愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

コロナ禍に「危機感が足りず、後手後手に回り、どんどん事態が悪くなっている」安倍・菅政権を打倒できない野党は国民の命・財産・安全安心を切れ目なく守る決意あるか!

2021-05-15 | 国民連合政権

政権交代の大義名分は何か!

感染を封じ込め・命と暮らしを守ることだ!

小異どころか中異を捨ててでも、とにかく危機を乗り切る政権を作りたい

というのであれば

憲法を全てに活かす政治を実現することだ!

憲法を「錦の御旗」「カスガイ」しすべきだ!

7割の国民が投票所に足を運ぶ展望を示せ!

NHK   立民 枝野代表 “来月解散の可能性も” 野党結束を呼びかける     選挙

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210515/k10013032831000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

立憲民主党の枝野代表は、党の地方組織の会合で、新型コロナウイルスの危機を乗り切るため、野党共闘による政権交代を目指す考えを強調したうえで、今の国会の会期末となる来月、菅総理大臣が衆議院の解散・総選挙に踏み切る可能性もあるとして、野党の結束を呼びかけました。

立憲民主党の枝野代表は15日、党の栃木県連の大会に、オンラインで参加しました。
この中で、枝野氏は、政府の新型コロナウイルス対応について「危機感が足りず、後手後手に回り、どんどん事態が悪くなっている。コロナ危機を乗り切るため、小異どころか中異を捨ててでも、とにかく危機を乗り切る政権を作りたい」と述べ、野党共闘による政権交代を目指す考えを強調しました。
そのうえで、枝野氏は「早ければ衆議院の6月解散、7月選挙の可能性が残っている」と述べ、今の国会の会期末となる来月、菅総理大臣が、解散・総選挙に踏み切る可能性もあるという認識を示し、野党の結束を呼びかけました。(引用ここまで)

 

 

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