「1991年2月21日
サロマ湖畔を散歩、
8時30分 バスで湖畔を出発
9時30分 網走発オホーツク4号
13時8分 網走着
13時18分 網走発 急行宗谷
17時26分 稚内着 稚内モシリパユースホステル泊
サロマ湖畔⇒網走駅 ￥980
モシリパユースホステル ￥3,340
パン ￥100
さいはての地に来てすべってころんだ。
午前中雪がちらついていたけれど夕方になって晴れ。宗谷本線の途中駅に降り立ってみた夕陽がきれいだった。かなり疲れている。もうすぐ楽しい旅も終わりだ。明日もいい一日を過ごそう。もう眠い、おやすみなさい。」
2024年12月27日安藤裕チャンネル、
日本で企業した外国人の多くが中国人、中国人に有利な政策を日本は進めている、日本の同盟国はアメリカではなく中国だった？
スーパーで中国語がきこえてくるとぞっとします。バスの中にはアラブ系、東南アジア、家族でいるじゃないですか。男性はフードかぶって足元みると素足にサンダルはいていたり、おまけにマスクしていると背筋が凍りつく思いです。もうかなり乗っ取りは進んでいます。帽子かぶって眼鏡かけてマスクつけていたら、コロナ騒動の前は犯罪者のようにみえていたはずですがコロナ騒動以後犯罪者のような人だらけになってしまったので犯罪者が紛れていてもわかなくなってしまいました。おかしな人かそうでないかを察知するのにとっさのカンがすごく大事だと思うのですがどんどんわかりづらくなってきています。こんな怪しげな社会、いつ外国人の犯罪天国になってもおかしくない状況になってきていると思います。もうやめろよインバウンド、もうやめろよ移民政策。奈良公園の鹿さんたちも中国人に叩かれてもう疲れてきてしまっているようです。
参政党は行き過ぎた移民政策に反対しています。先達たちが築き上げてきた、天皇を中心とした日本を守ろうとしている真の保守は参政党だけ。選択的夫婦別姓に反対しているのは参政党だけ。
渋谷公会堂からみえる代々木公園のイルミネーション、清史郎君がインスタライブにアップしてくれました。わたしもアップしてみました。真っ青でたしかに青の洞窟ですね。わたしも行きませんでした。すごい人だかりで？警備の方が立ってくれているのがみえました。華やかさの裏で神宮外苑の樹齢100年の樹々たちが伐採されているのかと思うとなんともやりきれない思いになりました。参政党の矢野けいた議員が渋谷区議会で建て替えの問題を指摘している渋谷区役所と神南小学校の近くでもあります。自民党議員が議長を務める渋谷区議会も相当おかしな状況が続いてきていることが矢野議員の働きをとおして可視化されてきました。渋谷公会堂から渋谷駅へと戻る道もイルミネーションが華やかに輝いていましたが中国人、アラブ人、黒人がいっぱいでまともな日本人は近寄りがたい街になっています。華やかなイルミネーションもかりそめ、虚構、裏で日本は国政も地方政治もガタガタです。
(89) 2023年12月21日配信 【特番】ニュース！目からウロコ ～参政党議員がブッた斬る～ MC:とよ島くにひろ サブMC:矢野けいた - YouTube
みりおちゃんファンイベントのあとでオンデマンド配信中の2012年月組『春の雪』『ロミオとジュリエット』をみると不思議な気持ちになります。壮絶な役柄ですが花組トップスターになる前のほっぺたふっくらなみりおちゃん。タカラジェンヌも退団すると宝塚にいた時間は夢をみていたような気持ちにみなさんなるようですが男役は特に儚い夢だからこそ尊いですね。男役時代を知らない方々に「ご愁傷様」と言ってしまうみりお節。客席はどう反応していいか戸惑ってからじわじわと笑いがきていたようでした。フェミニンになっても変わらないところは変わらないのが安心。けっこうボケまくりで、なんだかんだとゼロ歳でデビューして一番芸歴の長い？清史郎君が一番落ち着いてまとめていた印象でした。開演前クリスマスソングを流して舞台にはツリーがあって最初にクリスマスメドレーを歌いながら、なんでクリスマスをお祝いするのかわからないみたいになっているみりおちゃん、正直すぎて楽しすぎなみりお節。「恋人がサンタクロース」を歌うことになって一人でカラオケボックスにはいり「恋人は～」で検索していたので何回やっても曲がでてこない。「恋人が～」でした。「恋人は～」だと10月ぐらいからサンタクロースの準備はじめてお正月が終るころに解散式やったりしないといけないから大変、といような話でした。クリスマスメドレーはこれでおしまいから『王様と私』より「Shall We Dance？」でスーパーすごいゲストが踊りながら登場。清史郎君の、ファンクラブ登録者13万人？はいたずら心からでたみたいで泣き虫与六と子ども店長をおぼえている客席は大きくなったねえ~とあたたかいまなざしの雰囲気でした。登場したときゆんが「明日海りおさんファンのみなさま」「そのほかのファンのみなさま」と挨拶。舞台から上までみえているであろうから3階席、2階席、1階席後方のみなさん元気ですか？の時はわたしも小さいながら手をふりました。チケットをご用意いただいて無事往復できたこと、奇跡だったと思います。
ゆんもみりおちゃんも見納めかもしれないと思いながらの観劇でしたが、『元禄心中』ぴあで当選しました。3階席、3月ですが無事に歩くことができているかしら。販売手数料だの特別興行手数料などの名目で1000円上乗せは許容範囲ということにしましょう。どんどん値上げになっているのは国のせいです。わたしたちが怒りをむけるべきはぴあ、梅田芸術劇場、東宝ではなく自民党公明党立憲民主党維新、財務省です。
