ウィルス学者、宮沢孝幸教授のツィート
https://twitter.com/takavet1/status/1591109853069840384より、
もう、ずっと言っているんだが
何をもって、コロナ禍(あるいはコロナ騒動)を終わらせるのか。
コロナウイルスは、たとえまったく同じウイルスでも時が経てば何度でも感染するものだから、集団免疫はできないと最初から指摘しているのに、ワクチンを接種すれば出来ると言って嘯(うそぶ)いた。
PCR検査をする限り、無症状でも、検査サンプル採取部位にウイルスがいれば(限局的に感染していたとしても、あるいは極論を言えば、感染性のないウイルスであっても、単なる核酸のかけらであっても)、陽性者となってしまう。
呼吸器感染症で新しく動物から人にやってきたら(つまり呼吸器の新興ウイルス感染症は)、時間とともに弱毒化するのは歴史が示している。論理的に考えても、そうなることは当然のことである。弱毒化が遅くても感染が広がれば、集団は自然にそのウイルスの免疫を獲得する。つまり共存状態になる。
ワクチンを何回打ったとしても、ウイルスと共存することは変わらない。PCRをすれば定期的に波は来る。寒くなったり、暖かくなったら、換気が疎かになって、また、寒暖差で自然免疫が下がって、体の中でよく増殖するようになり発症する。結果、集団中にそのウイルスが増殖し、波が発生する。
人のコロナウイルスは現在、少なくとも6種類同時に流行しているはずである。もしかしたら、いくつかは新型コロナの出現とともに脱落したのかも知れないが、PCRをしていないから、他のコロナウイルスの流行ははっきりと把握できていない。
ワクチンを打って、弱毒化を待つ作戦をとった国も、ワクチンを打たずに弱毒化を待つ作戦をとった国も、まともな国はみんなコロナ対策をやめて、普通の生活に戻っている。しかし、日本はどうだ。いまだにPCRをして、波が出ては右往左往している。そして、感染防御効果がないウイルスを打ち続ける。6/
しかも、膨大な国家予算をぶち込んでいる。海外から高いワクチンを買い続けて、高いお金を払って廃棄処分をする。そしてさらにまだ購入するという。新たな接種対象者をみつけ、ワクチン漬けにしていく。なんという愚かな国だ。世界に類を見ない愚かな国だ。世界の歴史に愚かな国として刻まれる。
コロナウイルスである限り、すべての人にとって無毒になることはあり得ないが、殆どの人にとって大したことのないウイルス、普通の風邪になることは当然の帰結である。ごくわずかな例外(脳炎など)にとらわれて、永遠にコロナ対策を続けていくのか?どんなに弱いウイルスだって、例外的に人は死ぬ。
考えてみるがよい。ほとんど無毒化した「新型ウイルス」が10年、いや、100年も存在しても、こ
んな馬鹿なことをやり続けるのか。ヒトコロナウイルス229Eは1966年に発見されて以来、50年以上も共存している。新型コロナウイルスも100年共存してもおかしくないウイルス(それほど弱毒化した)になった。
全体的な病原性である程度、警戒度の線を引かなくてはならない。わずかな例外に捕らわれて、馬鹿みたいな警戒をし続けるのは、他の病原体で足元をすくわれる結果となるだろう。現実にこの冬になるのではないか?政府は例外ばかりを見て、煽りに煽り、実験的なワクチンをじゃんじゃん打たせている。
「現実的ではない」という言葉を聞くのは、とっくに我慢の限界を超えた。どれほど弱毒化したら、馬鹿げた対策を終えるのか、
今すぐ、今日にでも、基準を明確にして欲しい。そして、なぜこの違法状態を放置しているかも説明して欲しい。契約をしてそうせざるを得ないのなら、そう言って欲しい。
憤懣やるかたなし。加担した現役研究者は即刻引退して欲しい。あ~やこ~やとわけわからんことを言い続けた人は、完全に公衆の面前から去って欲しい。
みなさん、早く気がついて、終わらせましょう。こんな馬鹿馬鹿しいこと。そして、怒りましょう!「二度と我々の前に現れるな!」と。
https://twitter.com/takavet1/status/1591109853069840384より、
もう、ずっと言っているんだが
何をもって、コロナ禍(あるいはコロナ騒動)を終わらせるのか。
コロナウイルスは、たとえまったく同じウイルスでも時が経てば何度でも感染するものだから、集団免疫はできないと最初から指摘しているのに、ワクチンを接種すれば出来ると言って嘯(うそぶ)いた。
PCR検査をする限り、無症状でも、検査サンプル採取部位にウイルスがいれば(限局的に感染していたとしても、あるいは極論を言えば、感染性のないウイルスであっても、単なる核酸のかけらであっても)、陽性者となってしまう。
呼吸器感染症で新しく動物から人にやってきたら(つまり呼吸器の新興ウイルス感染症は)、時間とともに弱毒化するのは歴史が示している。論理的に考えても、そうなることは当然のことである。弱毒化が遅くても感染が広がれば、集団は自然にそのウイルスの免疫を獲得する。つまり共存状態になる。
ワクチンを何回打ったとしても、ウイルスと共存することは変わらない。PCRをすれば定期的に波は来る。寒くなったり、暖かくなったら、換気が疎かになって、また、寒暖差で自然免疫が下がって、体の中でよく増殖するようになり発症する。結果、集団中にそのウイルスが増殖し、波が発生する。
人のコロナウイルスは現在、少なくとも6種類同時に流行しているはずである。もしかしたら、いくつかは新型コロナの出現とともに脱落したのかも知れないが、PCRをしていないから、他のコロナウイルスの流行ははっきりと把握できていない。
ワクチンを打って、弱毒化を待つ作戦をとった国も、ワクチンを打たずに弱毒化を待つ作戦をとった国も、まともな国はみんなコロナ対策をやめて、普通の生活に戻っている。しかし、日本はどうだ。いまだにPCRをして、波が出ては右往左往している。そして、感染防御効果がないウイルスを打ち続ける。6/
しかも、膨大な国家予算をぶち込んでいる。海外から高いワクチンを買い続けて、高いお金を払って廃棄処分をする。そしてさらにまだ購入するという。新たな接種対象者をみつけ、ワクチン漬けにしていく。なんという愚かな国だ。世界に類を見ない愚かな国だ。世界の歴史に愚かな国として刻まれる。
コロナウイルスである限り、すべての人にとって無毒になることはあり得ないが、殆どの人にとって大したことのないウイルス、普通の風邪になることは当然の帰結である。ごくわずかな例外(脳炎など)にとらわれて、永遠にコロナ対策を続けていくのか?どんなに弱いウイルスだって、例外的に人は死ぬ。
考えてみるがよい。ほとんど無毒化した「新型ウイルス」が10年、いや、100年も存在しても、こ
んな馬鹿なことをやり続けるのか。ヒトコロナウイルス229Eは1966年に発見されて以来、50年以上も共存している。新型コロナウイルスも100年共存してもおかしくないウイルス(それほど弱毒化した)になった。
全体的な病原性である程度、警戒度の線を引かなくてはならない。わずかな例外に捕らわれて、馬鹿みたいな警戒をし続けるのは、他の病原体で足元をすくわれる結果となるだろう。現実にこの冬になるのではないか?政府は例外ばかりを見て、煽りに煽り、実験的なワクチンをじゃんじゃん打たせている。
「現実的ではない」という言葉を聞くのは、とっくに我慢の限界を超えた。どれほど弱毒化したら、馬鹿げた対策を終えるのか、
今すぐ、今日にでも、基準を明確にして欲しい。そして、なぜこの違法状態を放置しているかも説明して欲しい。契約をしてそうせざるを得ないのなら、そう言って欲しい。
憤懣やるかたなし。加担した現役研究者は即刻引退して欲しい。あ~やこ~やとわけわからんことを言い続けた人は、完全に公衆の面前から去って欲しい。
みなさん、早く気がついて、終わらせましょう。こんな馬鹿馬鹿しいこと。そして、怒りましょう!「二度と我々の前に現れるな!」と。