「新型コロナワクチン後遺症」患者の会HP
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昨年の令和3年の暮れ、12月24日に、
ワクチンの健康被害における治療法・社会的処遇のなどの改善を求めて
私たちは発足しました。
あれから約1年が経とうとしています。
ご存知の通り、政府はこの健康被害に目を瞑り続けています。
その結果、治療法の研究は未だ開始される予兆もなく、
根本的な治療というものは、今も尚、存在していません。
政府や自治体によって安易に勧められているこのワクチンですが、
自分の体に健康被害が起きても、体内に入れてしまった薬剤は取り出せません。
身体がどんなに苦しくなってしまっても、治療法がありません。
助けてほしくて、接種券に同封されているコールセンターに電話しても、
病院にさえ繋いで貰えません。
そして、用意されている「救済制度」というものは、決して、治療法を紹介してくれる制度ではありません。
薬害がそういうものであったことを、私たちは自分自身の経験をもって知りました。
取返しの付かないことになる。
政府はそのようなものであることを伏せて、このワクチンは、今なお、軽々しく推し進められています。
接種が進むごとに、新たな被害の声が報告されています。
1回目2回目が大丈夫であったのに、追加接種で被害に遭われた方、
1回目2回目で大変な目に遭っているのに、それでも追加接種を行って、取返しの付かないことになってしまわれた方。
少なくとも後者においては、このリスクについての情報があれば「追加接種を行わない」という選択も出来たのではないでしょうか。
また、病院は、病気を治してくれる場所だと思っていました。
ワクチン後の体調不良は、検査の結果に出ない奇異な症状が多くて、
結果に出なければ何の薬も処方して貰えない、治療もして貰えないまま帰されてしまう、ということを、多くの患者が経験しています。私自身もその一人でした。
また、病院で「ワクチン後である」と伝えただけで、診療を断られたり、嫌味を言われたり、つらい思いをした患者の報告も非常に多く上がっています。
政府も世の中も、この健康被害に対する「治療」という救済から目を背けている現状で、
私たちのように健康被害が起きてしまったら、どうなるのか。
今一度立ち止まって考えてみてほしいです。
国にも助けて貰えない、病院にも助けて貰えない。
この症状がどうしたら治るのかも分からない。
今後その体とどう付き合っていくか、その現実を突きつけられます。
このようなことが、今現実に、この日本で起きています。
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ここで、今回、患者の会会員の方々から、被害の現状のメッセージを頂いておりますので
読み上げさせていただきます。
(Tさん)
ワクチン後遺症になり1年8ヶ月が経ちました。左顔面麻痺と歩行障害、筋肉の痙攣、慢性疲労が今もなお残っています。
(Hさん)
もともと病気の治療をしておりましたが2年かけての減薬の末で治療も終了でき、
その1ヶ月後というタイミングでワクチン接種しました。その結果、リウマチ性多発筋痛症が再発してしまい、血圧上昇、足の浮腫み、などが起こりました。最悪の選択をしたと思っています。
(Sさん)
接種後にアナフィラキシーが発生し、翌日から胸痛、胃痛、息切れ動悸、頻脈、高血圧、全身倦怠感、筋肉や関節の痛みが発生し、しばらくこの症状に苦しみました。
現在も、ふらつき、疲労感、関節や筋肉の痛み、目・耳・皮膚などの異常やリンパの腫れ、不明熱といった多くの症状に、1年以上も苦しんでいます。
(Tさん)
接種数秒後に血の気がサーッと引いて倒れた後、血圧が190まで急上昇しました。1年5ヶ月が経過するのに、倦怠感と心臓の違和感、不正脈、動悸などの症状で、今もなお、社会復帰できていません。
(Mさん)
接種当日から動悸や心臓痛が発生し、以降、脱毛・手足の痺れ・脱力・重度の倦怠感を発症し、1か月半程寝たきりが続きました。
ワクチン接種直後から明らかな体調不良があったため、このワクチンについては安全性に疑問を感じています。
(Yさん)
ワクチン接種を境に、頭痛、呼吸困難、手足の痺れ、胸痛などが続きました。
私は未就学児の親ですが、子どもには絶対に打たせません。
(ご遺族のTさん)
母はファイザー2回目の接種後、急速に体調が悪化し、悪性リンパ腫から卵巣癌に転移しました。半年で骨と皮だけに変わり果て、亡くなってしまいました。
(Mさん)
ファイザー1回目の接種翌日から、1年以上現在も寝たきりで家から外に出られません。
子育ても仕事も生活も何もかも、人生がめちゃくちゃになってしまいました。
高校教師で1年以上休職中です。もうすぐ職を失います。病院も14件たらい回しに遭いました。
市役所も認めてくれません。
(Iさん)
私は41歳の主婦です。接種から1年3ヶ月するのに、今も色々な症状で苦しんでいます。
狭心症になり何度も死にかけました。ワクチン中止を求めます。
(Hさん)
接種会場からの帰宅時に、喉リンパに違和感を覚えてから、3か月以上咳が続き、内科と耳鼻科だけで5件も病院を周りました。ロットは、死者の報告が3名もあり、金属混入で回収され、今なお恐怖を感じています。
(Tさん)
ファイザー2回目接種後から、腰、右肩、左ひざ、肩の痛みが発生し、整形外科でのリハビリを通じて良くなってきたため3回目を接種した結果、激痛が戻ってしまいました。
7か月も改善せず別の病院にて検査を受けた結果、炎症が長引いた為に断裂が大きくなったとの事で手術することになってしまいました。
(Kさん)
ワクチン接種をしたその日から、指一本動かすことさえしんどい程のだるさと、相手の言ったことが解らないブレインフォグと呼ばれている症状で、普通の生活を完全に失ってしまいました。
以上が、患者の会に寄せられた、患者自身の生の声です。
https://twitter.com/molbio08/status/1595509328773251072より、
「この記者会見を反ワクチンの記者会見と見るか反mRNA型生物製剤の会見と見るかが今後の人生の重大な分岐点。反ワクチンと一蹴する方は覚醒のきっかけを失うでしょう。この医師の方たちは自分に利益がないのになぜ活動しているのでしょうか?被害者の方たちが訴えているのはなぜ。よく考えてみましょう。」