たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐龍真咲さん

2024年12月27日 20時15分18秒 | 宝塚

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐凰稀かなめさん

(公演プログラムより)

「‐スカーレットのような女の強い生き様をエリザベートでも演じたい‐

 トートという不思議な存在と、歴史に翻弄される女性。『エリザベート』には、大きな魅力を感じ大好きな作品です。いつか出たいと思っていましたが、いざ出演してみたら大変です。2005年の月組公演で、本公演では黒天使、新人公演でルドルフを演じましたが、一人一人が物語の主人公になれる、どの視点からも物語に入っていける作品だと感じました。2009年に演じたルキーニは難難し過ぎて、日々小池先生との戦いという感じでした。狂言回し、歴史に置き去りにされたピエロというイメージに、最初のうちは捉え方の違いもあって、周りで起きていることを五感で感じる難しさと戦うので精一杯。自分の中では

初めての大きな役付きだったのですが、宝塚の男役として舞台に立つにあたり、意識的に感じなくてはいけない大切なことを考え始めるきっかけを与えられ、精神力と集中力を高めていただき、ターニングポイントになりました。地に足の付いた歩き方を学ぶために、ヒールではなくてスニーカーでお稽古をしました。当時は、ダメ出しよりも、周りの方々が心配されているのを見るのが一番ショックで、毎日死にもの狂いでお稽古をしていました。

 今回はそのルキーニと、憧れの役であるエリザベートを演じさせていただきます。現代を生きる女性として、私自身も共感するエリザベート。『風と共に去りぬ』で演じたスカーレット同様、女性の強い生き様を演じたいですね。これまで、緊張することが少なかったのですが、今回のお稽古場では今までになく緊張感でいっぱいで、『エリザベート』という重責と戦っています。きちんと自分をコントロールして、本番に向け、いい緊張感に変えていきたいです。初めてのOG公演で、ファン時代のトップさん方の姿に興奮していますが、それも抑えて、作品に身をゆだね、エリザベートとルキーニを、共に生きたいと思っています。」

 

 


もはや間違った経済政策をわざとやっているとしか思えません

2024年12月27日 16時35分57秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月26日安藤裕チャンネル、

【出生数過去最低】出生数70万人割れ【税収過去最高】【名目GDP過去最低22位】


石垣市長:中国人向け10年観光ビザは要りません!!

2024年12月27日 14時59分06秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの中山よしたか(石垣市長)さん: 「これは正直要りません!「富裕層への発給を念頭、消費喚起の効果を見込む」と言うが富裕層は既に来ていて現行でも5年の数次ビザがあるので必要な方は更新すれば良いだけのこと。10年後も高所得者でいるかどうかはわかりません!今思いつく10年ビザのメリットは不動産投資への意欲を高めることだけ。少」 / X

「これは正直要りません!「富裕層への発給を念頭、消費喚起の効果を見込む」と言うが富裕層は既に来ていて現行でも5年の数次ビザがあるので必要な方は更新すれば良いだけのこと。10年後も高所得者でいるかどうかはわかりません!今思いつく10年ビザのメリットは不動産投資への意欲を高めることだけ。少なくとも私たちの島はそれは望んでいません!」

 

 全国の首長のみなさま、反対の声をあげてください。わたしたちは支持します。このままでは日本が乗っ取られます。売国奴、岩屋外務大臣を更迭に追い込んでください。参政党は神谷代表が昨日の街頭演説で怒りの声をあげました。自民党の保守を名乗る方々はLGBT法案に賛成したときのように見過ごすのですか?高市早苗さん、有村治子さん、片山さつきさん、小野田美由紀さん、ここで日本を守るために動かなかったら世界一高い報酬をもらいながらなんのために国会議員をやっているんですか?

 

中国人向け10年観光ビザを新設 岩屋毅外相、北京で表明 - 日本経済新聞

 

 


中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る

2024年12月27日 13時37分00秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年11月14日ニューズウィーク日本版

中国富裕層の日本移住が増える訳......日本の医療制度を利用するため彼らはやって来る|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

「<近年、日本の医療保険制度や高額療養費制度を利用する目的で移住する中産階級以上の中国人富裕層が増えている。彼らに日本人の医療財源を食いつぶして申し訳ない、という感覚はもちろんない>

ある40代の上海の女性が10月下旬、20年間耐えてきた全身性エリテマトーデスという難病の治療を諦め、父親と共にスイスに渡り、チューリヒ州の団体「ディグニタス」で安楽死する、と中国語SNS上に投稿した。女性は直前に、自分の人生や安楽死を選んだ理由などについて語った自撮り動画もネットで公開。中国人の伝統的な死生観と相違するだけでなく、女性が外国の大学で学位を取った、収入の高い富裕層であったことから、激しい格差社会の中国で大きな波紋を広げた。

特に女性の「世界40カ国以上へ旅した」「とても良い人生を過ごした」という最後のメッセージに、ネットユーザーは「金持ちは生涯、富を見せびらかす。死ぬ時でさえ安楽死のスイス旅行を見せびらかす」と、憤懣や不快の感情をあらわにした。

近年、日本など外国メディアは中国人の金持ち国外旅行や爆買いをよく報じているが、実は人口14億人の中国で、パスポートを持つのは2億人しかいない。残りの12億人は全く外国とは無縁。農民や低収入者は、外国旅行どころか、大きな病気にかかったら死を待つ以外にできることはない。日本のような医療福祉制度がないため、中産階級でも家族の誰かが大きな病気になったら家庭は財政危機に陥ってしまう。

東京へ移住した40代の中国人男性が、SNS動画で堂々と語ったこと

近年、中産階級以上の中国人富裕層の日本移住が増えているのはそのためだ。彼らの多くは日本政府の発行する経営・管理ビザを取得。建前は会社経営だが、実際は日本の国民健康保険や高額療養費制度を利用するために日本にやって来る。

東京へ移住した40代の中国人男性は、SNSの動画で堂々とこう語った。「500万円ぐらい出して日本で会社をつくったら、経営・管理ビザを取得できる。私は慢性的な病気があって病院に通わないといけない。もし日本に移住していなかったら、とっくに破産して人生のどん底に落ちていただろう」

同じ富裕層だが、誰にも迷惑をかけず外国で安楽死を選んだ上海の女性は非難するのに、日本の医療保険制度を狙って意図的に移住した男性は「賢い」「巧妙だ」と賛美する。自分の物は自分の物、他人の物も自分の物という「共産主義」の彼らに、日本人の医療財源を食いつぶして申し訳ない、という感覚はもちろんない。

ポイント

ディグニタス
スイス・チューリヒ州にある非営利団体。1998年から、耐え難い苦痛や障害を患い、自ら死を望む3700人以上の自殺を幇助してきた。スイスでは利己的な動機を持たない医師が致死薬を処方することが認められている。

高額療養費制度
医療機関や薬局の窓口で支払った額が、1カ月の上限額を超えた場合、超過額を支給する制度。100万円の治療費でも自己負担が8万円台で済むケースもある。」

 

政府、マスコミ、外資ファンドがグルになって小林製薬を追い込みました

2024年12月27日 12時08分38秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月26日産経新聞、

小林製薬株 香港ファンドが買い増し 10・10% 筆頭の前社長に迫る - 産経ニュース

「「物言う株主」として知られる香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」が小林製薬の株式の保有割合を10・10%に高めたことが25日、オアシスが関東財務局に提出した変更報告書で分かった。小林製薬の有価証券報告書によると、6月時点の筆頭株主は創業家出身の小林章浩前社長で12・46%。オアシスの比率は筆頭株主に迫る水準となる可能性がある。

オアシスは7月時点で5・2%、11月時点では7・54%と徐々に保有割合を高めていた。

オアシスは、小林製薬の紅こうじサプリメントによる健康被害問題を受け、抜本的改革が必要として、臨時株主総会の開催と新たな社外取締役3人の選任を要求。当時の経営陣の損害賠償責任を問う訴訟も求めている。」

 

会社は誰のものなのか? 神谷代表の話はまさにわたしが大会社で就労していたときに思ったことでした。株主総会が開かれる時だけ入口に赤い絨毯がひかれるのをみるたび複雑な気持ちになりました。エラい人たちは株主総会で吊るしあげられるのがいやで保身に走りました。そのために苦しめられたのは底辺の非正規女性と若手男性社員。株主のためにわたしたちはこんなに辛い思いをしなければのか、会社は株主のものなのか、心の中で血が流れていました。残念ながら十数年前感じ続けていたことは間違っていなかったことを確信する日々です。神谷代表と安藤裕さんとの対談にもありましたが株主資本主義が日本をものすごくおかしくしました。わたしが大会社で就労していた頃から年月がたちさらにおかしくなっています。もはや、政府も官僚たちも日本を滅ぼそうとしているとしか思えません。絶望的、お先真っ暗ですが、神谷代表、まだ日本に可能性は残されている、子供たちのために大人が諦めてはいけないと。

 

2024年12月26日参政党非公式、

12/26 参政党 新橋SL広場 神谷宗幣 松田学 吉川りな 北野裕子 🎤最後にインタビューあります

 

2024年12月23日CGSチャンネル、

「103万円の壁」に隠れたステルス増税 「国民はもっと怒るべきだ」|安藤裕


外務大臣、中国のハニートラップにひっかかっているっていうんだが、

2024年12月27日 00時35分27秒 | 気になるニュースあれこれ

頭おかしい外務大臣、

 中国は日本から政治家がいくと必ず美女を用意して夜の接待する、安倍氏は断り続けていたら最後は若い男がホテルの部屋の前で待っていたことを暴露しているっていうんですが。岩屋外務大臣、夜のお楽しみにニマニマしているっていうんですが、そんなゲスなことで国策が決まるって、そんなことにのるゲス野郎が国会議員になって国務大臣、しかも外務大臣やっているってありえんです。中居君の女性問題?倫理的に問題があるとしてもわたしたちの命と暮らしに全く影響しません。どうでもいいことです。ゲスな外務大臣の夜のお楽しみは国家存亡に関わります。こちらのお楽しみ事情を騒ぐべきです。日本が中国に乗っ取られようとしています。自民党政府によって日本が中国に売り渡されてようとしているのです。このままでは穏やかに新年を迎えられません。売国奴、岩屋外務大臣、更迭しかないでしょう。

 

2024年12月26日産経新聞、

日中外相会談で岩屋外相が「村山談話」に言及と中国側発表 日本側発表文には記載なし - 産経ニュース

「北京で25日に開かれた岩屋毅外相と中国の王毅共産党政治局員兼外相との日中外相会談を巡り、中国側は岩屋氏が過去の侵略と植民地支配へのおわびを表した戦後50年の村山富市首相談話に言及したことを成果として強調した。一方、会談内容に関する日本側の発表に歴史問題のくだりはなく、両政府の力点の違いが浮かび上がった。

中国外務省は、会談で岩屋氏が王氏に対し「歴史問題では『村山談話』の明確な立場を引き続き堅持し、深い反省と心からの謝罪を表明する」と述べた、と発表した。

これに対し、日本外務省が発表した会談内容の説明文には、歴史問題も村山談話も含まれていなかった。

日本外務省によると、会談で話題が歴史認識に及んだ際、岩屋氏が、村山談話と2015年の戦後70年の安倍晋三談話を挙げて「石破茂内閣は、これまでの談話を引き継いでいる」と説明したという。

実際には村山談話だけでなく、未来志向の安倍談話にも言及していたが、中国側は岩屋氏が「国策を誤り、植民地支配と侵略」で「アジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与え」たとする村山談話だけに言及し、岩屋氏が改めて「反省とおわび」を表明したと対外発表した形だ。

岩屋氏は訪中前に香港のフェニックステレビの単独取材に応じ、「個人の考え」として「わが国は一時期、国策を誤ったと思っている」と村山談話の文言に言及していた。」

 

Xユーザーの麻生幾さん: 「私かよく知る臨床医療関係者は、これは、推論ではない、として言います。 岩屋さんの決断が実現すれば 日本の病院が行う高度医療のベッドは、中国の裕福層によって占領されると。 今でも相当な数です。 つまり日本人は弾き飛ばされます。 それほどのインパクトがある。」 / X

「私かよく知る臨床医療関係者は、これは、推論ではない、として言います。 岩屋さんの決断が実現すれば 日本の病院が行う高度医療のベッドは、中国の裕福層によって占領されると。 今でも相当な数です。 つまり日本人は弾き飛ばされます。 それほどのインパクトがある。」

 

 

大分3区、自民党、立憲民主党、共産党ではいれるところがありませんが。

大分3区 - 第50回衆議院議員選挙(衆議院議員総選挙)2024年10月27日投票 | 選挙ドットコム

 

この間まで女性の部屋の鍵をつくってパンツ盗んだゲスが国会議員のバッジつけて国会対策委員長かなんかやっていた自民党、金と権力を手にするためなら羞恥心もなにもありません。腐敗しすぎていてどうしようもない、クズの集まりです。総裁選の前だけ能登半島に競い合うように行ったとか、あきれるぐらい分かりすいですね。この人が総理大臣ならと期待する人たちがいまだにいる高市早苗さんも静かです。保守を名乗る自民党の方々このままだまってみているつもりですか。

 

2024年12月26日スポニチアネックス、

コバホーク小林鷹之氏、中国人向けビザ緩和に言及も…つるの剛士やネット怒り「こんなふざけた外交…」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

「自民党の小林鷹之前経済安保相(50)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。岩屋毅外相が表明した観光目的の中国人が訪日する際に必要なビザ(査証)の発給要件緩和に関して言及した。

岩屋毅外相は25日、訪問先の中国・北京で、観光目的の中国人が個人で訪日する際に必要な短期滞在ビザ(査証)に関し、10年間何度も利用できる「数次査証」を新設すると明らかにした。これに先立ち、王毅外相と会談し、来年早期に王氏の来日を実現する方針で一致した。観光目的の個人客向けの数次査証はこれまで5年有効が最長だった。日本政府は、発給対象に高所得者らを想定しており、インバウンド(訪日客)の往来増による経済効果に期待する。併せて団体観光向けビザも緩和し、滞在可能日数について、これまでの「15日以内」とは別に「30日以内」を創設する。  この表明を受け、小林氏は「ここまでビザを緩和する?」と疑問視した。」