たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

そろそろワクチン接種事業に従事している医師も危険を感じ始めているようです

2022年11月21日 15時03分28秒 | 気になるニュースあれこれ
「またオミクロン対応型2価ワクチンで接種後死亡」
https://ameblo.jp/drminori/entry-12775321489.htmlより、


「そろそろワクチン接種事業に従事している医師も危険を感じ始めているようです。

何かあったら自分のせいにされる・・・となると躊躇しますよね。

ワクチンの危険性を問うべきなのに、医師の対応を問われて、悪いのは医師だと言われかねないだけに、稼げるからと気軽にワクチン接種バイトにも行けなくなるのではないでしょうか。」


 医師は科学者だと言っていたかかりつけ医を含めて、コロナ騒動で医師をどこまで信じていいのか、ますますわからなくなりました。受付の前にいい加減な表面温度測定器を設置、風邪の症状があったら入室禁止の貼り紙、インフルエンザワクチンはコロナワクチンと同時接種しても問題ありません・・・???

 生まれる前からの右足股関節脱臼により頼らざるを得ませんが、疑心暗鬼は増すばかり。

 多くの人が医師を信じられなくなった?でも医師たちは社会的信頼をどんどん失っていることに気づいていない?

 今日も救急車が走り回っています。


 






「「妖怪のまち」仕掛け人 福崎町職員の小川知男さん死去、自殺か」

2022年11月21日 00時43分31秒 | 気になるニュースあれこれ
2021年9月29日神戸新聞

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014719735.shtml


「「妖怪のまち」仕掛け人 福崎町職員の小川知男さん死去、自殺か-

29日正午ごろ、兵庫県姫路市山田町南山田の芝生広場で、兵庫県福崎町地域振興課職員、小川知男さん(47)=加西市=が首をつった状態で亡くなっているのを通行人の男性(66)が見つけた。小川さんは、かっぱの「ガジロウ」など妖怪像を生かしたまちおこしの仕掛け人として知られる。

 姫路署によると、小川さんに目立った外傷はなく、近くに止められた車から家族へ向けたとみられる手紙が見つかった。同署は自殺とみて調べている。

 小川さんは、同町出身の民俗学者柳田国男の帰りを待つ設定のかっぱ「ガジロウ」を制作。2014年には、柳田の生家が移築された辻川山公園(同町西田原)の池に人形が置かれ、話題を呼んだ。その後も「妖怪ベンチ」などを考案した。」


https://twitter.com/audace606/status/1442620091271561217

「3日目朝比較的元気。接種後10時間後くらいに発熱、薬で熱下がって2日目の朝元気になった気がするが午後になって血管にめっちゃ小さい針を20本くらい混ぜられたようなチクゥ!チクゥ!という痛みが全身に走り、夜に再発熱。もう打たんぞ。 #ワクチン2回目副反応」