たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

1時間あたり14万円!?

2022年11月18日 18時48分02秒 | 気になるニュースあれこれ
悪魔に魂を売り渡した医師は、この報酬目当てに、将来的に何がおこるかわからいとウィルス学者、免疫学者たちが命がけで警鐘を鳴らし続けているものを乳幼児に打つのでしょうか。

結局お金、全てお金。

2022年11月17日NHKニュース、

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20221117/4040013507.html

「生後6か月から4歳の子どもへの新型コロナウイルスのワクチン接種について、鳥取県は、希望者が少ないことから、接種専用の時間帯を設けた小児科医に対して財政的に支援する方針を決めました。

生後6か月から4歳の子どもへの新型コロナのワクチン接種は、11月から県内各地で始まっていますが接種希望者が少なく、1瓶で10人分接種できるワクチンを使い切れず、廃棄せざるをえないことが課題となっています。
乳幼児のワクチン接種について、平井知事は17日の記者会見で、接種を推進する取り組みを行う小児科に対して、財政的に支援を行う方針を明らかにしました。
具体的には、乳幼児のワクチン接種で専用の時間帯を設けると1時間あたり14万円を支援し、予約を集約させて廃棄されるワクチンを減らしたい考えです。
また接種回数の実績に応じて、一日あたり5人以上で10万円、一日あたり10人以上で20万円をそれぞれ支援します。
このほか「乳幼児接種ワンストップ相談窓口」を17日県庁内に設置し、保護者の疑問への回答やワクチン接種の予約の調整などを行うことも発表されました。
平井知事は「乳幼児にはいろいろな予防接種があり、スケジュール調整が難しい。かかりつけの小児科であれば接種ができる日程も分かることから、接種促進にあたって支援を決めた。子どもを守るだけでなく施設の関係者にとっても非常に有効な対策となるので協力をお願いしたい」と述べました。」



https://twitter.com/Novaccinekita11/status/1593244037812695042より、

【保存版】長尾医師:
⚠️コロナ後遺症はワクチン後遺症

「ワクチンを打ってコロナになっている。え?って思うかもしれません。もう一回いいますよ、ワクチンでコロナに感染しています。」

感染爆発

2019年雪組『フォルティッシッシモ』-「彼女の名前」「最後のシンフォニー」

2022年11月18日 13時08分19秒 | 宝塚
2019年雪組『フォルティッシッシモ』-「雪原~夢のシンフォニー」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/701b8f169499c4f1ba882605999b40e0

ルートヴィヒ
「どこにいってやがった?」

謎の女
「遠く、遠い海に浮かぶ島」

ルートヴィヒ
「ナポレオンは死んだのか?」

謎の女
「(銃を)形見にくれた。」

ルートヴィヒ
「お前は誰だ?」

謎の女(銃をギターに見立てて弾きながら)
「わたしは兵士 雪の下で眠る~♪
 わたしは母親 子どもを失った~♪
 わたしは子ども 親に見捨てられて死んだ~♪
 わたしは女 敵におかされた~♪
 むごたらしく 敵に殺された 二度と会えぬ恋人 未来断たれたいのち 
その誰でもあるわたし~♪

 あなただけじゃない わたしみんなのところにいたわ

 この世の全ての苦しみ 全てのかなしみ 不幸~♪
 いつもわたしはそこにいる 全て感じて~♪
 かつて地上にあった人間の 全ての苦しみ~♪
 それがわたし それがわたし その嘆く声 わたしを生んだ~♪
 だれもがわたしを憎む もうひとりのあなたとも知らず~♪
 醜い不実な女だと憎みおそれ逃げまどう 憎むほど自由を奪われて ただ死を待つ~♪」

 (ルートヴィヒに銃を向ける)

ルートヴィヒ
「待て!」

謎の女
「こわがらないで!死は救いなの」

(立ち上がって謎の女に向っていくルートヴィヒ)

謎の女
「なに?」

ルートヴィヒ
「こわいのか?」

「この世の全ての苦しみ 全ての流れた涙
 いつもお前はそこにいた 全てを感じていた
 かつて地上にあった人間の 嘆いたその声
 それがおまえ それがおまえ
 かなしく強いおまえの歌
 たとえ俺を殺すとしてもお前と歌おうこの歌
 たとえおまえが俺を殺してもかまわない 
 どこまでもどこまでも共にゆこう~♪」

「おまえだけがいつもそばにいた 強くてきれいな人類の不幸 おまえの名前がやっとわかった」

謎の女
「わたしの名前」

ルートヴィヒ
「運命 生きることが苦しみでも 俺はおまえという運命を愛するよ」

*************

ケルプ
「ルートヴィヒ ヴァン ベートーヴェン この世界に別れを告げる時間だ」

ルートヴィヒ
「わかった、最後にもうひとつだけシンフォニーをかかせてくれ」

謎の女
「あなたが本当にかきたかったもの」

ルートヴィヒ
「今いのちを次の世に渡していく中で数え切れぬ苦しみがあった 
 人と国は傷つけ合い憎しみ合う それでもこれを歌わなくてはならない」

謎の女
「なによ?」

ルートヴィヒ
「どうすれば音にできるだろう この祈りを」

謎の女
「うううううううう~♪」

ルートヴィヒ
「続けて」

謎の女
「うううううううう~♪」

ルートヴィヒ
「なぜわかったんだ?」

謎の女
「あなたがわたしを愛したから。これはいつくしまれた不幸のよろこびの歌」

音楽家三人組(ヘンデル・モーツァルト・テレマン)
「あいつ 不幸と一緒になって歓喜を歌っている」

*************

不幸と共に最後のシンフォニーを紡ぎ出していくルートヴィヒ

「不幸を突き抜け歓喜に至れ!」

「忘れないで 忘れないで この歌~♪」

「人生は幸せだった」










「加藤厚労相、ワクチン健康被害の審査遅れ認める 心筋炎の頻度を比較したリーフレットは削除」

2022年11月18日 01時13分27秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年11月4日Yahoo記事

https://news.yahoo.co.jp/byline/yanaihitofumi/20221104-00322567より、


「新型コロナワクチン接種に伴う健康被害の申請が大幅に増えていることに関連して、加藤勝信厚労相が審査が終了したのは受理件数の約25%にとどまり、迅速化が必要との認識を示した。11月2日、衆議院厚生労働委員会で阿部知子議員(立憲民主党)の質問に対して答弁した。

 加藤厚労相は、審査会の開催頻度を増やすなどして体制強化を図っていると説明している。しかし、実際は毎月、数百件の被害補償申請を受理する一方、審査結果が出ている案件は月平均80件程度。審査未了件数が増加の一途をたどっているのが現状だ。

 また、ワクチンの副反応とされる心筋炎の頻度が新型コロナに感染したときよりも少ないと説明した啓発用リーフレットを、厚労省が撤回していたことも判明した。比較の仕方がミスリードとの指摘が、筆者やファクトチェック団体などからなされていた。

 これらの事実について、主要メディアは報道していない。」