューブックスが送料無料のクーポンが配信されたのでようやくまた買取依頼。振り返ってみると5月以来でした。高いお金を出して買った海外の風景写真集もコロナ騒動で全く心が動かなくなりおもくて管理できないだけのものとなったのでお別れしました。いわさきちひろさんの絵本も少し。経年劣化がひどいものばかりで管理も悪かったので、サイン本も含めてほとんど価値はないだろうと思います。半分ぐらいは処分されるでしょうか。
次はなかなか読み切れていないハードカバーの本たち、美術館展の図録、いわさきちひろさんの画集もたどり直しては段ボール箱にためていきます。部屋では落ち着かないのでファースフードカフェで読み進めていますが持ち歩くのが重い重い。紙の本、大切ですがこの体にはもうつらいかぎり。とにかく日々荷物減らし、終活、自分が生きてきた足跡を振り返りながら消していく作業。
いつ痛みで歩けなくなるかわかりません。歩けなくなるのと持てるものが尽きるのと、どちらが先にやってくるのかわかりません。いつまで生きられるかわかりません。かかりつけ医に、体が動くうちに役所へ相談にいくよう言われました。障害者手帳とれるわけではないし、介護保険制度の対象でもない、わたしにあてはまる社会資源はなにもありませんが主治医に言われきた、これからどうすればいいかわからないと話すよう言われました。家賃払えなくなるか死ぬか、他に行くところがないので役所に行くしかないか。少ない給料から税金も社会保険料もどっさり天引きされてきたのだし、憲法で保障されている権利なのだから堂々といけばいいのですが、コロナ騒動で医療も行政も全く信じられなくなりました。なのに生まれる前からの右足股関節脱臼により頼らざるを得ないとは、悔しいかぎりです。自分の責任ではないし、自分でどうすることもできません。悔しくて仕方ありません。コロナワクチンが終わるまでこわくて入院などしたくないとかかりつけ医には言ってしまいました。まだ接種業務を続けているのか、警鐘を鳴らす声がようやく表に出てくるようになったことを知っているのか、自身4回目も打っているのか、反応からはわかりませんでした。コロナ騒動で発熱患者を診察しなくなった医療をどこまで信じていいのか、本当にさっぱりわかりません。役所で同じことを言ったらどうなるのか。まあ役所は国に言われてやるしかないのだから否定も肯定もできないでしょう。
国は来年のコロワクを購入するとか、まだまだ打たせる気満々、いやもうどうしても打ちたい高齢者だけが自己負担で打ってくれ。あとはいらんよ。これ以上次世代へのツケを増やさないでほしいです。コロナ騒動になってから少子化はさらに進み、なぜだか昨年から死亡者激増で人口減少は進み、団塊の世代が後期高齢者になったらわたしより下の世代は、さらに税金と社会保険料の負担が増える地獄がやってくると思います。小泉政権下が進めた規制緩和・構造改革のツケの本番はこれから。就職氷河期世代が中高年になってきています。遠からず今の社会制度が維持できなくなるのではないでしょうか。わたしに未来も希望もありませんが、そもそも日本に未来も希望もありません。日々滅びへと向っているように思えてなりません。日々絶望。コロワクうたされてしまう乳幼児は親を選べなかった不幸。毎日胸がつぶれそうです。
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読み終えた岩波文庫の積読本が段ボール箱にたまってきたところで、バリューブックスが送料無料のクーポンが配信されたのでようやくまた買取依頼。振り返ってみると5月以来でした。高いお金を出して買った海外の風景写真集もコロナ騒動で全く心が動かなくなりおもくて管理できないだけのものとなったのでお別れしました。いわさきちひろさんの絵本も少し。経年劣化がひどいものばかりで管理も悪かったので、サイン本も含めてほとんど価値はないだろうと思います。半分ぐらいは処分されるでしょうか。
次はなかなか読み切れていないハードカバーの本たち、美術館展の図録、いわさきちひろさんの画集もたどり直しては段ボール箱にためていきます。部屋では落ち着かないのでファースフードカフェで読み進めていますが持ち歩くのが重い重い。紙の本、大切ですがこの体にはもうつらいかぎり。とにかく日々荷物減らし、終活、自分が生きてきた足跡を振り返りながら消していく作業。
いつ痛みで歩けなくなるかわかりません。歩けなくなるのと持てるものが尽きるのと、どちらが先にやってくるのかわかりません。いつまで生きられるかわかりません。かかりつけ医に、体が動くうちに役所へ相談にいくよう言われました。障害者手帳とれるわけではないし、介護保険制度の対象でもない、わたしにあてはまる社会資源はなにもありませんが主治医に言われきた、これからどうすればいいかわからないと話すよう言われました。家賃払えなくなるか死ぬか、他に行くところがないので役所に行くしかないか。少ない給料から税金も社会保険料もどっさり天引きされてきたのだし、憲法で保障されている権利なのだから堂々といけばいいのですが、コロナ騒動で医療も行政も全く信じられなくなりました。なのに生まれる前からの右足股関節脱臼により頼らざるを得ないとは、悔しいかぎりです。自分の責任ではないし、自分でどうすることもできません。悔しくて仕方ありません。コロナワクチンが終わるまでこわくて入院などしたくないとかかりつけ医には言ってしまいました。まだ接種業務を続けているのか、警鐘を鳴らす声がようやく表に出てくるようになったことを知っているのか、自身4回目も打っているのか、反応からはわかりませんでした。コロナ騒動で発熱患者を診察しなくなった医療をどこまで信じていいのか、本当にさっぱりわかりません。役所で同じことを言ったらどうなるのか。まあ役所は国に言われてやるしかないのだから否定も肯定もできないでしょう。
国は来年のコロワクを購入するとか、まだまだ打たせる気満々、いやもうどうしても打ちたい高齢者だけが自己負担で打ってくれ。あとはいらんよ。これ以上次世代へのツケを増やさないでほしいです。コロナ騒動になってから少子化はさらに進み、なぜだか昨年から死亡者激増で人口減少は進み、団塊の世代が後期高齢者になったらわたしより下の世代は、さらに税金と社会保険料の負担が増える地獄がやってくると思います。小泉政権下が進めた規制緩和・構造改革のツケの本番はこれから。就職氷河期世代が中高年になってきています。遠からず今の社会制度が維持できなくなるのではないでしょうか。わたしに未来も希望もありませんが、そもそも日本に未来も希望もありません。日々滅びへと向っているように思えてなりません。日々絶望。コロワクうたされてしまう乳幼児は親を選べなかった不幸。毎日胸がつぶれそうです。