疾病・障害認定審査会 (感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会) 審議結果 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)
「昨日6月26日に、予防接種救済健康被害救済審議が行われ、31例の死亡例が新たに認定され、これまでに認定された死亡例は計103例になりました。
今回認定された死亡例31例のうち、高齢者(65歳以上)は20例、65歳未満は11例
10代の死亡例が初めて認定されています。
65歳未満の内訳は( )内は死因
15歳男性(脳出血)
24歳男性(急性心筋炎)
36歳男性(急性心筋炎)
40歳男性(致死性不整脈)
40歳男性(虚血性心不全)
41歳男性(突然死)
50歳男性(心臓突然死)
53歳男性(脳梗塞)
56歳男性(くも膜下出血)
58歳男性(脳出血)
58歳女性(くも膜下出血)」
◆コロナワクチン被害/予防接種健康被害救済制度で2,881人認定: 鎌倉市議会議員長嶋竜弘 (air-nifty.com)
若い世代が増えてきました。
先の大戦ですでに負け戦と知りながら大本営は自分たちの間違いを認めることができず、優秀な若者たちを特攻隊として出撃させた時の日本とおんなじやないか。今まさに戦時中、一億総玉砕。
ワクチン接種してマスクし続けて激しい運動をすればそりゃ倒れるだろう。
自虐への道を歩み続ける日本人。
宮崎県警察学校 熱中症の疑いで初任科生8人搬送 ヘルメットをかぶって警備訓練を実施中(MRT宮崎放送) - Yahoo!ニュース
なにがなんでもワクチン接種による死亡を取り上げないメディアは少子高齢化により死亡者数が激増しているイメージを刷り込もうとしている。
原口議員が国会で岸田総理を追及する直前、超過死亡はないと言っていたのに。