共産党はアピール性を磨くべきだな!
この時点で、NHK・時事・産経しか記事にしていない!
しかも、内容は、デタラメ・ゴマカシ・スリカエ満載!
日本のメディアは公平性に欠ける欠陥伝達手段か?!
共産党をキッチリ報道しなさい!
ウソ・フェイクメディアと言われかねない!
判っているか!?
NHK 共産 衆院選での野党連携へ政策提案まとめる 2020年12月15日 22時41分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201215/k10012766221000.html
共産党は、15日、党本部で中央委員会総会を開き、次の衆議院選挙で連携を図る野党との政策協議に向けて、消費税の減税や「原発ゼロ」の実現などを盛り込んだ政策提案をまとめました。
また、憲法を守る姿勢を強調し、安全保障法制の廃止や、「桜を見る会」の問題の究明などを通じて、公正な政治を築くとしています。
さらに外交面では、日米地位協定の抜本的な改正に取り組み、核兵器禁止条約に署名・批准するなどとしているほか、環境政策では、再生可能エネルギーの活用で2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするとともに、「原発ゼロ」の実現を掲げています。
志位委員長は、総会のあとの記者会見で「政策提案には、はなから野党間で合意が無理なものは含めておらず、よく話し合って共通点を見いだしていきたい」と述べました。(引用ここまで)
時事通信 野党共通政策で五つの提案 中央委総会、次期衆院選向け―共産 2020年12月15日14時50分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121500695&g=pol
共産党は15日、党本部で第2回中央委員会総会を開いた。志位和夫委員長は、幹部会報告で「新自由主義からの転換」「立憲・民主・平和主義の回復」などからなる「新しい日本をつくる五つの提案」を発表。これを基に次期衆院選に向けた野党共通政策の策定を立憲民主党などに呼び掛ける考えを示した。
提案はほかに「自主・自立の平和外交への転換」「自然と共生する経済社会」「多様性を大切にし個人の尊厳を尊重する政治」との考え方。
志位氏は「多くの内容は市民連合との合意や法案の共同提出の形で既に野党間に一致がある」と指摘。その上で「野党が共通政策の協議に取り組み、新しい政権を協力してつくることに合意するなら、情勢の前向きな激変をつくることができる」と訴えた。(引用ここまで)
産経は
中国共産党と日本共産党は同じであるかのように
いつまで報道するつもりか!
真実をシッカリ・キチンと報道する気
あるのか?ないのか!
恥ずかしくないのか!?
産経 共産党、対中批判強化の1年 「同一視」嫌うも払拭できぬ共通点 2020.12.15
https://special.sankei.com/a/politics/article/20201215/0002.html
共産党はこの1年、中国に対する厳しい姿勢を強めてきた。綱領を改定し、中国批判を盛り込んだのが最たる例だが、志位和夫委員長は15日の第2回中央委員会総会(2中総)でも、中国の覇権主義や人権侵害を挙げて「共産党の名に値しない」と非難した。背景には、一党独裁で覇権主義を強める中国共産党と「同じ穴のムジナ」と見られたくないとの思いがあるが、党員の直接選挙で選ばれないトップが長期間君臨するなど、中国共産党との共通点は少なくない。
共産党はかねて、中国による南・東シナ海での覇権主義的な行動に加え、香港や新疆ウイグル自治区での人権抑圧を批判してきた。今年1月には、現在の対中観を党の基本文書に反映させた。綱領を16年ぶりに改定し「大国主義・覇権主義は、世界の平和と進歩への逆流となっている」と中国を批判するくだりを追加した。(以下略)